新幹線で出張で向かっているとき、暇つぶしをかねてとある有名掲示板に、男のオナ見たい女性という書き込みをしてみた。
足跡を付けてくれた二十代中盤の女性とやり取りをし、飲み会があるから終わり次第、10時頃には行けると思います、というので宿泊しているホテルと、後でルームナンバーを伝えた。
飲み会が盛り上がったらしく、少し遅れてドアをノックする音。程よく酔っているが初対面で緊張気味の彼女と1時間くらい談笑した。
もう彼女は目的も忘れかけている感じ。
一緒に座っているベッドからおもむろに立ち上がり、バスローブの下のボタンを外し、半分くらい大きくなったちんぽを彼女の前に出しながら「そろそろ見てもらおうかな」と言うと、彼女は虚をつかれたように恥ずかしそうに目をやった。
さっきまで楽しく話していたのに、今は無言でちんぽをしごき、呼吸だけが部屋に聞こえる。
だんだん大きく、固く反り返ってきたちんぽに彼女は目を潤ませるように凝視している。
ももちゃんのおっぱい見たいな。と言うとそろそろと自ら上着をたくし上げブラをずらして綺麗なピンク色の乳首をさらしてくれた。
中略
セックスし終えてホテルのバーへ向かうとそこに一人スーツを着た中年男性がいたのでももちゃんに下着を脱ぐように指示してみた。
反応があったら続けます。