不倫体験告白

10月に結婚を控えているので厳密に言えば不倫とは言えないかもしれないの
ですが、まあ実態はもう新婚生活に入っているようなものなので投稿しま
す。
結婚相手の人には3歳違いの弟がいて、その弟に同い年の彼女がいます。ポニ
ーテールの明るい可愛い女の子です。仮名ですが、優子としておきます。
優子は札幌市内の老舗デパートに勤める、俗に言うデパガです。
ですから平日が休みです。空調関係の仕事をしている僕はススキノの飲食ビ
ルによく打ち合わせなどで、夜遅くに出入りすることがあります。
先日、打ち合わせと現場調査とが終わって８階からエレベーターで降りてい
くと途中の５階から酔客が何人か乗ってきました。狭いエレベーターの中は
エアコンが効いてはいましたがたくさんの人が入るとやっぱりかなり暑苦し
くなっていました。するとその中に優子の姿を見つけました。目が合ったと
きお互いビックリしましたがエレベーターが１階について外にはきだされる
と、「あらあ、今晩は」といつものように明るい笑顔で声をかけられまし
た。僕も「よお、どうしたの今日は？」と聞くと「今日はねこの子の誕生日
でお祝いしてたの。ネ」と、となりにいる、背の小さい女の子に笑いかけま
した。地下鉄の駅の方に３人で歩きながらお互いを紹介し合いました。
二人とも少し酔いがまわっているらしくかなりハイテンションでした。
「ねえ、まことさん、車なの？」というので「そうだよ。送っていこうか」
と答えると二人ともすごく喜んで、「ねえ、どこかドライブしながらかえろ
うよ。尚子もいいでしょう」ととなりの尚子と言う今日が誕生日で２２歳に
なった尚子に誘いかけました。「うん。うれしい。行こう、行こう」と二人
で僕の両腕を挟んでスキップでもしそうな勢いで駐車場の方に向かいまし
た。このあと思いがけずに３Ｐになるなんてその時は夢にも思いませんでし
た。その後石狩の海へ向かい、車から降りて潮風にあたっていると、優子が
「なんだか汗ばんでてベタベタするね。温泉にでも入りたいね」と言い出し
ました。「こんな時間ならもう閉まってるね」と尚子。
「今から入れるのはラブホくらいだろうな」と冗談で言ったつもりが、二人
声をそろえて「そうだね、３人で行こうよ」と大乗り気でした。
「冗談で言ったんだよ」とマジで言うと優子が「ラブホでもいいから行きた
い。行ってお風呂に入りたい」と言えば尚子も「あたしもお風呂に入りた
い。ねえ行こうよ」と言い出しました。
内心マズイこと言ったなと思いましたが、取りあえず車を走らせラブホを探
すことにしました。夜ですからラブホの派手なネオンがよく目につきまし
た。女の子たちはケバケバしいネオンを見つけるたびに「名前がダサイ、と
かネオンがセンスない」とか言いながら盛り上がっていました。
手稲方面に向けて走っていると遠目からでもよく目立つきれいなネオンがあ
りました。名前も洒落た感じで女の子たちはそこが良いとはしゃいでいまし
た。ともかくもホテルの駐車場にいれ部屋に入りました。
エアコンが効いててとても涼しく気持ちのいい部屋でした。
部屋に入るなり２人はあちこちのドアや冷蔵庫をあけたりテレビをつけてＡ
Ｖを見てキャーキャー騒いでいました。そして風呂場をのぞいた二人は「う
わあ、ここのお風呂すごく広い」と言うので「二人ともこんなホテルに来た
ことがあるんだ」と言うと優子が「２～３回ね」と言えば尚子は「私は初め
て」とのことでした。
「じゃあさっそく二人で入っといで。俺はここから覗いてるからと」笑うと
なんと、尚子が「いいじゃない。３人で入ろうよ。ねえ、優子」と言うので
す。すると優子も「うん。３人で入ろう。洗いっこしようよ。いいでしょ
う。」
酔った女、二人だとこんなに大胆になれるものなのかとビックリしている
と、優子も尚子もベッドの脇で来ているものをテキパキと脱ぎだしていまし
た。「おいおい、ほんとかよ」と内心ビックリしていると、二人ともさっさ
と下着姿になり呆れて見ている僕の前でその下着さえも脱ぎ捨ててスッポン
