私は43歳、子供のサッカー少年団の保護者会で知り合った、由美37歳と不倫
関係を続けて4年目になります。 最初に誘ってきたのは由美の方、旦那が単
身赴任で不在と言う事で欲求不満が溜まっていたそうです。由美はポッチャ
リ系で色白、胸も巨乳で性格も明るく、他の男性からも可愛がられていまし
た。切欠は呑み会の後、お酒が呑めない私は一次会が終わり帰ろうとした
時、由美と別の奥さんが「私たちも帰るので、乗せて行ってくれません
か?」と頼まれた。先に別の奥さんを送り、由美の家に向かうと途中、「山
本さん、お時間有ります?」と聞かれ、「有るよ、どうして?」と言うと
「ドライブでもしませんか?」と言われた。「由美さんとドライブですか?
嬉しいな~、男どもの憧れですよ」「そんな事ないですよ、じゃ、前に座っ
て良いですか?」私は車を止め、由美を前に座らせた。車を走らせ、世間話
をすると意気投合し次第に猥談などを話しだす「それにしても、立派に成長
しましたね」「何が?え!胸?いや~エッチ!」「エッチって、何もしてな
いですよ」こんな会話をしながら隣町に着いた。「余り遅くなっていけない
からUターンしましょうか?」と言うと「まだ、大丈夫ですよ、今日は子供も
実家ですし、旦那は長期出張で私一人ですから。」「そうなんだ、じゃ、静
かな所でも行きますか?」と聞くと黙って頷き微笑んだ。近くのホテルの駐
車場に入る。「いいんだね?」彼女は「はい」と返事をした。 つづく