ナオミの誕生日にプレゼントをすることにした。
その日のナオミは黒のワンピースに股の開いた黒のストッキングにノーパンでやって来た。
プレゼントは2個のイヤリング。スプリング式でリング型をしてた。
早速、景色の見える人気のない山奥に連れて行き、着けてあげた。
ひとつは乳首にもうひとつはクリに。
山奥から街まで下る間、ナオミはずっとあえいでいた。
ラブホに行く前にコンビニに寄ってたが、明らかに歩き方が変だった。足を閉じて歩くと、クリに着けたイヤリングがヒダに擦れてビクビク感じてしまうらしい。
それからラブホに向かったが途中で我慢出来ずにオナニーをしはじめた。
足をダッシュボードにかけて股を大きく開き、捲り上がったワンピースからいやらしい格好の下半身が外からでも見えただろう。しかも昼だったので交通量もかなり多かった。
ラブホに着くと持って来させた自前のバイブでオナニーをさせ、わざと抱いてやらなかったら、自分から俺のを取り出しシャブリながらバイブをズコズコ激しく動かし始めた。
会ってからナオミは5~6回はイッていたが、一度も挿入していない。やっと挿入してやると、嬉しそうに腰を振り、『クリが気持いい』と何度も叫びながらイッてしまった。
結局この日、俺が1回イク間にナオミは10回以上イッてしまった。
感度もよくいやらしい女だったが、ヘビースモーカーだったのが唯一痛かった。エッチの途中で休憩してタバコを吸うものだから、もともとイきにくい俺は更にイくことが出来ないからだった。