ポンで浴室に入っていきました。風呂の中から優子が「マコトさんも早くお
いでよ」と言うので、さすがに興奮してしまいました。全裸の二人の若い娘
を目の前で見てしまった僕はすっかりビンビンなってしまい「このまま入っ
て行くのは恥ずかしいな」と服を脱ぎながらためらっていると「何してるの
よ。早くおいでよ」と優子が浴室のドアをあけてぼくの腕を引っ張りまし
た。なんとか全部脱いで、勃起させたまま入っていくと、二人とも「やだ
ー、大きくなってるう」と僕の下半身を指さしながら笑っていました。恥ず
かしそうなそぶりなんてこれっぽっちもなく、こっちの方が恥ずかしいほど
でした。３人で体を洗いあったり湯船に入ったり(３人ではいってもユッタリ
できた)しました。すると優子がさりげなく僕のペニスをさわり「少し落ち着
いたみたいだね」と尚子に言うと尚子も「うん、さっきはけっこう大きくな
ってたよね」と良いながら尚子もさわって来ました。二人の若い娘にペニス
をいじられるのを見ていると気持ちよさにまた。ムクムクと大きくなり出し
ました。「あ、大きくなってきた。」と尚子が言うと優子も「スゴイ、スゴ
イ」と言いながら前後にしごき始めました。二人がかりでしごかれたらたま
ったものではありませんでした。「おい、そんなにしごいたら出ちゃうぞ」
と言うと、二人は「出るとこみたい。見せて」と言ってなおも二人でしごき
ます。「じゃあ、手じゃなく、口でしなきゃいかないよ。」と言うと尚子が
「いいよしてあげる。」と言って僕の両足の間にしゃがみ込み舌で舐め回し
始めました。横でそれを見ながら優子が「尚子は上手なんだって」と僕に言
って尚子のフェラを見ていました。尚子のフェラはほんとに気持ちよく口の
中で舌が動き回り根元まで飲み込んだり亀頭を舌先で舐めたりしていまし
た。ほんとに気持ちよく「尚子ちゃん。上手いね、すごく気持ち良いよ。」
と言いながら頭を優しくなでてやるとますます激しくフェラを続け、僕も射
精感がこみ上げて来ました。「気持ちよくて行きそうになってきたよ。尚子
ちゃん。」と言いながら尚子の頭を両手で抱え尚子の口に腰を使い始める
と、優子が「マコトさん、尚子の口の中でいったらダメだよ。この子飲んじ
ゃうから。いくとこ見れなくなっちゃう。」、「そんなこといわれてももう
いく寸前まできてるんだからここでやめられないよ」と腰の動きを早めると
尚子が苦しそうに呻きながらも口を離そうとはせず、必死になって首をふり
ながら僕をいかせようとしていました。「ダメだ出る。」と言って尚子の口
の中に思いっきり射精しました。尚子は嫌な顔をせず２回３回と発射される
精液を口の中で受け止め、根元から絞り出すようにしてから口を離さずその
ままゴクンと飲み込んでしまいました。１回では飲みきれなかったらしく何
回も飲み込んでいました。その瞬間最高に気持ちがよくて何とも言えない最
高の気分でした。「ああ、やっぱり飲んじゃった」よこで優子がガッカリし
たようにつぶやくのを遠くで聞くように聞いていました。僕も尚子も呼吸を
整えて３人で風呂から上がりました。僕が体を拭いてベッドに仰向けで横た
わると優子と尚子はバスタオルを巻いたままベッドに腰を下ろし冷蔵庫から
ビールをとりだして「乾杯！」と言って飲み始めました。「尚子ちゃんどこ
で覚えたのあんなテクニック？」と聞くと優子が「尚子はね友達のお父さん
に開発されたんだって」といいます。尚子はただ笑っているだけで否定も肯
定もしませんでした。「へえ、じゃあ不倫してたんだ」と言うと「まだして
る最中だよ。ね」と尚子に言ってもやっぱり笑っているだけでした。「優子
ちゃんはタカシに教え込まれてないの？」と言うと「教えられてるけどあた
しは、アレ飲めないの。」とのこと。
その後ビールを飲み干した二人を相手に２時間近くくんずほぐれつを繰り返
しました。その後２回射精しましたが２回とも尚子の胃の中に飲み込まれて
いきました。昨夜と言うより今朝方の出来事です。これから寝ます。
信じられないかもしれませんが(僕自身が今でも夢だったのかなと思ってい
る）本当に真実なのです。