寝取らせ・妻の浮気実況報告

まず妻(Ａ子48才)が浮気したのが去年の６月でした。
妻の浮気の言い訳は、お酒を飲み過ぎちゃって気が付いた時には抵抗しきれなかったと言いました。
こうなったのは私が妻との性活を疎遠にしていた事も原因でしたし
実は勃起させるのが辛くなって来ていた事と、それを理由に親友に抱かせようと考えていた私は
その前に浮気された事にそれを理由に親友に貸出ししようと思い妻を責めきりませんでした。
浮気された事自体は本当に頭にきましたが、それもセックス好きな妻には辛かったのかなと思い許して上げようと思った訳です。
但し、私の寝取られ願望や親友の事が無ければ本気で離婚していたかも知れません。

最初の妻の浮気に気付いたかと言う所です。
これは凄く簡単に見破れました。
この日に妻の地元で小学生の時の同窓会が行われました。
お昼を跨いで行われた同窓会で夕方には帰宅すると言っていた妻。
しかし途中で連絡が来て遅くなると言って来た妻。
夜の10時を過ぎて帰宅した妻。
大体８時前後に寝てしまう私が起きていた事に驚いた妻。
帰宅した妻は見るからに家を出た時とは違いました。
かなり酔っていたのはまだしも
髪の毛は下ろして綺麗にセットしていたのに、帰宅した妻は髪を上げて纏めていました。
何か変に動揺している妻に
男の感ですかね？それ以上に何か違うと感じました。
カラオケに行って盛り上がっちゃったと言い訳をした妻。
風呂に入ると言って私から逃げるようにそそくさと脱衣所に駆け込んだ妻。
妻の後追いをして脱衣所に私も行くと「来ないでよ」と言った妻。
「何でだよ」と言って妻の身体検査をしようとしたら「何よ何も無いわよ」と拒んだ妻。
本当に何も無かったら良かったのに、焦って服を脱いで風呂に逃げようとした妻が脱いだパンツに
有るはずの無い陰毛が１本貼り付いていました。
有るはずの無い陰毛とは、妻はパイパンにしているからです。
洗濯機に投げ込もうとした妻の手を掴んでパンツを奪い取って見たら
オマンコに当たる部分に黒く太い陰毛が１本貼り付いていました。
「何だコレは？」と言うと「知らないわよ」と白を切る妻。
そんな言い訳はもう通じませんでした。
妻のパンツを奪い取ったままとりあえず風呂に入った後に話しを聞くと言って私はその場から離れました。
10分、20分、30分経っても風呂から出て来ない妻。
ようやく出て来た妻の第一声が「ごめんなさい」でした。
カラオケＢＯＸに行ったのは本当のようでしたが
カラオケに行った人数が妻と同級生の男の２人だったそうです。
そしてカラオケＢＯＸでセックスをしてしまったそうです。
セックス後にシャワーを浴びられないから陰毛が残ってしまっていたのも納得でした。
それに全裸になってのセックスが出来なかったから
陰部だけを露出させての行為だったから
終わった後に確認もせずに急いでパンツを穿いたからこんな結果になってしまったのだろうと想像も出来ました。
非を認めて泣いてただ謝るばかりの妻でしたが大体の想像は出来ました。
この時は夜も遅かったし、これ以上問質してもごめんなさいしか出て来ないだろうと思い終わりにしました。
この翌日です。
改めて妻を問質した所、ほぼ私の想像通りの事を言って来た妻でした。
そこで私はカラオケＢＯＸならゴムをしていなかったと言う事だろう？と問うと、私から視線を外した妻が頷きました。
馬鹿じゃ無いか！と突っ込んだら「ゴムをしていたら良かったの？」と言って来た妻に呆れて激怒してしまった私でした。
そんな事を言って来た妻とその後は淡々と会話をしていくと
やはりずっとセックスがしたかった気持ちが有ったと本音を言い出した妻で
だからと言って浮気しようとは思っていなかった言った妻でした。
この後、浮気相手の男とも会い、色々と話しをして妻にも落ち度が有った事を踏まえて特に何かを請求するとかしませんでした。
でも今も証拠品としてその時の陰毛の貼り付いたパンツはジプロックに入れて保管しています。

