私(53才)の息子(27才)と妻(47才)が一昨日の夜から大奮闘中です。
息子と妻と言っても血縁関係は有りません。
息子は私の血が流れている実の息子ですが、今の妻は息子の母親と離婚した後の再婚妻です。
息子は結婚していて一人息子がいます。
しかし息子の嫁さんが出産した後に急にセックス嫌いになったそうで今は嫁さん次第で月に1回か2回しかセックスが出来ない上に
妊娠が怖いと言って最初からゴムを使わされていると嘆いていた息子でした。
こんな息子を可哀想と思ったのは私だけでは無く、妻も可哀想だと言いました。
そこで私が妻に、息子の相手をしてみないか?と妻に提案したら
冗談でしょ?そんな事出来る訳無いでしょ、良くそんな事が言えるわね。と拒んだ妻でした。
今の妻との出逢いは既婚者の友人からの紹介で、実はその時の妻は既にバツイチでその友人のセフレでした。
友人の紹介でセックスをするようになった後も妻は友人ともセックスをしている期間が有りました。
それは友人と共有していたのでお互い分っての事でした。
そして友人と妻と私の3Pもしていた妻でしたし、男2人相手にハイテンションになっていた妻は、友人の次に私、私の次に友人と立て続けに中出しされて悦んでいた妻でした。
私も遊びのつもりでしたが、独り身だった私が都合良く思った妻が独り住みの私の所に入り浸りになった事を許した理由が
デブとまでは言わないがポッチャリした体型の抱き心地の良さと巨乳の楽しさと
今まで出逢った女性の中では飛び抜けて喘ぎまくる所と逝きやすい所が男心をくすぐられたし
何と言ってもハメ潮を噴く所が凄く気に入っていた私でした。
そんな妻が他の男となんて、と言った時に、3Pをしていたのに?と妻に言ったら、昔の事でしょ。と言われました。
確かに昔の事だけど、私の息子が可哀想だからと言うような事を言って妻を説得した時に、妻が満更でも無い返事をした事で私に考えが浮かびました。
息子のコウタに私の考えを話した時に、息子は本当に良いの?と息子も満更では無い事が分りました。
そして酔うと理性が緩くなる妻を息子に襲わせました。
その場に私は居ませんでしたが、息子曰く、嫌々言っていたけど意外と呆気なかったと聞いて、やはりなと思った私でした。
翌日妻に息子とセックスしただろうと言うと、妻は焦っていましたが嘘をついても知られていると勘付いた妻は素直に認めました。
この時から私公認で息子と妻のセックスが始まりました。
セックスに餓えていたまだ若い息子は平日でも車で30分強掛かる我家に妻とセックスをしたくて来る事が多々有りました。
そしてこのお盆は嫁さんと子供を母親方に先に行かせていて
一昨日から息子一人で我家に2泊して今日母親方に行きます。
久々の連泊と言う事と最近来られていなかった事で
一昨日来た夜は勿論、昨日は一日中妻とセックスしていた息子でした。
そんな息子の相手をした妻もマンコの乾く暇が無い状態に『若いってこんなだったっけ?』と言ってフラフラになっていました。
良いのか悪いのか、私は妻とのセックスに費やす時間は大体30分1Rです。
息子の1Rはその時の状況で変わりますが我武者羅にセックスをしていると10分から15分で射精してしまいます。
しかし1Rを終えて妻の残り汁を吸い取るお掃除フェラでチンポが萎えずに2Rへ突入します。
1度射精しているので2R目はあからさまに1R目より持続します。
なのでトータル私より長い時間セックスをしている事になります。
初めて同じ状況で3R目に入った時に妻が『嘘でしょ?』と驚いた顔は今でも忘れられません。
そしてこの3R目の妻は、夫の私でも初めて見た妻の喘ぎ悶えようと、止らぬハメ潮に驚かされました。
同じように一昨日の夜は3R目に突入した時に私は2人を置いて寝室で1人寝ました。
翌朝の昨日。
私が目覚めた時に妻の喘ぎ声が聞こえました。
若いから朝起ちしてそのまましているのかなと思いながら
