不倫体験告白

彼氏がいたのですが、浮気してＨをしてしまいました。
相手は上司の鈴木次長です。
彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、
勢いでたくさん飲まされて、酔っ払ってホテルの部屋で介抱されることに。
鈴木次長は水を飲ませてくれてから、急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベッドに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・私、そんなつもり
で部屋に来たんじゃ・・
だ・・だめですよ・・・私、彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホン
ト・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」
服の上から乳首を触られて、ブラジャーをずらしてピンと立った乳首を舐め
られると、
お腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました。彼氏以外には見せち
ゃいけないのに。
鈴木次長は舌をかたくして、ベロッベロッと舐めたり、
舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいまし
た。
「あっ・・・だめですよ・・・」
上を十分攻められてからスカートのホックを外し、手を入れてきて、パンテ
ィの中にも侵入。
「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いです
よ・・・だめ・・
はずかしい・・・いやっ・・・」指で愛撫されてグチョグチョに・・・
「彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・？彼氏がいるのに俺とこんなこ
として・・・、
俺には見せちゃいけないんだろ・・・臼田はＨだなあ・・・風呂に入ってな
いから・・・
すごく女の匂いがするよ・・・臼田の愛液の匂いだ・・・
こんな簡単に彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・
ビロビロが大きくて左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」
気づいたらパンティを脱がされ、鈴木次長は私のオマンコに口をつけて、
激しく舐め回ました・・・。音をたててむしゃぶりつきました。
私、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・
彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ
方・・・味・・におい・・・
知られちゃった・・・会社の上司にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめん
なさい・・・
ここまできたらもう、どうでもいいや・・・酔ってるから感じやすくなって
てすごく気持ちいいし・・・
鈴木次長にクリを集中して舐められ、イキました。
「鈴木次長、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ！！・・・もう少し
でイクのっ！
吸って、クリ・・もっと吸って！！いいっ！！ああっ・・・！！！」
鈴木次長が「ジュルルル～」と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小
刻みに痙攣して、
私はイッてしまいました・・・。
会社の上司の鈴木次長のオチンチンをまさかナマで受け入れるなんて・・・
鈴木次長のオチンチンなんて想像したこともなかった・・・。
彼氏よりもカタチがくっきりと横幅があってフェラすると先端から汁が出て
きていました。
糸を引く精液を私は吸って飲み込みました・・・。
私の唾液と鈴木次長の精子につつまれた状態のオチンチンを受け入れる時
は、
スルッと入り、愛液があふれてきてお尻の穴の方まで垂れるほどでした。
彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、
首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。
「騎乗位・・・苦手なの・・・」
「でも腰動いてんじゃん」
「き、気持ちいいから自然と動いちゃうけど・・・」
自分で乳首を刺激しながら・・・乳首を刺激するとイキやすくなるんで
す・・・
バックでも動物のように激しく５分間くらいガンガン突かれました。
お尻の穴に指を入れられながらバックで犯されて「あっあんっあんっああ
ん！！」
とあえぎ声を激しく出してしまいました。
正常位の体勢になり、鈴木次長は全体重を私にかけて抱きしめてきました。
「臼田の中、あったかくて気持ちいいよ・・・このまま出すよ・・・中に出
したいんだ・・」
「いやっ・・・彼氏に悪い・・・だめっ・・中なんてダメ・・・だ、出しち
ゃだめっ・・・」
アルコールがまた回ってきて、あたまが熱くなってきました。
鈴木次長の腰使いに感じて、だんだんハイな気持ちになり、もうどうでも良
くなってきました。
「いいよ・・・このまま・・・出して・・・今日だけ・・・１回だけ・・・
彼よりもいっぱい・・・
いっぱい出して・・・あ・あんっ・・・鈴木次長・・・いっぱい出してほし
いのっ・・・」
そのまま正常位で中出しされました。
オマンコに鈴木次長の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じまし
た。
鈴木次長は一滴残らず搾り出すように、私のオマンコの奥で大量に中出しし
ました。
彼氏より大きな鈴木次長の立派なオチンチンの激しい動きに感じて、
私もイッてしまいました。
「ああ・・彼氏がいるのに会社の上司と寝ちゃった・・・
彼氏以外の人に中出しを許しちゃった・・・
今の彼氏とのＨはモノ足りなくて一回もイッたことなかったのに・・・
こんなに何回も気持ちよくイッちゃうなんて・・」と興奮しました。