不倫体験告白

既婚の実の従妹と週に一・二回会ってセックスしています。
彼女の夫が、夕方から出勤して泊まりで勤務し、翌日の午後に帰宅するという日が週に一・二回あり、夫が出かけたら従妹から連絡が来るので、仕事帰りに直接向かうのがパターンです。

妊娠中に、ヤラなくなった夫にわかってはいても不満がたまった従妹と、フラレて精子がたまりまくっていた私の思惑が一致し、胎内に第一子がいる間からひそかに会うようになりました。
　
妊娠初期～中期の間は中の胎児は無視して普通にセックスしていました。これ以上は妊娠しないからと必ず中出しです。
腹が巨大に膨らんで色々と無理が出てからは、毎回ひたすら出なくなる＆勃起しなくなるまで従妹が精液を絞り出してくれました。無料の風俗に通い詰めるような関係です。

半年ほど前に従妹は出産したので、今は会えば再びセックスの日々ですが、もう妊娠はしばらく懲りたというのでゴム無し生はＯＫですが中出しは禁止されました。
そのぶん、ひたすら精液を絞り出してもらっていた間のプレイを楽しんでからセックスしたり、セックスしてからエロ遊びをしたりと、やや関係が変わりました。
どちらにしろ、毎回帰り際には膝がカクカクするほど射精しています。
最近お互いにハマっているのは幼児プレイです。
従妹は実子にするように私の世話を焼いてくれます。私は仰向けで寝ていればいいだけです。実子を寝かし付けた後にやって来た彼女は、私の下半身を裸にして脚をＭ字開脚にし、アナルをウェットティッシュで拭いて指を入れて掃除、勃起はほど良くシゴいたら舌で掃除、手でシゴきながらアナル舐め。
私はマグロ状態になって喘いでいれば射精させてもらえます。
　
セックスでは挿入しながら従妹に乳を絞らせ母乳を飽きるまで飲む事も多いです。
また立ちバックで垂れ乳を鷲掴み、デカ尻に腰を打ち付けながら歩いて隣室へ行き、すやすや眠る彼女の実子めがけて母乳を絞り上げたり、従妹の顔や口や尻ではなく子供の寝顔に射精するのが最高です。
やめられません。