不倫体験告白

私は51歳、娘婿29歳と関係しています。もう3ヶ月になります。4年前に主人を亡く
し、娘が事故で入院中婿とふたりでお酒を飲んでいました。3人で同居しているので
すが、この婿精力絶倫で娘とは毎晩夫婦生活を営んでおり、娘の喜ぶ声を毎晩聞か
されていました。婿が急に「お義母さん、マッサージしてあげます」といわれ、そ
のまま成り行きでセックスに。私は久しぶりのセックス、しかも婿のびっくりする
ような巨根といやらしい濃厚な愛撫に途中から、自分から婿にしがみつきあられも
ない声を上げ何度も絶頂に・・。婿は本当にセックスが上手というか獣でした。そ
の夜は明け方まで抱かれました。翌朝、一緒にお風呂に入り1回、そのまま叉、ベッ
トで昼過ぎまで、そして食事をしてからまた・・。娘が入院してる間、毎日10時間
以上セックスをしていました。私の身体はもう婿から離れられないというか、淫乱
な身体になってしまいました。今、娘が帰ってきたため、週に3回昼間娘がパートに
出かけていない日、抱かれていますが夜は娘の声を聞きながらオナニーしてしまう
私。娘の目を盗んでキスしたりしているので余計に身体が火照ってしまって。婿と
の逢瀬が待ちきれません。いまも婿とのセックスを思い出し、自分でオナニーをし
ながらこれを投稿しています。６９の体型で私は婿の巨根を頬張り、婿は私のオマ
ンコやお尻の穴をいやらしく舐め回します。婿のいやらしく意地悪な長い舌が私を
責め抜きます。皮を剥かれたクリトリスを婿に執拗に吸われ、甘噛みされ私は悶絶
します。「もうだめぇ、ちょうだい。入れてぇ」婿の20㌢以上ある巨根は青筋を立
て鉄のように固く勃起しています。こんなペニスがあるなんて。女なら誰でもこれ
を入れられたら気が変になります。婿の上に跨り自分でゆっくり巨根をオマンコに
挿入します。今でもキツイですがすぐなじんできます。奥まで入れると全身が甘い
快感でしびれてきます。「ああ、あん。いい。いいわ」婿に教えられたように腰を
動かします。「ああ、ああ、あん」もう声になりません。オマンコ全体が痺れます
いまオマンコはびしょ濡れです。ああ、婿のちんぽが欲しい。