これまでに四人の単独さんと経験してきました。現在お会いしている方はリード上手で、妻にとってカラダの相性がよかったのか今までの反応とは違い、淫らなプレーにオンナの顔をみせるようになり私自身は刺激に酔いしれていました。
妻から、もうこの遊び辞めない?と言われ、どうした?何か嫌なことされたの?と問いただすと⋯はまりそうで怖い
清楚で恥ずかしがり屋な妻が⋯
最後の抵抗なのだろう。あの人にあえば、また淫らなことにカラダが反応してしまうようだ。貴方を裏切りたくない、家庭を壊したくない、こんな事駄目だよ!妻が涙ながらに訴えてきた。私は、大丈夫!何も変わらないよ。愛してる。妻を抱きしめ平静を装った。私は、妻を愛している。好きすぎるがゆえ、大事にしすぎて⋯結局自分では何もできない。後日、単独さんからメールがきて妻に伝えると、曖昧な返事で私の顔色を伺ってきた。