良くできた妻です。
自分34妻31、3歳の子供が一人、安アパート暮らしです。
自分の勤め先は某アパレルの店なんですが、ショッピングセンターの中にあるタイプです。
向かいにはカードゲームやアニメキャラのヲタ系のショップがあって、そこで働く25歳のS君と何故か意気投合して、よくしゃべるようになりました。
最初はショップのキャラクターアイテムを買いに来てくれてる感じだったのですが、お互いの家がものすごく近いことがわかり、いつも帰りに一緒だったりしました。
よくS君は、「家に帰って、奥さんが待っていてくれて、暖かい家庭料理がでむかえてくれるの、良いですね、憧れちゃいます。」なんて言ってきます。
最初は他愛もない家庭とは▪▪▪等と言う話をしてましたが、そのうち少しエッチな話もするようになり、妻がどんな格好で寝てるとか、エッチの時の事なども冗談半分で話すようになりました。
元々S君はヲタ系なので草食系なんだとばかり思っていましたが、やはり独身の一人暮らし童貞なのでAV等かなり好きなことがわかってきました。
しかしその内容は流石ヲタ系、よくわからない設定ものが多いように感じます。
その後、何度か家にも招待して、いわゆる家庭の味って奴を体験するまでにもなりました。
妻も、無垢な感じのS君の事を暖かく迎えてくれるようになってきました。
ある日会話で「裸エプロンってやってくれたりするんですか?」と聞いてきたので、「頼んだら全然やってくれるよ。」なんて話になり、それからと言うものいつも会話のなかに「裸エプロン」というキーワードが入るようになりました。
妻にその事を話すと、「やっぱり年頃の男の子だもんそうなるかあ」なんて明るく笑い飛ばしていました。
そんな頃、自分の人事異動が決まり、かねてから希望していた実家の近くの店舗に行くことが決まりました。
引っ越しの準備などバタバタ忙しくなり出して、S君ともなかなか話せないでいましたが、引っ越しの一週間前にようやくまたS君と一緒に帰れるタイミングがありました。
S君は、家庭の味を教えてくれた自分達に感謝してることを話してきて、しみじみと寂しいと言ってくれました。
家に帰って妻にその事を報告すると「そっかあ、いい子だったよねー、▪▪▪▪やってあげちゃう?裸エプロン」って言い出しました。
無論自分はその時は冗談だと思っていましたので鼻で笑っていたのですが、どうも妻の熱量は一段上のようです。
「オイオイ、ほんとうかよ大丈夫なのか?いくらヲタ系と言っても、若い男の子だぜ、絶対変な方向に行くんじゃない?」
「自分だってそんな時期あったでしょ?思い出つくりよ」って▪▪▪▪▪
そんなこんなで引っ越しの前日、ここでの最後の家庭料理にS君を招待しました。
もちろんS君には内緒で▪▪▪▪▪
早速テーブルについたS君と、先ずはビールとおつまみで乾杯。改めて離ればなれになることが残念だというS君に、今日の内容を話すと、目を真ん丸にしながら驚いている様子。
「じゃあ着替えてくるから待っててね~」と、妻は隣の部屋へ。
「ど、ど、どうして奥さんこんなことしてくれるんですか?」というS君に妻の寛大さを話し、「今日は遠慮すんな」と諭す。
すると隣の部屋の襖が開いて、まさに字のごとく「裸エプロン」の妻が登場。
予想以上にエロい! 妻の顔も、完全に照れまくっている。
S君だけが食い入るように妻を見つめている。
「すぐにお鍋の準備するから、飲んで待っててね」と、いそいそと準備に取りかかる妻。
キッチンに消えていく妻の後ろ姿は、細い腰に結ばれたエプロンの紐意外なにも隠すものがない状態。
「す、す、凄すぎるんですけど▪▪▪▪いいんですか?」そう言うS君に強がる俺
「今日は遠慮せずに堪能していけ、まじまじと脳裏に焼き付けて帰れよ」と。
とはいいながら、野郎二人は落ち着かずにただ飲むペースが早いだけ。
その間、様々な食材や食器をテキパキと準備する妻。
キッチンとリビングを行き来する度に、胸の谷間やまあるいお尻を揺らせている。
やがてそんな緊張も徐々に緩んで、いつの間にかいつもの笑い声で満たされているのに気づく俺。
ふとした瞬間に静寂に包まれる。
「本当に寂しいですね▪▪▪こんなによくしてくれて、思い出まで作ってくれて」
「しんみりするのはやめようぜ、お互い元気で頑張っていれば、いつかまた会えるよ、さあもっと飲もうぜ」
思ったよりハイペースで飲み続けたため、冷蔵庫のビールももう失くなっていた。
「あ、自分買ってきますよ、ご馳走になってばかりだし」S君は気を利かせて立ち上がる。
「なに言ってるんだ、S君は今日はゲストなんだから、俺が買ってくるから」と言ってコンビニに走る俺。
往復30分ほどの時間▪▪▪今までの事が色々思い出されてくる。
そう言えば妻との出会いもこの地だ。
いつも明るくて、一人のくらい生活に明かりを灯してくれたのが妻だった。
そして結婚して子供を授かり、暖かい家庭に毎日帰れる幸せを手にした。
更にはS君という弟のような存在の友達もできた。
それが今日で一旦終わる。
アパートの階段を上る時には、しみじみとした気分になってしまっていた。
『よし!気分転換だ!忘れられない夜にしよう』そう改めて決意して玄関のドアを開けた。
「おかえりー」元気よく二人から声が上がる。
二人ともかなり飲んでいるのでハイなのがわかる。
おまたせおまたせとばかりに買ってきた酒とつまみで二次会続行だ。
「もうやばいっす、どこ見ていいかわかんないっす」というS君。
「なんだ、じゃあ○○子、エプロン取っちゃえよ」
「え~じゃあもう脱いじゃおっか!」そう言うと妻は堂々とエプロンを脱ぎ捨て、生まれたままの姿に!
異様に盛り上がる俺のアパート。
「自分、本物の女性の体触ったことないんです」そういうS君に「触ってみるか」と俺。
自分の変態スイッチが入った気がした。
「○○子、テーブルの上に寝てくれ」そういう俺に従う妻。
今、まさに女体テーブルといわんばかりの光景が、俺とS君の目の前に広がった。
「よし、S君、これから俺たちはこれがテーブルだ!好きに触りながら飲もうぜ」
そう言って乾杯する。
妻の顔を覗くと、明らかに興奮した表情だ。
恐る恐る妻のふくよかな乳房に手を当てて柔らかさを確かめるように揉むS君。
俺はそんな妻の乳首の上に刺身を一切れ置いた。
「S君、直接食べてみなよ」
驚いた表情のS君は、ゆっくりと唇を伸ばしてでも遠慮がちに刺身を吸った。
「乳首も綺麗に舐めてやれ」そう言うとS君は妻の乳首を口のなかに含み、夢中で舐め続けた。
妻の口からは甘い吐息が漏れ続けている。
俺はそんな妻の太ももを指先でトントンすると、妻は意図したように足を広げる。
妻のヘアは薄く、所謂恥骨部分にしか生えていないため、割れ目がくっきり見える。
俺が見ても明らかに濡らしているのがわかった。
俺は夢中で乳首を舐めているS君の手を取り、妻の割れ目に導いた。
そんな動きをS君は目で追いながら、意味がわかると妻の割れ目に指を埋めていった。
ヌチュっと音を立ててS君の指が妻の割れ目に埋まっていく。
いつしか妻の息も荒くなり喘ぎ声が大きくなっていた。
長くてすみません。一旦ここまで。