なぜ私をJ婦人の飼い主として立ち会わせるのか、理解できないので直接聞きました
答えは「正式な夫婦だから」でした、トラブルがあった時の言い訳になる との事でした
それならば、調教師に対しても遠慮なく動ける、遠慮しません
それでも来客とはどのような筋の人間なのか気になってJ婦人や調教師に直接聞きましたら
SM倶楽部の仲間達との事でした、SM系の風俗店に声を掛けて優良な女を斡旋するのだそうです
試食のようなものです、でもあまり盛況ではなかったです調教師が1人で仕込んだ女の数は
知れてますもんね、妻を含めても4人だったと記憶しています
そこへコロナ過がやってきました、我が家で調教師と私、妻とJ婦人の4人の変態が生息
していました。
なぜ調教師が居るのかとゆうと、妻が呼び寄せたのです、今から思うとこの時すでに夫は
私ではなく調教師に変わっていたのですね、寝取られですね
私は仕事があるので朝からでかけます、調教師も開店休業の状態とはいえソープの経営者
に連絡して出かけたりしています、自宅では妻とJ婦人の二人が欲求不満の体を持て余して
います、近所の若い男を連れ込んだりしないか心配しましたが、無かったですヨカッタ
妻とこれからを話し合う事ができました、妻は調教師の妻として生活して行くので貴方は
J婦人と再婚して、私を待たなくてもよい、ショックでした、手放さないのなら、名前を
刺青するはず、してないのは調教終了と言われて譲られるはず、最後に帰る場所として
私はJ婦人と共に待っている と宣言してしまいました
J婦人は調教師の奴隷としてソープ、デリヘル、SM倶楽部や温泉場の白黒ショ-に
預けられたり、飼い主も5人に譲られたり、私との生活を離れたくない、捨てないで
と泣き崩れてしまいました、事実婚になるが妻として迎える、今の妻が壊れて使い物に
ならなくなり廃棄処分になった場合、帰る場所として待つ責任があるので一緒に待って
ほしい、なにせ妻を預けたのは私ですから、J婦人に愛しています、どんな体でも貴方を
SM漬けの生活にするけど と約束して了承してもらいました