私は50代ですが、不倫を始めて十数年になります。相当な数の人妻とのセッ
クスを楽しんできましたが、人妻が不倫を始める理由はその内容の差はあれ
ど、ほとんどが旦那との不仲、それも自分勝手な旦那への愛想つかしから始
まっている。気持ちいいセックスがしたくて不倫する人はむしろ少数と思
う。特に私がターゲットにしている30代後半以上の奥様たちは、まずは心が
癒される相手を求めている。ただ、心の奥底にはいいセックスもしたいとの
願望もあることは間違いない。相手をする男はそこを心得てうまくリードす
れば、いずれそれほど時間がかからずとも、体を開いてくれる。まずはこの
人と付き合いたいと思ってもらえるアプローチが大切ですね。昨日の午後5時
間と今朝3時間、姫路市内に住む41歳の人妻とセックスを楽しんだ。この人妻
は、私が今付き合ってる女6人の一人で、昨年8月初めに伝言ダイヤルで知り
合った。今まで2人の男との不倫経験がある。不倫の動機は自分に振り向かな
い夫への不満だった。セックスは痛いのが先で、気持ちいいなんて思ってな
っかたそうだ。不倫相手にも心の癒しを求めてであったが、男は当然体を求
めるので、したいなら仕方ないなと受け入れたそうだ。二人とも夫とあまり
変わらず、ヤがり痛いだけだったそうだ。それぞれとは2、3ヶ月で別れたそ
うだ。しばらくはじっとしていたが、やはり癒されたくて、伝言を聞いたと
きに私の、メッセイジが気に入り返信してきたのである。アドレスを交換し
て、何度かやり取りした。私は最初から正直に、心の癒しあいと共に体の関
係も持つことを望んでいることを伝えた。後々お互い変な賭け引きをするこ
とをやめて、会ってこの男ならいいかと思ったら体の関係を持とうと言い続
けた。決して後悔させないことも伝えた。彼女はどうせ今までの男と同じだ
と思いつつも、チャレンジしてもいいかなと思ったそうだ。8月中旬に姫路で
出会った。駅まで車で迎えに来てくれた。乗り込み、挨拶を交わしながら見
ると、少し小太りではあるか、なかなかのいい奥様で、正直私の愚息は反応
し始めた。相手も満更でない様子。「どこへ行きますか?」との問いに、す
かさず「ホテルに行こう」と言った。なぜならメールで気に入ったら、ホテ
ルへ行く約束をすでにしていたからだ。彼女は一瞬戸惑いを見せたが「そう
ね」と言い、郊外のラブホテルへと車を走らせた。部屋に入りここまで来た
んだからと飛び掛るように抱く御仁もいるだろうが、私はお茶を飲みなが
ら、小一時間彼女の話を聞いた。旦那への不満、子供のこと、目の彼とのこ
となどなど。話が一段落したところで、そっと抱き寄せ、唇を重ねる。何の
抵抗もない。むしろ待ち望んでいたように応じてくる。「おっ風呂」と言う
声を無視しながら、下着を脱がせ、もう濡れそぼっているオメコに舌を這わ
せる。ここが大切。臭いとか、汚いとか思う男は失格だ。初めての洗わず舐
められる経験にもう彼女はメロメロ。そこでいきり立つ愚息をご披露する。
「大きい。こんなの入るのかな?」と言うその口に持っていくとぎこちなく
しゃぶり始める。いよいと挿入すると。「あぁぁぁ、いいぃぃぃー。こんな
の初めて。すごく大きいのに痛くない。気持ちいい」とよがり始める。後は
時間をかけて、射精をひたすら我慢しながら責め続けた。きずくともう4時間
がたっていた。帰り支度をしながら、「私と付き合いたい?」と聞くと、
「運。またあってね」と可愛く答え「セックスがこんなに気持ちいいなんて
思わなかった。貴方とならセックスしたい。して欲しい」と抱きついてき
た。あれから半年足らずだが、月2回のペースで会っている。当然のように体
を求め合って、一つになりながら色々と話す。「繋がりながら話するなん
て、考えられなっかた」と言いつつも、どんどん女の喜びを深く味わうよう
になり、昨日、今日なんかは私の上にまたがり、太い愚息をオメコにいざな
い、自分が気持ちいいように腰をくねらせ続け、何度も何度もアクメを楽し
む女になっている。もう俺なしでは生きていけないとまでのたまう。ここま
で来た女のオメコは絵にも言えない素晴らしい物に変わっている。喜びをむ
さぼる女の体は何物にも変えがたく最高である。また一人私の宝物ができ
た。