今日午後に梅田で46歳の淫乱人妻と会って、思う存分乱れてもらいます。彼
女とは伝言ダイヤルで会いました。出会って3回目に、ラブホでセックスした
のですが、旦那は真面目だけど、今でも週2回は求めてくる。でもどこの旦那
もそうであるように、自分だけで逝ってしまい、置いてけぼりばかり。3年前
に姑のことで旦那と喧嘩して、腹いせに伝言で知り合った30代前半の男と初
めて不倫をしたけど、これも旦那とあまり変わらぬセックスで、男は皆同じ
と思っていたようだ。その男にはしつこく迫られ、挙句の果ては金までせが
まれ、散々だったようだ。もう男はいらんと思いながらも、本来の淫乱〔後
で分かったのだが…〕がまた男を求めて、私と出会ったのである。
私にベットに押し倒され、スカートを捲り上げられ、パンティを引き下ろさ
れて、「イヤ、汚い。お風呂に入れて~」と拒む彼女を無視して、年の割に
は綺麗な色と形のオメコを弄り、指でGスポットを攻撃した途端、彼女の淫乱
が吹き出て、激しく喘ぎながら腰をグラインドし始めた。「アアア~、ア
ア、イイイ~、気持ちイイ~、」とよがり声を上げ、白濁したオメコ汁を溢
れさせ、オメコ独特のにおいを振りまき、もう私の顔はその淫乱汁でぬるぬ
るになった。「入れて~、入れて~」とうわごとのように求めてきたので、
少し普通よりも大きめの18cm、太さ5cmのイチモツを突き入れると「ああ~、
おお、大きい~、いいわ、いいわ」と、チンポを飲み込もうと腰を振りなが
ら押し付けてきた。オメコの閉まりも良く、蠢きもなかなかのもので、射精
感が迫るのを耐えながら、いつものようにゆっくりそして早く、浅くそして
深く突き上げ、さらに腰を回し、クリを指で攻め、ゆさゆさと揺れる巨乳を
鷲掴みにして乳首を吸いあげると、「ああ、ああああ~、こんなの、こんな
のはじめて~、もっと、もっと、して~」と凄い勢いで抱きついてきた。30
分ほど正上位で攻める間に、4、5回はアクメを迎え果てた。朦朧とする彼女
を四つん這いにさせ、これまたなかなかの美尻の双丘を鷲掴みにしてバック
から突き刺すと「いい、いいわ~、ついて~、ついて~」と泣き叫び、痙攣
させながら失神するように崩れ落ちた。結局夕方5時までゆうに4時間もオメ
コを楽しんだ。帰り際に「私は淫乱だとわかっていた。でも、私を満足させ
る男なんかいないとあきらめていたの。貴方が初めてよ。私を満足させたの
は。このチンポ、これからも頂戴ね」となんとも云えぬ艶かしい目で見つめ
てきた。それ以来、この人妻は、自分で化粧品の販売をしたお金が貯まるた
びに、私をホテルに誘い、我がイチモツを思う存分楽しんでいる。自分が楽
しませてもらっているとの自覚からか、ホテル代や食事代はすべて彼女が出
している。私はそれはそのままとして、いろいろとプレゼントをして、別な
意味で喜んでもらっている。彼女はなかなかの美人で、スタイルも良く、も
うしばらくはSFとしておいておこうと思ってます。