今日は朝からホームセンタに行く事に
流石にお盆と言う事もありかなり駐車場も混んでいて普段なら一階にとめるのです
が今日は二階に誘導されました
車を降りる時に少し離れた所で女性二人ずれを見ました
一人は上は赤のTシャツで下は膝上5センチ位のスカートでした、もう一人はお母さ
んのようです
娘の方はルックスはまずまずで結構体は細い感じですが何かスポーツをしてる様で
所々引き締まった感じがして、ちょとそそられました
店内を色々と見て回っていると何回かすれ違い
場所によっては細い通路でかなり接近したのです
その時に目が合う事がしばしばでしたが、会話をする事は出来ませんでした
終始お母さんらしき人が側にいたので
ですが、私も自分の買い物を終え外の園芸コーナーに居るとその娘さん(これから
はyさんといいます)が側に来ました
今度は一人なんですが、やっぱり話すことは出来なかったのですが向こうから目を
合わせて来て何か言いたそうにジット見てました
しばらくしてお母さんが来て二人で二階に行こうとしてるのですがyさんはこっち
を見ているので少しついていく事に
すると、荷物もあるのに階段で行こうするのです
そこは階段に下から見えない様にガードがあるのですがyさんは少し背が高いので
丁度隙間からスカートの中が見えるのです
しかも、あえて私が下に居る上を通って行くので丸見えです、色は水色で少しアソ
コの部分が居ろ違うように見えたのですが…
私はパンツを見れた事で満足で自販機でお茶を買って居るとまた上からyさんが降
りて来ました、またまたパンチラゲットです
すると私の方に寄って来たので、ヤバイとばれたかな?と思いましたがシカトする
つもりで居ると
y「見えました?」
私「えっ?」
y「まだ時間ありますか?」
私「ええ、なんですか?」
y「少し待っててもらえますか?」
私「んっ?????」と言ってまた階段をパンチラしながら上がって行きました
少し不安でしたが相手は私の車も知らないし、私は相手の車は知ってるのでしばら
く待って見る事にしました。当然誰か連れて来たら逃げれる様に車をだしやすい位
置に移動して。
15~20分位してyさんの車が来ました、またまた二階に誘導されて上がって行
くのが見えたのですが今度は一人のようです
私は一階に車を移動しておいたので店内にまた行く事にしました
yさん以外は誰も居ない様なので話し掛けられた場所で居るとまたまたパンチラし
ながらyさんが階段から降りて来ました
y「待ちました?」
「いえ、大丈夫ですよ」
y「母を近くの家に送って来たので」
「そうですか、でっ、何か?」
y「はい、ずっと私の事見てましたよね?」
「ええ、綺麗な脚してるし、可愛いからなんですど」っと少し照れながら言うと
y「いえいえ、何か私も気に成ってたんですよ。それでさっき見せたんですよ、見
えました?
「はい、しっかり綺麗な脚とパンツ見ましたよ」っと言うとyさんは顔を赤くして
y「少し時間あります?」
「ええ、大丈夫ですよ」
y「それなら私の車に来て下さい、お願いします」
私はyさんのパンチラが見たいので一人でゆっくり上がってもらい下から楽しんで
から上がって行きました
車に行くとyさんは位置を人の来ない場所に移動させて止めました
y「何か恥ずかしいのだけど…、見られるのが何か…、変な感じに思えてあまりそ
んな事無いから…」っと言い
y「見て下さい」って自分でスカートを捲りました
「綺麗ですね、でも、少し濡れてない?」
y「ええ、何か変な気分にさっき成って…、でも母が居たから…」
「触って良い?」
y「ハイ…、優しくしてね」と言って来たのでゆっくり胸を揉みながらアソコもパ
ンツの上から触りました
y「もっと触って…」yさんの声がだんだん感じて来てるのでパンツの中に手を入
れアソコをゆっくり触ると、もう大洪水でした、染みもどうやらそのせいだった様
です
yさんはもともと濡れややすい方で自分でもする時はかなりだそうです
y「彼方のも触って良い?」
「良いよ」彼女は我慢していた様でいきなり咥えて来ました
y「私実は結構好きなのH!。でも見かけが硬い感じだからあまり縁が無くて…、
でも今日は嬉しい…」と言って舌を使って「ジュパジュパ」音を立てて咥えてます
y「ね~、入れて…」
「此処で?」
y「うん、駄目?。彼方のが欲しいの、入れて~」
「ホテル行かない?」
y「時間あまり無いの、母を迎えに行かないと駄目だから…、駄目?」
「良いけど、ちょっと狭くない?」
y「後ろ倒すから待ってね」と言って彼女はシートを倒して自分でパンツを脱いで
y「お願い…、来て…」と誘って来ました
私ももう我慢できないのでアソコを少し舐めると
y「駄目駄目、早く欲しい入れて、入れて…」
「何を?」
y「彼方の…」
「彼方のなに?」
y「いじわる、貴方のオチンチン入れて、お願い、我慢できないの…」
「何処に入れるの?」
y「裕子のオマンコに入れて、早く~」と言ってもう目がイってます
「じゃあ入れるよ」と言いながら私は裕子のアソコめがけていきり立ったモノを入
れました
裕子のアソコは結構きつくてテニスしてるせいか締め付けて来ます
y「あ~、感じる~、突いて突いて、もっと突いて~~、強く強く」っとヨガって
ます
y「いい~、あ~、いい~あああぁ~」
y「私のオマンコどう?、気持ちいい?、駄目?」裕子はちょっとコンプレックス
ある様で私の満足度を気にしてるのるのですが、かなりアソコはキツイので気持ち
いいの何のってたまりません
「良いよ、本当に気持ち良いよ、最高のオマンコだよ」と言うと嬉しそうに笑い
y「私が上に成るね」と言って騎乗位に成り自分で腰を振ってました
あまりの気持ち良さに私もイキそうに成り
「ごめん、出そうだよ」っと言うと
y「正上位にして」言って体位を変えて来ました、そして
y「私の中に出して、今日はOK日だから…、あぁ~、感じる~」と言いながら自
分でまたアソコを押し付けて来ました。
y「あぁ~、もっともっとオマンコ突いて~、あ~、裕子もイキそう~」
「うっ、イクよいい?、イクよ!!」
y「裕子もイク~…」私は裕子の中で果てました…
裕子のアソコからは私の濃い精液が流れてます…
y「嬉しい、ありがとうね」と可愛い笑顔で笑ってました
後で色々と聞いたのですが、裕子は結婚しているのですが
まだ子供も無く、そして最近は旦那も家を空けることが多く、ここ何年かはSex
も無い様です、ですから今日は久々のHだった様です
それに、裕子はもともとHが好きなんですが自分を出す事が出来なかったのですが
今日は私に何か親近感を感じたらしく、「この人なら」と思った様です
一応携帯の番号とメールを交換して、また会う事にしました
さっき、裕子からメールが来て来週またしたいと言って来ました
暫くは楽しめるかな、あの体を…