2人の居る部屋のドアを少し開けて覗いたら、妻が息子の上に跨がって腰を振っていました。
邪魔しないよう静かにドアを閉めて珈琲を飲んでいたら
『逝きそうだよ逝ってもいい?』と息子の声
『良いよ逝っても』と妻の声
『また中でいい?』と息子の声
え?中?私の心の声。
『いいよ中で』と妻の声
急いで2人の部屋を覗きに行った私。
妻が頭も腰も激しく降りながら『奧に当たって気持ちいい私も逝っちゃう』と叫んでいる妻の姿。
『俺もコリコリ当たって気持ちいいよもう我慢出来ない逝くよ』と息子。
『来て来て私も逝くっ』と妻が叫んだ直後
息子が『おー、おー、おー』と言いながら数回腰を突き上げると
身体を仰け反らせた後にガクガク震えながら息子にもたれ掛かった妻。
私からは息子のチンポが妻のマンコに刺さっている所がハッキリと見えました。
そして息子の上で数回痙攣し続ける妻を抱きしめる息子。
中出しは初めてでは無いので驚きはしませんでしたが、安全日かどうか心配した私でしたが安全日でした。
グッタリと息子にもたれ掛かっていた妻が顔を起こすと
『コウタ君凄いね』と言って息子にキスをしていった妻。
妻のキスに応えた息子は妻とネチョネチョなキスをしていました。
キスを終えた妻が起上がり
『もう全部出たかな?』と妻
『残りは吸い取って』と息子
そう息子に言われた妻が腰を浮かせてチンポが抜けた直後に
ピチピチ?クチョクチョ?と言う音をたてながら妻のマンコから精液が溢れ出ているにも関わらず
それを拭き取ろうとせずに時折身体を震わせながら息子のチンポにしゃぶり付く妻。
お掃除フェラをしながら『ん~、ん~、』と籠もった妻の声。
根元から扱きながら出て来た残り汁を舌先ですくい上げる妻。
『全然柔らかくならない』と妻が言うと
『もう1回入れて欲しい』と息子に『本当に凄いね』と言った妻が、また息子の上に跨がりました。
お尻を突き出しながらフェラしていた事で膣に空気が入ったのか
挿入した時に『ブチュブチュ』とマン屁が聞こえながらでした。
また始まったのか、まだ終わりそうも無いな。と思った私は戻って本当に気持ち良さそうな妻の声を聞きながら珈琲を飲んでいました。
やっと終わった後に妻が部屋から出て来て『居たの?』と声を掛けて来たので『中で大丈夫なんだ』と聞いたら『ごめんね先にコウタ君にさせちゃって』と言って来たので『別に構わないよ、明日帰るまでいっぱい中に出させて上げろよ』と言ったら、妻が素直に『うん』と返事をしました。
私と妻の会話が聞こえたのかどうか分りませんが
息子も部屋から出て来た時に
『お父さんごめんね先に中に出しちゃった』と言って来たので『いいんだよ、またしばらく出来ないから今日はいっぱいヤッておけ』と言って上げました。
日中は私が出掛けていたので2人が何回したか分らず
帰って来てから『何回したんだ?』と聞いたら、3回したと教えてくれました。
夜になって酔って寝ようとした私に
『今日もコウタ君の部屋で良いかな?』と言って来た妻に『当たり前じゃないか』と言って上げました。
2階の寝室にまで聞こえていた妻の声が本当に嬉しそうでした。
そして今朝、2人を覗いたら
鼻を抓みたくなる異臭と共に裸の2人が爆睡中でした。
そして今この時間もまだ寝ているようです。
華奢で可愛く良いお嫁さんだから
息子が知らない女と不倫をして離婚になったら子供も可哀想ですからね。
若いから息子もセックスはしたい気持ちは分るし。
普通こんな親は滅多に居ないでしょうが
息子は勿論大喜びで妻で満足をしてくれているようですが
妻も満更では無く、息子とのセックスの2R目にはトロけてしまい3R目は気を失うくらいだと言ってます。
何より逝った後も柔らかくならないチンポに興奮してしまい自分から欲しくなってしまうとも言っていました。
今朝は何時から妻の声が聞こえ始めるのかな?と今か今かと待っている私でした。