バツイチ独り暮らしをしている俺の兄貴に、俺の嫁がドハマリしてます。
嫁が兄貴にドハマリした理由は、簡単に言ってしまと俺より良い所が有るからです。
それは今まで見て来た中で、俺にも分かっていました。
嫁に俺より兄貴の方が良い所って何?と聞いた時に、嫁が言ったのが、いっぱい舐めてくれる所かな。とと答えました。
それ以外は俺の方が良いと言って俺をフォローした嫁ですが、正直それ以外も兄貴が良いと思っていr所が多いのは俺には分かっていました。
嫁は昔から舐められたい女で、俺はそんなに舐めるのは好きじゃ無い男でした。
もっと舐めて欲しいと言い出した嫁が35才の時に、嫁をパイパンにしました。
俺もパイパンには興奮してそれまでより舐めてやったつもりでした。
それから14年も経つと舐めるのはそこそこでヤルばかりの俺に嫁がもっと舐めて欲しいと言っていました。
そんな時に離婚をして独り暮らしをしていた兄貴に嫁の話をしたら、兄貴の喰い付きが凄かったんです。
弟の嫁に手なんて出せないよ。と言うのが普通ですよね?
確かに俺も兄貴がどんな反応をするか興味が有って、嫁の事を正直に話してしまった事が兄貴を興奮させてしまったのが悪いんですが。
俺の中で兄貴だったら良いかなと言う気持ちが有ったのも事実でした。
そんな兄貴が嫁を舐め繰り回すのはパイパンに興奮してる今だけかと思ったら、実は兄貴は舐める事が大好きな舐め猫?舐め犬だったのです。
嫁がオマンコを舐められている時に「もう舐めるのは良いから早く入れて欲しい」と言ったのも初めて聞きました。
俺はそこまで出来ませんでしたが、兄貴は嫁のオマンコを舐め続け、嫁が悶えて喘ぎ何度も舐め逝きして潮まで噴いてしまう嫁も初めて見たし、十分舐め満足した嫁が早くチンポが欲しいと言ってしまったわけです。
俺と2才しか違わない52才の兄貴ですが精力も凄くて良くそこまでコントロール出来るなと感心したものの、今では兄貴が逝くまで見ているのが苦痛になり先に寝てしまいます。
そんな時の翌朝の嫁は、これもまたグッタリして振らつく嫁も初めて見ました。
兄貴との事で嫁が拒んだのは、初めての時だけです。
その後の今は、俺がいても平気で兄貴とイチャイチャする嫁です。
初めての中出しの時は兄貴が「今日は中に出しても良いって聞いてるけど」と嫁に言ったら、目を瞑って喘ぎ悶えていた嫁が目を見開いて俺の事を見て来たから、俺が嫁にウンと頷いて上げたら嫁が兄貴を見ながら「うん」と頷きました。
一応俺に確認をして来た嫁に何だか満足した俺でした。
今でも時々兄貴が俺に「まだ良いのか?」と嫁との事を聞いて来ますが、俺は毎回「兄貴が嫌じゃなければ嫁が飽きるまで良いよ」と言って上げます。
今の感じだと、どちらかが飽きるまでと言うより、兄貴が勃たなくなるまで関係は続きそうです。
嫁が俺以外の男とセックスしているにに、意外と冷静でいられる自分に今更ながら驚いています。