不倫体験告白

仙台市内に住む、38歳の主婦です。
主人とは、学生時代に知り合い結婚しました。
今時、笑われるかもしれませんが、本当に主人しか知りませんで
した。
子供も2人いますが、何とかオバサンと言われないようにスタイル
はキープしているつもりです。年齢が離れすぎていて、ものすごく
恥ずかしいのですが、主人には小倉優子さんに似ていると言われ
ます。
主人が単身赴任ということもあり、5年ほど前から夜の生活はあり
ません。
寂しくないと言えば嘘になりますが、主人や子供のことを考える
と安易な浮気など絶対にできないと思っていました。
昨年12月に、10数年ぶりに中学のクラス会があり出席しました。
外でお酒を飲むのも、あんなにたくさんお酒をのんだのも、結婚
前以来でした。
2次会の時に、A君の隣になった時に、
「中学の時、ずっとHさんのこと好きだったんだ。でも、Hさん
頭のいい女子高いっちゃったし、俺なんか手が届かない人って感じ
だったから・・」
A君は、中学の時は、目立たない感じの人で、何となくオタクっぽ
い感じで好きではなかったんですけど、そんな風に言われて、素直
に嬉しかった。
「2次会が終わったら、2人で飲まない？」
もちろん、断りました。他の友人の目もあるし・・
「別々に帰るフリをして、その後待ち合わせしよう。」
すごく迷ったんですけど・・・他の友人には、帰るふりをして、
A君に言われた待ち合わせ場所に行き、2人でカラオケボックスに
入りました。
何となく恥ずかしくて、黙っていると、急にA君に抱きしめられて
キスをされました。
酔っているせいもあって、体に全然力が入らずに、抵抗できません
でした。
「一緒にいたい。泊まっていこう。」
「主人は単身赴任だからいないけど、子供が心配だから・・」
「大丈夫、朝早く帰れば。明日は日曜で学校もないだろ。」
思い出すと今でも信じられないんですけど、A君に誘われるまま、
ホテルに行っちゃたんです。
シャワーを浴びるように言われ、お風呂に行って一人になった時、
緊張して足が震えているのがわかりました。
ものすごい罪悪感・・主人の顔が浮かんできました。
やっぱり、帰ろう・・そう思って、もう一度きちんと服を着て、
部屋に戻って
「ごめんなさい。やっぱり、あたしこういうの・・・」
そういった瞬間、乱暴にA君にベットに押し倒されされました。
喉がかすれて声がでませんでした。
キスをされて、無理やりスーツを脱がされて・・
気が付くと、A君が、あたしのアソコに顔を埋めていました。
死ぬほど恥ずかしかった・・主人にも、こういうことされたこと
なかったし・・
「お願い、やめて・・・帰して・・」
必死で、抵抗してA君から逃げようとして、四つん這いになった
時でした。
後ろから、A君に両手でヒップを抑えられた次の瞬間・・・・
全身に電気が流れて、痺れるような感じでした。
ものすごく大きかった・・A君の
あんな感じ、生まれて初めてでした。
奥まで入れられて、キスされた時、ボロボロと涙が出てきました。
主人に申し訳ないという気持ちが半分、でも後の半分は、女性とし
て扱われる嬉しさだったのかも知れない・・・
一度征服されると女は弱いなって、つくづく感じました。
その後は、A君にされるがままでした。
主人にはしたことが無い、生まれて初めてのフェラチオもさせられ
ました。フェラチオをしている最中に、A君が
「中学の頃、毎日お前でオナニーしてたんだ。隠れて写真も撮って
たし、ブルマーも盗んだんだ。今も持ってるけど。」
確かに、体操服が盗まれたことがあったんですけど、その時は結局
犯人がわからなくて・・・
驚いたけど、生まれて初めてのフェラチオで無我夢中だったせいか、
それほど嫌な感じはしませんでした。
一番恥ずかしかったのは、A君に
「旦那のとどっちが大きい？」って聞かれて・・
答えないでいると、本当にここでは書けないぐらい、信じられない
ようなことをされて・・・結局何度も何度も答えさせられました。
結局、朝まで寝かせてもらえずに、6時ぐらいに、急いでタクシーで
帰宅しました。
子供達はまだ寝ていたのでホッとしました。
もちろん、主人にもバレませんでしたが、それ以来ものすごい罪悪感
に苛まれています。
その後、何度かA君から誘われました。
帰ってくる度に、主人や子供に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
でも、A君のことを夜も昼も考えている、もう一人のあたしがいるんです。