不倫体験告白

俺は42才、子供が小学4年生で人妻先生は31才の小柄な可愛い細身です。家庭訪問の時に我が家が最後で疲れていた様子で家は遠くて大変な様子なんで車で家に送って行きました。それから半年位後に同僚と居酒屋で飲もうと座ったら隣に先生達が飲んでいました。『いつも子供がお世話になります』と ビールを差し入れし色々な話で盛り上がっていたが先に先生は帰り俺達はその後カラオケに行って盛り上がりトイレに行ったら先生にまた会い『えー！ また会いましたね』 『私は帰りたいのに…帰りの電車がなくなっちゃった』『俺もそろそら帰るからタクシーで送りますよ！ 帰り道が一緒だから！』それから先生と二人でタクシーに乗りました。タクシーの中で先生は酔っていたので俺は白くてｽﾗｯﾄした足とむっちりした太股を撫でていたら『気持ちいぃわ…悪い人ね～』俺にもたれた肩の上で小さな声で『私達夫婦は３年もセックスレスで淋しいわ…お酒を飲むとしたくなっちうのよね～』 『今日は帰りたくないわ…』俺はすぐにタクシーをラブホに行かせ先生を連れ込みキスをしたら堪えきれない感じで舌を絡めて気持ち良さそうしました。急いで乳房をまさぐると細い体に似合わず豊満な乳房で夢中に愛撫し舐め回したら『気持ち良い…』『あぁ～…いい…』と自分から胸を俺の顔の方に押しつけて震えだしました。マンコを探るともう無茶ｸﾁｬに濡れ濡れでﾁｮｯﾄ撫でただけで腰を振り『指でムチャクチャにしてー…』と大きな声で叫ぶのです。俺はびっくりするやら嬉しいやらで凄い感じやすいのか世程飢えていたのか…?　俺のペニスも先生の反応に比例してビンビンでした。先生は向きを変えてペニスを舐め回しだしました。フェラはかなりの腕前(口前かな？)でｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音をたてて上下に舐めたり横にしたり　裏筋…甘噛み…袋舐めしたりでした『凄く硬くて大きいわ…』そう言いながらベニスをマンコに導き上になり挿入しました。マンコは狭くキツイ感じでペニスの先が子宮に当たります。こんなに気持ち良いマンコは初めてです。先生は自ら激しく腰を振って『大きなペニスね～　子宮に当たるわ～　あぁ……久しぶりだわ！ いぃ～ たまらないわ… オッパイをもんでー』とそれは飢えた雌でした。俺の表現力ではとてもこれ以上は出来ません。とにかく汗を滴らせエロい顔になり俺の上で必死に腰を振り訳の分からない獣の様な唸り声をあげて狂っていました。俺は酒が入っていたのでﾅｶﾅｶイキマセン！ だいぶして俺は体位を入れ替えバックで激しき突き上げバンバンと卑猥な音と先生の獣の様な叫び声が部屋中に響き… 先生は何回もイッテ息が出来なくなって失神しグッタリした時に俺は堪らずぺニスを子宮の奥まで突き上げて中に射精しました。それは表現が出来ない位に気持ち良く先生の白いお尻を抱えてぐったりしました。 その日は泊り朝にシャワーをしてまた楽しみました。もちろんアド交換《先生の大股開きの写メを失神中にしておいたよ》しました。 それからは女房〈看護婦〉が夜勤の時に会いセックスを楽しんでいます。先生は子供が出来ない体質の様でいつも生中出しで思い切り楽しんでいます。先生は自宅が遠いので今までにも遅くなるとホテルに泊まっていたので本当に都合が良いです。それから先生は俺の子供を可愛がってくれるので子供
はよく勉強する様になり成績も上がりました。それから俺も先生と頻繁に会いたいので今年から父兄の代表として学校での役員を引き受けて頑張っています。女房は学校の用事と言えばお疲れさまね頑張ってと笑顔で送り出してくれるので後ろめたいが子供の成績も良くなったんだし まぁー良いかと自分に言い聞かせています。 最近では３日空けると他に女が出来たんじぁーないのとか言われ俺の股にはキスマークや歯形を付けて浮気封じと言っています。おれも先生のマン毛は剃ってツルツルにし太股のマンコ近くにはキスマークを付けています。先生は浮気がばれたら旦那とは別れても良いと言っておりﾁｮｯﾄ不安ですが可愛くて細くて狭くて気持ち良いマンコ、豊満な乳房は手放したくありません。