とある社長からマンションを格安で譲ってもらう事になったがあいにく約束
の日に社長が来れなくなり変わりに奥様に案内してもらう事になった。
25階建ての一番上のフロア。リゾートマンションと言うふれこみなので定
住の方は少ない。そのため20階以上のフロアは普段は私だけだと言う。
岩下志麻似の奥様は俺に部屋の中を案内してくれもう住めるようになってい
るとの事。浴室で壁際にあった蛇口を間違ってひねってしまいびしょ濡れに
なった俺の服を奥様が乾かすからと言ってバスタオルを用意してくれたので
バツが悪い感じでそれを腰に巻いて服が乾く間出前を2人で食べ雑談をしてい
ると奥様が困惑顔でいるので、「どうなされました?」と聞くと「・・・」
おかしいなぁと思いながらいると奥様は席を立ってしばらくすると奥の部屋
からコッチに来て欲しいというのでいくと奥様は下着姿で
「さっきからあなたのアレが見えていてたまらなくなってしまって・・・分
かるでしょ・・・」そういって俺に抱きついてきた。
社長婦人といってもまだ40代の奥さんだ。俺は一応マズイと思い断ったが女
に恥を掻かせるつもりと言われたのでそんなことないと言いかけたらいきな
り唇を覆いかぶせてきた。ネットリとしたキスをして奥様の手はバスタオル
を落としてじかに私のペニスを弄りだした。そのまま奥様は舌を首から乳首
へおへそ・・・そして私のペニスの前に顔を近ずけ「ごくっ・・」と唾を飲
み込み「立派ね~・・それにこんなにそそり立っちゃて、スゴクおいしそう
ね」と言いペニスを咥え始めた。奥様は私のペニスを味わうようにゆっくり
と丹念にシャブリながら「うんうん」と声を出しながら時々私の顔を見上げ
ながらいやらしい顔で長い舌で舐め上げたり・・・。
私も我慢できなくなり奥様のアソコを舐めさせて欲しいと言い今度は私の顔
の上に立ってもらい少し黒ずんだアソコを舐め始めると奥様は喘ぎ声を上げ
ながら自分で胸を揉み始め時々乳首をひねってみたりしながら快感に身をゆ
だねている。驚いた事に奥様の胸はかなり大きく、それでいてあまりまだ垂
れていない。その胸を今度は自分で長い舌を使いながら舐めている。
私もそろそろ疲れたので奥様の中にペニスを深く沈ませピストンを始めると
「すごいわ~あなたのチンポ最高よ!!私のおマンコをかき混ぜて!!」
こんな綺麗な奥様がこんなにも卑猥な言葉を吐くのかと思うと余計興奮して
バックから突きながら奥様の大きな胸をメチャクチャに揉みながら
「奥様がこんなにもスケベだと思わなかった」と言うと「奥様じゃないわ、
ゆかりとよんでっ!あああああ、もうダメ~イクわ~ああああああ・・・」
俺もそれに合わせて「じゃあ、ゆかり俺もイクよ・・・何処に出して欲し
い?」 「飲んであげるからまだいかないで!!」
そういって自ら離れフェラで最後は奥様の口の中に大量に吐き出した。
唇からは少し溢れた精子がいやらしくひかり、それを舌を出して全てを飲み
干した奥様は「若い人のは濃くておいしわね。それにしても思った以上にセ
ックスが上手だとほめて貰い貴方さえよければ私のオトコにならないと言わ
れそれにそうなればここをもっと安く渡すといってくれたので、それ以来暇
を見ては奥様はこのマンションに足を運ぶようになった。
今では身の回りのこともしてくれるのでメイドとして遊んでいるが、奥様は
日増しに欲求が激しくなり最近はベランダで海を見ながら突かれるのがお好
みみたいだ。