仕事が休みだった為、以前から不倫関係になっている隣りの奥さん(ひさみ)と朝からエッチしていました。妻は僕が休みってことを知らずいつも通りに僕を送り出しました。僕は、妻が家に入るのを確認すると、すぐさま隣りの奥さんに電話をし、今から行っても大丈夫か確認しました。「旦那も子供も行ったから、大丈夫だよ、早くおいで」と言われすぐに隣りの家に行きました。すると、ひさみは上下白の下着姿で玄関先で待っていました。「奥さんにバレなかった~、会いたかったよ、2日前に奥さんとエッチしてたの見たよ」と言われました。ちなみに一軒家のならんだ、住宅街なので、ある意味丸見えなので寝室などはカーテンは二重にしないと、夜の営みが見えたりします。カーテンを閉めても夜遅くなるとたまにエッチな声は聞こえてきますが、多分2日前に奥さんとした時は、夜も遅かったのでカーテンを1枚しか閉めてなかったと思います。ひさみが「奥さんとした時みたいにしてね、あの時私もしたくなったけど旦那酔っ払っていたから起こしても起きなかったから1人でしたんだよ」と言われ、僕は全部見られてたんだと思いました。逆に見られていたことを考えると興奮しました。寝室ですると、隣りの旦那にバレそうなので、今日は応接間でする事にしました。「奥さんに聞こえるぐらいの声だしてもいい」と言われ、しぶしぶOKしました。ひさみはすぐさま、僕の洋服を脱がしチンコにしゃぶりついてきました。「ほしかったんだよ」と言い、僕も負けずに、オマンコをさわりました。「あ~いい~もっと~もっとそれサイコー」と言い徐々に声が大きくなるのがわかりました。「入れて~、チンコ入れて~」と言いながら僕の上に乗り腰を激しくふりました。「あ~いく~奥にあたる~」僕も負けずに腰をふり、最後はひさみの胸の上にだしました。「気持ちよかった~、奥さんに聞こえてたかな」と言いました。すると、2人で全裸で休んでいる時、玄関のチャイムがなりました。応接間のカーテンの隙間から外をみると、なんと妻が立っていました。2人は焦りました。僕は急いで洋服を着、奥の部屋に隠れました。ひさみが玄関を開けると妻が回覧板を持っており「はいっこれ自治会から回ってきたよ、隣りにもお願いね」と言い、ひさみが「ありがとう」と言うと、妻が「朝から凄いわね、私の家まで聞こえてたよ、今日は旦那さん休みなんだね、だけどあんなに激しい声聞いていたら私もしたくなっちゃうよ」と言い帰っていき