「最近ちょっと太ったよ」
そういってホテルの中で脇腹をつまんで気にしてるy.
確かにそうかもしれないが俺にはムッチリした感じが良いとしか思えなくて
「でもオッパイもでかくなってるじゃない」
そう言って黒いブラジャーの上から手のひらいっぱいに揉んでみた.
39の彼女は張りが足りないことを気にしてるけど
俺はそんな乳がかなり好きだ.ちょっとプニョってる位の方がやらしくて良い.
乳輪も割りと大きめ.乳首は起つと堅くなるけど普段は小さめ.色は薄褐色.
「オッパイ好きのあんたはそう言うと思ったよ」
「Dcupだったよね,でもそんなじゃない気がするな」
「変わらないんじゃない?ちょっとは大きくなったけど」
オッパイを下から持ち上げながら彼女はそう言ってた.
サイズが知りたいと思った俺は「計ってみよう」と提案.
「えー?!やだよ必要ないじゃん」
「なんで?俺が必要」
「それこそなんでよ(怒)!」
「興奮するから.何カップとか何㎝とかで」
「もー!オッパイ馬鹿」
で,計ってみた.
アンダー73のトップ97・・・
一覧表で確認・・と.
「おおっ!Fcupだ」
「うっそー」
「でかい,立派な巨乳」
言いながら堪らず揉みまくってしまった.
「ねぇ,あんた溜まってるんでしょ(笑)」
「そうだよ,もう一週間じゃん.夏休みだから君んち行けないし.
更にこんな巨乳になっちゃって.」
「まぁね,子供達ごろごろしてるから.
ねぇオッパイ揉んでるだけでこんなにガチガチだよ」
yは後ろに手を廻して俺のチンポを確かめるようにさすった.
しょっちゅう彼女の自宅でSEXしてるので,学校休みの時期は辛い.
なので,今日は久々に溜まった精子でSEX.
「奥さんとすればいいじゃん.たまには」
「ばーか,自分から言ってるんだろ.俺の精子は全部自分の中に出せって」
「ふふ,わざとだよ.じゃーこのオッパイで悩殺しようか.
今日は沢山膣内射精だね.いっぱい出せる?」
「そのオッパイでいつもより沢山出そうだよ」
「じゃぁFcupの巨乳でいっぱい精子出してくださいね(笑)」
彼女は笑いながら怪しい目つきに.
「勝手言って悪いけどまずはすぐにでも出したい」
「言うと思った.良いよ,すぐ出しちゃって」
そう言ってyはガバッと足を広げて仰向けになり濡れ濡れのマンコを見せてく
れた.
「あー,もう駄目入れるよ」
「うん.早く射精していいよ」
yはチンコを扱きながら自分の膣口に挿入していった.
もちろん生.
「巨乳もあるよー,ほら」
Fcupになった巨乳を両手で寄せてプルンプルンと揺らしてみせるy.
俺のピストン運動で更にぶるぶると揺れる巨乳(Fcup)
堪らん,早速激しく握る.さらに揉みしだく.
いつの頃からか,オッパイも凄く感じるようになってた.
「チンポきもちい?オッパイもっと強く揉んで.」
yのそんな言葉で早くも逝きそう.彼女は察しが良いので
「もう出ちゃうでしょ.このまま出して.中に射精して」
と言って俺の逝きそうになってせり上がってるキンタマを
やわやわと揉みながらもう片方の手で出入りしてる竿を激しく扱き出す.
あっという間にマンコはとんでもないグチョグチョ音を出してる.
腰の辺りに猛烈な痺れるような感じが襲ってきた.
「ううっ,もうだめ!出すよ」
「いっぱい出してぇ!!ああっー」
顔を起こして体全体で受け止めるように俺にしがみついてくる.
限界と思いながら,マンコの奥に強く押しつけて巨乳に掴まるように
更に強く握りしめてドックンドックンと音が聞こえてきそうな勢いで射精した.
強く握ってるせいで乳輪と勃起した乳首がパンパンにせり出してて
ものすごくエロイ.
「うーん,すごい,出てるの分かるよ」
射精の出し始めから終わりまでyは俺の尻を掴んでぐーっと引き寄せ
自分の腰は俺のチンポにマンコを強く密着させるようにせり上げて
「いっぱい精子出して,私の中に.」そうやって言葉で更に促しながら
俺のビクビクと跳ね上げるチンポの動きに合わせて膣内を締め付ける.
俺はみっともない感じがしつつも気にせず,体ごとビクビクと痙攣する.
yは全部受け止めてくれるように足を広げたマンコで精一杯受け入れてくれた.
すっかり脱力して射精が終わり気の抜けた状態になると決まって
「いっぱい出たぁ?」
とyはいつものように微笑みながらそのままの体勢で
前立腺の方から尿道に掛けてぐーっと絞り出すように手で扱き仕上げをしてく
れる.これが何とも気持ちいい.
時間にしてわずか10分足らず.
「1回戦終了だね.スッキリした?」
ズルッと引き出したチンポは凄いヌラヌラ.
普段ぴたっと閉じたマンコもこの時だけは膣口がちょっと開き気味.
とろーっと今出したばかりの精子が流れ出してくる.
「やー,熱いよ.いっぱい出てるね.見える?」
「うん,かなり出たな」
「もっと出るかな.どう?」
両手でマンコの口をぐっと広げて,多分膣を自分で開け閉めしてるんだと思う.
更にドロドロと出て来た.
「オー出て来た出て来た.やらしーなー」
もうそれだけで,早くも堅くなってきた.
「あ,チンチン起ってきたよ,スケベ」
「おまえがすんごいヤラシイからじゃん」
「それって巨乳効果?オッパイ星人さん」ぐっと乳を寄せて笑うy
「まぁね」乗せられっぱなしだけどそのまま乳を揉む俺.
そのまま2回戦以降,ホテルの時間一杯いやらしい展開を繰り広げた.
続きはまた今度.