妻がパート先の課長に寝取られてた

取引先訪問の帰り道、隣町で偶然、妻（31）の乗る車とすれ違った。
運転席にいるのは、妻の課長の田中（52）で何度か妻を迎えに行った時に有った事がある。
俺は嫌な予感が胸をよぎり、衝動的に後を追うと車は山奥の公園の駐車場に入って行った。
夕方なので、誰もいない駐車場の奥に妻を乗せた車は停まった。
俺は少し離れた場所に車を停め、息を潜めて観察すると、運転席の田中と助手席の妻は楽しげに笑い合っていたが、田中が妻を抱き寄せると妻の頭が運転席に潜り込み見えなくなった。
恐らく妻は田中のペニスをフェラしてると思うと俺は興奮してた。
しばらくして美咲が顔を上げ、田中と濃厚なキスを交わして、スカートを捲くり上げて巨乳を揺らしながら田中の上に跨り、騎乗位で腰を激しく振りだした。
妻の喘ぎ声が車外に少し漏れ、妻の体が大きく震え、絶頂に達したようだった。
その光景に俺は衝撃を受けたが、同時に異様な興奮が全身を駆け巡り、ペニスが痛いほど勃起してた。
俺に寝取られ性癖があると気づいた瞬間だった。
妻は近所のスケベなオヤジたちに視姦されるほど色気たっぷりの童顔で巨乳の体が他人棒で喘ぐ姿に頭がクラクラするほどの興奮と快感が俺を襲ってた。
俺は車内で自らの勃起したペニスを扱いてた。
暫くは田中に妻を寝取らせて成り行きを見守る事にした。