コインランドリーで洗濯しながら本を読んでいたら、友人の彼女由香とバ
ッタリ出会い最近一緒に遊びに来ないねなんて話をしたら「別れ
た・・・」。
悪い事聞いたなと思ってたら「これからどこかに連れて行って」と言われ妻
に○○と逢ったからかるく飲んでいくと連絡後、近くの居酒屋へ。
2人で話をしているうちにアッチの話になり由香の目を見ていたら誘ってる感
じがしたのでコインランドリーに洗濯物を取りに行って車の中へ。
由香が隣の席に乗り込んだら強引に唇を奪ったら舌を絡めてきた。行けそう
な予感だったのでTシャツの上からオッパイを揉み始めるとアルコールのせい
か敏感に反応する由香。
車を移動させて海岸近くの公園の駐車場で由香を全裸にさせリアシートをフ
ラットにして同時に乳首とマンコを責め始めると「あん、あん、あん」腰を
クネクネさせながらせつない声を上げる由香。
小さめなオッパイだがツンと上に向いていて、乳首の方もマンコと同じくら
いに感度がいいらしく硬くなった乳首を転がしていると
「あ~もう我慢できないから早くアソコも舐めて・・」
「アソコじゃわかんないよ」と意地悪く言うと
「いや・・いえない・・」
俺はマンコをいじってる手を激しくしながら
「ここだろう。でもちゃんと言わないと舐めてあげないよ」
「・・いじわる・・・あん・・由香の・・由香のおマンコ舐めて・・」
そういわせると由香のおマンコを直に見ると、コレがかわいいおマンコだ。
俺は夢中で吸い付き膣の中に届けと言わんばかりに舌を硬くのばして舐め上
げ由香のマンコから溢れる蜜を舐め続けアナルまで舐めると
「はああああ・・・スゴイ感じる。貴方のアレもしゃぶらせて・・・」
由香は俺のチンポに手を伸ばしてきてしごき始めたので69の体勢になりお互
いのアソコを貪りあった。
由香のフェラはけっして上手ではないが優しく舐めるのがたまらなくいとい
くなってしまい
「俺のチンポどう?おいしい?」
由香は頷きながら
「おいしいよ。あいつのより大きいし硬い・」
そういいながらカリのところにきように舌を絡めレロレロされると我慢でき
なくなり由香をシートに寝かせ挿入。
挿入後いきなり激しく突きまくると
「あ~ダメ~壊れちゃうよ~・・スゴイスゴイ!」そう言いながら俺の顔を
両手で自分の顔に近ずけ舌を出しながら俺の唇を舐めたり絡ませたり。
由香の両足は俺の腰を離さないようにからみつけさせピストンをしていると
「由香の顔にかけていいよ。全部綺麗にしてあげるから・・」
潤んだ瞳で由香がそういうので由香が言ったと同時に抜き由香の顔に大量の
精子をかけてあげた。由香はうっとりした表情でそれを自分の口に運び俺の
チンポに着いている精子も綺麗に舐めてくれた。
その後も由香とは連絡を取り合ってはコインランドリーで待ち合わせしてい
るが、由香はコインランドリーの中でしたいというのだが近所だからやばい
のでチャレンジできそうなとこを2人で探している。