俺は現在3人の性欲処理の女がいる。全員人妻、それも同僚や会社の後輩の嫁ばかりだ。何故そんな女ばかりかと言うと、全員結婚以前からのセフレで、現在の旦那は俺主催の合コンや紹介で知り合った男。つまり悪い言葉で言えば、俺が押しつけてしまった訳だ。勿論旦那衆は自分の嫁が俺のセフレだった事は知らない。 俺の職場は出張が多く、旦那衆のスケジュールも把握し易く性欲を処理する事は簡単だ。女達は皆俺によってセックスを仕込まれているし、俺自慢のマグナム砲が忘れられず、旦那衆よりも俺の精液の方をたくさん浴びている程だ。中でもピカイチの女は美紀だ。長身で胸はDカップ、スタイル抜群で顔は常盤貴子に激似だ。某有名デパートで受け付け嬢をしていた時にナンパで知り合ったのだが、先頃紹介した後輩とめでたく結婚した次第だ。美紀は俺のマグナム砲の大ファンで、「このチンコじゃないと感じないしイケない」と婚約後もおねだりばかりしていた。結婚した今でもゴム無しで生で可愛がって欲しいと、子作りはは後回しと旦那に内緒でピルを服用している程だ。おかげで俺は美紀とセックスする時は中生出しが出来る。時間がナイ時でも欲しがる美紀の姿は、旦那の前ではしおらしくおとなしい姿をしる俺には、どちらが本物の美紀なのか疑いたくなる。一度、仕事帰りに後輩の家にお邪魔した際、「ちょっと風呂はいりますから先輩は先にビールでも飲んでいて下さい。」と風呂へと行った。 美紀のエプロンをつけてツマミをつくる後ろ姿に俺の悪戯心がムクムクッとなった。キッチンに立つ美紀を抱き締めセーターの中へ腕を滑り込ませ重量感たっぷりの胸を鷲掴みにすると、「ダメぇ声がでちゃうぅ」と唇を重ねてきた。俺の手は美紀のスカートを捲り上げパンティの中へ滑り込んだ。割れ目を撫でるとまだ濡れてはいない。次に中指で割れ目をあて少し動かすと我慢出来なくなった美紀のアソコの中は俺のマグナム砲受け入れる用意が出来た。テーブルに手を着かせ、スカートを捲り上げ、パンティを膝まで下げ、美紀の中にマグナム砲をブチ込んだ。グチュグチュとイヤらしい音を立て美紀の中に出入りするマグナム砲をみて興奮は絶頂、自分でも驚く程早く美紀の中で果ててしまった。美紀はたづぷりと出た俺の精液を零さない様にトイレへと行った。俺は匂いを消すためタバコに火をつけた。その後、風呂から上がった後輩と美紀と食卓を囲み、料理を食べ酒を飲んだ。余り酒の強くない後輩は余程楽しかったのかハシャギ飲み過ぎて潰れてしまった。美紀と二人で後輩をベッドに運び寝かしつけた。「じゃあ そろそろ帰るワ」と美紀に言い帰ろうとすると「私、まだイッてないよ」と美紀が言った。自分からスカートを捲り上げる美紀。なんとスカートの中はノーパンだった。「お願い、可愛がってぇ」と俺の前に膝まづき、スボンのファスナーを下ろし萎んでいたマグナム砲を口に含んだ。俺が教え込んだフェラで俺のツボを刺激してくる。マグナム砲も反応しビンビンになった。そして美紀も愛液が内股を流れる程に感じていた。美紀のセーターとスカートを捲り上げ、俺はズボンとパンツ脱ぎ捨て、美紀の中へと入った。感じる声を必死に堪える美紀、その姿に興奮したのか、服を着たままでレイプしている様な錯覚に興奮したのかわからないが、とても気持ちいい セックスだった。 その後も美紀は俺の携帯に頻繁に連絡してきて、「主人に気付かれないかって思ったら、すごく感じちゃった」と人に観られる可能性が高い屋外プレイをおねだりする様になってきた。つい先日も郊外のショッピングセンターのトイレでハメタりだ。