私は42歳の未亡人です。カルチャーセンターの仏語の教室で知り合った先
生のマンションに招待され訪問しました。先生は奥さんと別居され横浜のマ
ンションに住んでます。奥さんには男がいるといつも話してました。本当な
のか分かりませんが。
ソファーに座った私の後ろから先生は抱きしめてきてキスをする。私は催眠
術にかかったように先生の胸になだれこむ。先生のこと大好き、小さな声で
私はささやく。先生は私の手をとって寝室へつれていく。前に飲み会の帰り
同乗したタクシーの中で手を握られた時の温もり、その時の感動を思い出
す。私は布団の上に自分から横たわる。私はティーシャツとジーンズのスタ
イル、先生は肌にピッタリとしたジーンズをゆっくりと脱がせる。まるで父
親が小さな子供の面倒を見るような光景である。白いパンティーが割れ目に
食い込み白い肌に溶け込む。とても妖艶である。先生はティーシャツを脱が
しパンティーの中に指を入れる。パンティーを脱がし先生は蜜に溢れた私の
花びらにキスをする。私の身体に電流が走る。先生大好き、私は先生に強く
すがりつく。先生の指は私の花びらの中に入り込みながら熱い思いを唇を通
して私に伝える。先生早く私の中に入ってきて・・・・先生は私の身体の高
まりを知りながら私をじらしてすぐ入ってこない。先生はたくさんの女性と
の情事が豊かなのだろう。魔術師のように私の身体の向きを変えながら私を
エクスタシーの極致へ導いていく。恍惚の体感を荒川静香のイナヴァウワー
のように身体を弓なりにそらして受け入れる。先生は過去の女性の中で私ほ
ど身体を反り返って恍惚を表現してくれた女性はいないと感動してくれる。
私の大好きな先生に誉められて嬉しい・・・・