主人が帰って来ました。
主人の会社の人も、3人一緒に来ました。
既に飲んできた為、全員酔っていました。
再び我が家で飲み会開始。
でも3人の中で1人、私好みの人が・・優しくて、可愛い感じのAさんです。
私はイタズラ心が出て、スカートの中を彼にだけに見える様にしました。
ビールやおつまみを出す時、彼の正面で立ち上がったり座ったり、わざと見える様
にしました。
彼も気づいて、さりげなくスカートの中を覗いていました。
でも彼は直ぐに酔いつぶれて、別の部屋で寝てしまいました。
がっかりしながら私は空いている、Aさんが座っていた場所に座りました。
座るとミニスカートがずり上がって、太股が見えていました。
横に座っているBさんが気づいて、チラチラ!見ていました。
再び興奮し始めて、私も見えやすいようにしてあげました。
しばらくするとビールが足りなくなり、近くのお店に買いに行きました。
Bさんが荷物持ちで、一緒に行ってくれました。
ビールとおつまみを買って、店を出ました。
私はちょっといじわるして「さっき私の脚を、えっちな目で見てたでしょ。」と言
うと、
Bさんは「奥さんの脚きれいだから、興奮しながら見ちゃいました。」と笑いなが
らいいました。
公園の前に来ると「ちょっと酔いをさまして帰りましょう」と言って中に入って行
きました。
Bさんについて入って行くと、いきなり手を握られ、そのまま茂みに連れ込まれて
しまいました。
Bさんは荷物を置くと、私に抱きついてキスしてきました。
更にBさんは、キスしながら私の胸を揉んできました。
私はされるがままにしていると、スカートの中に手を入れ、下着の上からあそこを
撫でてきました。
私は腰を引きながら、感じていました。
「下着がこんなに濡れてるよ。」とBさんに言われ、ちょっと恥かしかったです。
Bさんは私を後ろ向きにしました。
私は両手を木につけ、お尻を突き出しました。
Bさんは私のスカートを捲り上げ、私の下着を太股のあたりまで下げました。
Bさんはしゃがんで、私の内股やあそこを舐め始めました。
私は感じてしまい、木を持つ手に力が入ってしまいました。
しばらくするとBさんは立ち上がり、おちんちんを私のあそこに当てました。
Bさんの大きくなったおちんちんが、ゆっくりと中に入ってきました。
そしてBさんは、何度も後ろから突いてきました。
Bさんんは両手で私の腰を持って、激しく突いてきました。
私は喘ぎ声が出そうでしたが、我慢していました。
しばらくするとBさんは、「イっ、イきそう。」と言うと、私の中から抜きまし
た。
私が振り返ると、自分でおちんちんをしごいていました。
Bさんは直ぐに気持ち良く、精液を飛ばしました。
私達は急いで家に戻りました。