続きはどうしようかと思いましたが.
また長いかもしれません.
一応リクエストもありましたので書きます.
7/6(金)ホテルに行って来ました.
SEXを1日中するためです.
我慢できなかった僕は早く入れたかった.
風呂に入った後,すぐにオッパイにしゃぶりつきます.
「あれぇ,今日は我慢できないの?」
彼女はすぐに察しがついたようです.
彼女が仰向けになり足を大きく開きました.
僕のチンコを握ってマンコに連れてきます.
「じゃぁまず出しちゃえば?」
そう言ってチンポの先をマンコの入口から
クリトリスまで上下に撫でつけます.
だんだんヌルついた感じがしてきました.
キモチイ・・・
「入れなよ,ね?・・ほぅーら」
肩と両足裏で支えて腰を浮かせてきました.
股を更に大きく開きます.殆ど180°開脚です.
マンコを突き出すようにして体を固定させてます.
マンコの向こうに見える彼女が
「いーよーぉ.ここへ出しちゃいなよ」
って言いながら両手でマンコを広げます.
僕は膝立ちでチンコを突き出して彼女のオマンコにズブズブと沈めます.
「あーぁ,はぁっ!」
彼女が僕のチンポに手を伸ばしてきました.
自分で奥まで入れようと引き込みます.
僕は遠慮なくピストンを始めました.
彼女は僕の竿を手で掴んで自分のマンコに
出し入れするのを手伝うように扱いてきます.
「我慢しないですぐに出して良いから,ほら,ほら,
こうするとキモチイ?」
更に高速で扱いてきます.
「あたしのマンコでオナニーみたいにして良いんだよ.
本物のオナホールだね(笑)」
ついでにオッパイを片手でぎゅーっと握ってみせて
「ここに掴まって,いっぱい堅くしたら良いんじゃない?」
僕は言われるままに,両手でオッパイを握ります.
握った手の間から乳輪と乳首が尖ってせり出します.
自分のピストンに併せてブルンブルンと揺れる乳房が
興奮を呼びます.
「あー,やっぱり凄い堅くなってきたよ.
やっぱりオッパイ良いでしょ?もっと揉んで!
逝って,逝って!ほらー」
片手でマンコ入り口をVの字に開いて反対の手は
高速で竿を扱いてます.
「出そうだね,あぁぁ,出る?出るぅ?いくらでも中に出して
良いんだからね.今日は何回ここに出す?」
僕はもう,堪らず出します.
「あー出てる!射精してるのね?いっぱい出てる?
出して出して!!もっとオッパイ強く握ってみて!」
当然,興奮の勢いで更に力を入れてオッパイを握りました.
「あー,そうそう.チンポ堅い!これならもっと出るでしょ?」
こっちは最高だけど,おっぱい痛くないのかな.
彼女がひときわ腰を高くせり上げチンポに押しつけます.
「どう?まだ出てる?精子.」
彼女の声も息切れしながらになってます.
彼女は仕上げにチンポを指で上下にはさみ,裏筋を根本から
ギューッと扱き尿道の精子を絞り出すようにします.
「全部だしちゃうから,もうちょっと踏ん張って」
僕は括約筋に力を入れ残りを絞り出します.
マンコに残らず注入させてくれました.
ゆっくりと何度も何度も扱き出しながら
「今日も出なくなるまでここに射精してね(笑)
あたしも頑張ってあなたのチンポが何度も堅く
なるようにエロくしてあげるから.」
彼女のセリフがますます僕をその気にさせます.
1回戦は僕の射精のためだけのSEXになっちゃいましたが
不思議と彼女はにこにこしてます.
2回戦以降は今日は省きます.
最近気付いてきたのは,彼女がSEX好きなのはもちろんですが
それ以上に彼女自身が献身的な気がするということです.
普段周囲には気が強くて知られていますが
実は,結構相手に尽くす性格してます.
こういうところに僕は弱い.
不倫なのにもうダラダラと7年以上の付き合いになってます.
情が移っている,ではなくて愛情が深まってしまってるのでは.
却って深みにはまって行ってるようです.怖いような幸せなような.
自分の嫁がこういう性格なら良かったのに・・・
昨日電話で明日の晩ホテルに泊まりに行こう,と言いました.
時間の都合は大丈夫だからいいよ,と喜んでました.
今日は時間の約束をします.
目的はSEXするためです.SEXするための約束を相談しているのだから
そう考えながら彼女と話をしている最中も興奮です.
先週生理が始まったので,明日辺りからは特に排卵日近くだと思います.
よって,中出しは危険になります.
だけどそれを考えるとチンポがガチガチになるのも確かです.
膣内射精しちゃうだろうな・・・
でもそういう時,彼女も拒みません.
今夜のことも,また要望があれば書きます.