不倫体験告白

結婚５年目２７歳で子供はいませんしばらくは子供が欲しくなかったので
新婚当初から避妊をして　ダンナとは殆ど生でしたことがありせん
女子高を卒業後就職して知り合ったのが今のダンナです３歳年上です
アタシにとって初めての男の人でしたので　すべてが初体験でした
お互いに舐め合うなんて汚いと思ってました　もちろん精液なんて飲めるも
のじゃありません
しかし変態のダンナはいろんな事を強要してきました
水着やブルマ、高校の制服を着てのプレイや人に見られそうな所でのカーＳ
ＥＸ
混浴の露天風呂に連れて行かれたこともあります　おもちゃでいじめられた
り・・・
はじめの頃はそれなりにアタシも楽しんでいたのですが
どうも　満足しません　それは・・・アレが小さいみたいなんです　サオも
タマも小さいんです

もうダンナとは１年以上もＳＥＸをしてません　変態で汚いダンナとはやり
たくありません
性欲が強いくせに短小で皮を被っています　立つと剥けますが　皮が余って
います
ミジメな汚らしいチンコです　甥っ子の小学生のおちんちんの方が大きい位
です
かわいそうなので時々手でシコッてあげますが片手で充分です　皮を上下し
てあげると
キモイ声を出してもだえています　アタシは凄く冷静で「早く出してよー」
ってかんじです
手が疲れてきて　マッハで擦るとピクピクした後に　薄い白い液をタラーと
出して終わりです
「汚くてキモイから手を綺麗にして」と汚れた手を差し出すと　舐めてきま
す
どうも若い頃から自分の出した汚い液を舐めていたらしいんです
男のくせに精液フェチなんです　口に出されても必ずキスをして（我慢しな
がら）ダンナの口に入れます
女装の趣味もあるらしく　アタシの高校の制服を着てシッコいる所を目撃し
たこともあります
自分で買ってきたのか女児が履くようなロリパンを隠し持っているのも知っ
ています
アタシがあげた紺のブルマは精液でもの凄く汚されていました
ＳＥＸをしていないので多少の事は許しています　知らないふりをしてます
がみんなバレテます

最近ではダンナが私の汚れた下着でシコッているのも知り凄くキモイです
洗濯しようとネットに入れようとすると　精液の匂いがしてます　
「うわぁ～キモイ！」「気色悪ゥ～～」もう　やめて欲しい～と叫んでしま
います
だってクロッチを見るとあれだけ汚れていたのが綺麗に舐め取られているん
ですよ
だからわざとオシッコとか拭かないで　もの凄く汚くして置いても　同じ事
をしています
変態なダンナだから　よけいに悦ばしてしまったようです
アタシの汚れた下着に精液を染み込ませチュウチュウと美味しそうに吸って
いるところを
見たこともあります

ダンナはアタシがパート先の建築会社で２２歳の年下の男性との浮気を知っ
ているようです　
携帯のメモリとか隠れチェックしてたり　素行を調べていたようです
バレたらしょうがないと思い　あまり無理して隠さないようになりました　
ダンナは何もいいません
彼のＳＥＸは獣のようで凄いです　彼の物を初めて見たときは恐怖でガタガ
タ震え泣いてしまいました
ソレで刺し抜かれた時はまるでバージンの時のように激痛が走り出血までし
ました
もしかしたら　アタシはバージンのままだったんじゃないかとも思いました
だってダンナのそれは　タンポンの太さとそんなに変わらないと思うし
ぃ・・・
時間も回数もカレが満足するまで許してくれません　何度も失神してクタク
タになってしまいます
身長１５４ｃｍのあたしは１８５ｃｍのカレにとって子供のように扱われま
す
あたしのアソコは狭くて最高に気持ちがいいと感激してくれてます
あたしも汗臭くて広い胸に抱きしめられるのがとても幸せです

今はピルを飲んでいてカレにはすべて中で出してもらってます
膣の中でカレの極太が爆発する瞬間が大好きで　はまってしまってます
ボリュームある亀頭で子宮を潰されながら　濃くて熱いのを奥深くに噴出し
てもらうのが　たまりまりません
「アタシの中で　でてるの～　精子で一杯になっちゃうよ～　妊娠させてぇ
～」っておもっちゃいます
カレはアタシを見ただけで　あそこをビンビンに大きくしてくれます
量も凄く沢山出してくれます　口でゴックンする時は多すぎてこぼしてしま
います
大量に飲むと　あとから精子のゲップが出るくらいです
濃くてドロドロしててプルンプルンしているので　飲みづらく口の中や喉に
まとわりつきますが
でもそれがすごく幸せです　「あたしにこんなに濃くてたくさん出してくれ
たんだぁ～」って

帰りが遅くなり車でアパートまで送って貰いました　別れ際に「もう１回し
たくなっちゃったぁ～」と
カレがズボンから大きな物を出してきました「ダンナがいるからだめだよ
～」といっても聞いてくれません
アパートのごみ置き場の影で　壁に手を付き　お尻を突き出しました
スカートをめくられ　下着を膝までおろして　後ろからズンと入ってきまし
た　「アッ・・だめぇ～～」って
「主人に見つかっちゃううう～～」　でも　「イイ～～　凄くいいのぉ～」
カレはマシンガンのように、マッハピストンしてきます　まるで　精処理で
ただ出したいだけってかんじぃ
でもなんだか凄く燃えちゃって　「いいよ　たくさんだしてぇ～～」ってさ
けんじゃいました
背の高いカレに後ろからズンズン突き揚げられ　両足が地面から離れちゃい
ます
まるで串刺しにされたカエルのようです　そのまま　カレはフィニシュウ～
～　熱い液体が中を満たします
アタシは全身ガクガクしてます　太ももも膝も震えて抱えて貰わないと倒れ
てしまいます

アパートの階段をあがると中からジュワァ～～と下着にカレの愛情が流れ出
て染み込んでいきます
吸いきれないクロッチから太ももを伝わって　流れ落ちていきます
ドアを開ける前にハンカチで太ももをふき取り　家に帰りました

ダンナはパソコンの前に座っていました　エロサイトでも見ているのでしょ
う
なんだか臭い匂いが部屋に漂っていたので　一人でシッコいたのかもしれま
せん
「ただいまぁ～　疲れたから先にお風呂入るね」と下着を洗濯機の下の方に
押し込みました
アタシのラブジュースとカレのエキスがタップリと染み込んでいて重いくら
いです
あたしは　赤く充血したアソコを綺麗に洗い　ゆっくりと湯船に浸かってい
ました
すると　ドアの外に気配がします　どうもダンナが居るようです

「あっ！　もしかして下着？」　洗濯機の中を物色しているようです
ヤバイと思って　お風呂のドアを開けたら　そこにはダンナが立っていて
アタシの下着をチュウチュウ～吸っている　しかも　下半身裸で小さな物を
立てて　シッコています
「変態！　アタシの下着に変なことしないでぇ～～！！」と叫びました
そのときダンナの物からは　タラタラと白い液体が糸を引きながら　床に垂
れていきました
「もう汚いんだから　ちゃんと舐めて綺麗にしておいてね」と　先に寝るこ
とにしました
もちろんダンナはその下着でまたシッコっているにちがいないのですか
ら・・・・