2ヶ月振りに、昨年5月に伝言大揺る出ゲットした人妻と会い、先ほどまで楽
しんで、今例のごとく、大阪京橋のネットカフェから投稿している。この人
妻は、2年前から付き合っていた、同じ姫路在住の男が冷たくなり、その腹い
せに、誰でも良いから浮気してやれと思い、紳士的な伝言を入れていた小生
に返してきた。初めからエッチを楽しませてくれとの過激な発言だったの
で、どんな遊びなれた奥さんかと思いきや、背も高くて、スタイルもいい、
まさしく美形の、発言とは程遠い清楚な感じでおとなしい奥さんであった。
早速、三宮にある行きつけのシティーホテルのディユースを利用して、ラン
チの後、部屋へと誘った。彼女は緊張感が見え隠れする面持ちで、私の後に
ついてきた。部屋に入り、ソファーに腰掛けてしばらく私と会う気になった
イキサツを聞き、前述のことがわっかた。「自分を大事にしなくては」とた
しなめるように言って、「私に抱かれるのが嫌なら、ここで帰っても良い
よ」と促した。彼女は「あなたが嫌ではありません。でも、私の考えはダメ
でしょう。こんな女抱くの嫌ではないですか」と尋ね返してきた。「本当に
彼のことが忘れたいの。私と付き合ってもいいの?」と言うと「忘れさせて
下さい。抱いて下さいと」寄り掛かってきた。抱き寄せ、ディープキスをす
ると、舌を絡め、強く吸ってきた。紺のスーツを脱がし、淡いピンクのブラ
ウスのボタンをゆっくりと外して、これまたピンクのブラをとって、すべす
べとした白くて程よい乳房を人差し指と中指で乳首を挟みながら揉みしだく
と「あああぁ」と甘い声が早くも漏れはじめる。体を硬直させる彼女を別途
に横たえ、スカートを捲り上げ、パンストの上から、オメコの上を指でやさ
しくなぞると、腰をヒクヒクとさせ「いや、い~やぁ」と抵抗にもならない
声を上げ、よがり声を出し始めた。パンストとパンティを素早く脱がし、両
足を大きく広げて、大きな窓から降り注がれている午後の初夏の日差しにオ
メコをさらすと、決め細やかで透き通るような白くこんもりと盛り上がった
陰丘に、遊びなれてない女であろう、余り整えられてはいない陰毛が密集
し、その下に少し開いた割れ目は、その縁が綺麗な薄茶色で、ビラビラも余
り大きくなく、サーモンピンクの陰穴が見え、その穴からは白濁した淫汁が
溢れ、アナルまで濡らして、白いシーツへと滴り落ちようとしていた。私は
それを吸い取るように口を近づけ、ジュルジュルと音を立てながら吸いつ
つ、舌をクリや淫穴に強弱をつけながら厭らしく這わせた。「あああぁ、良
い良いーわ。すごーい、すごーい。いや、いや、いいいきそう、いくーう」
と悲鳴に近い大きな声を上げながら、彼女は最初のアクメを迎え、両足を小
刻みに痙攣させながら、必死に打ち寄せる快感の波を受け止めていた。ぐっ
たりして、大きく股をだらしなく広げて放心状態にある彼女を見ながら、私
は服を脱ぎ、すでにいきり立っている逸物をオメコに擦り付け淫汁を塗し
て、そのぬれそぼるオメコに突き入れた。「ギュアー、い、痛ーい。大き
い、ふとーい。壊れーる」と叫ぶ彼女を無視して、深浅をつけながらのピス
トンを始めると、ものの5分も経たないうちに、「ああああぁ、イイ良いー
い、いいわ。気持ち良いい、もっと、もっと、突いてー」とよがり声をあげ
ながら、腰を私のピストンに合わせるようにしてグラインドさせた。この日
は、その後、正常位、バック、騎乗位といろんな体位を4時ころまで楽しむこ
ととなった。子供の帰りを気にしつつ帰り支度をする彼女は「私でいいです
か」と尋ねた。「気に入ったよ。前の彼を忘れさせてあげるよ」と言うと
「嬉しい。忘れさせて。忘れさせてもらえそうです。こんなの初めて。凄く
感じて。恥ずかしいです」とはにかむように笑った。その笑顔は、最初出会
ったときの何とも言えない陰りが薄らいで見えた。それから10ヶ月が過ぎ
た。月2、3回のペースで会っていたが、年明けに会ってからは、私の仕事
が忙しくなり、今日まで会っていなかった。メールは交換していた。彼女の
メールは常に私の体を気遣い、けなげに会える日を待つとのものばかりであ
った。これまでの10ヶ月で、彼女は見違えるほど明るく、美しくなり、セ
ックスも積極的に楽しむ女となっていた。ダブルローターの快感を教えると
、私に突き立てられながら、自らクリと乳首に押し当て、何度も何度も押し
寄せるアクメを気を失うまで楽しむ女と変貌していたのである。それが2ヶ
月ぶりに私のチンポを味わえると思ってか、2、3日前からのメールで「会
えると思うと濡れっ放し」とか「太いチンポをすぐ入れてね」とか「大きな
鏡のある部屋がいい」とか、今までは言ったことのないことをどんどんメー
ルしてきていた。雨の中10時45分に京橋に紺のスーツに、明るい青のブ
ラウス姿でやって来た彼女は、私をみるなりとびつくようにうでみすがり、
早く連れって」と潤んだ目で見上げてきた。その顔は久しぶりに会う私に喜
びをぶつけるように輝いていた。大きな鏡のある部屋を探し、その部屋に入
るなり、「今日、穿いてないの」と言う。スカートを捲り上げると、パンス
トのみであった。早速鏡の前で、鏡に手をつかせて立ちバックスタイルにし
て、パンストの上から舐め上げると、はっきりとわかるほど淫汁が溢れ、オ
メコは熱く息づいていた。しばらく舐め上げてから、やおらパンストを引き
裂き、オメコに私の逸物をゆっくりと埋め込んでやると「ああ~いい~意。
ほしかった。ほしかったの。もっと、もっと、突いてー」と甲高い声をあげ
て腰を厭らしく振り続けた。今日も昼抜きで4時前までオメコ三昧で楽しん
だ。「ああ、腰が軽い。気持ちいい。嬉しい。スカートの中がすうすうする
わ」と明るくのたまう。いい女になった。しばらくは抱き続けたいと思う。