こんな過去を持つ妻に親友の助けを本気で考え親友に相談しました。
親友と言っても私より８才年下で、妻より１つ年下の男です。
妻の過去ももちろん知っている親友でしたし
妻も私が親友との付き合いから今まで25年以上知っている間柄です。
更に言うならお互い裸こそ見せ合う事は無かったものの
親友が家に泊まった時の夜に私と妻のセックスで妻の喘ぎ声を親友に聞かれ
翌朝「Ａ子さんの声が凄くて眠れなかったよ」と親友に言われた妻が「仲が良いって事だから許して」とか言い返せる関係になっています。
３人で家呑みしている時など、妻の痴態を暴露したりもしていたので
親友は妻の裸こそ見ていなくてもかなりの想像は出来ていたはずです。
妻も妻で、親友にそこまで想像されている事に臆する事無く
逆に子育てを終えた妻は「私だってまだまだ捨てたもんじゃないのよ」と女をアピールする茶目っ気の有る妻でした。

その親友に初めて妻を抱かせた時は
さすがに妻も拒んでいましたが、毎週末親友を呼びセックスをさせてたらズルズルの関係になりました。
そして昨晩です
初めて親友に中出しをさせました。
初めての事なので一部始終を録画していた私ですが
正直に言うと、本当に正直な気持ちですが、中に出したんだと言うそんなに興奮したと言う気持ちでは無かったと言うのが本音です。
何故かと言うと、それまでに外出しした親友のチンポを念入りに、且つお礼を込めたお掃除フェラの方が興奮と嫉妬の入り交じりで気持ちが昂ぶったし
積極的になってきた妻が親友の射精の時に「口に欲しい」と言ってからは常に口内発射をさせる妻が
口に銜えて指で射精の手伝いをしながら発射した精液を飲み干し
念入りにお礼を込めたお掃除フェラの方が刺激的だったなと感じてしまった私でした。

でも中出し前の妻の行為には嫉妬と興奮をしました。
親友相手に「Ｍ君(親友)来て」と言うと親友が「本当に中に出すよ」と言われた妻が「良いよ出して中に出して」と言ったら
親友がイジワルで「やっぱり中はマズいかな」と言ったら「大丈夫だから中に出して！中に出して欲しいの！」と発狂気味に中出しをせがんだ妻には興奮と嫉妬で血管が切れそうでした。
その直後に中出しされた妻が全身をガクガクと震わせて「あああああ」と声が出てしまっていたのも嫉妬しました。
しかも中に出し終え、余韻に浸った後の親友が妻に更に密着させた腰をグリグリと押付けた時に
妻が「そんなに押し込んだら妊娠しちゃうかも」とおちゃらけた事を言える妻に違う意味でも嫉妬しました。
ティッシュを数枚取った妻が自分のマンコから溢れ出る精液を急いで二度三度と掬って拭上げた後
精液とマン汁まみれになっていた親友のチンポを急いでお掃除フェラを始めました。
お掃除フェラをしている妻に「どうだった？」と聞いたら「凄かった」と返事をした妻。
「何が凄かったんだ？」と更に聞いたら「オマンコが溶けちゃうかと思った」と返事をした妻に親友が「俺もチンポが溶けちゃうかと思ったくらい気持良かった」と言うと
妻が「これが溶けちゃったらヤダ」と言うと、お掃除フェラなのにこれから始めるフェラのような激しいフェラをした妻でした。

この後妻と親友を二人っきりにさせて私だけ本来の寝室で独り寝をした時が夜の10時を少し過ぎていて
目が覚めてトイレに行きたい訳じゃ無いなと思って時計を見たら夜中の11時半で
ん？と思った時に妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
そうなんです。妻の声で起こされた訳です。
妻達が居る部屋は１階の客間で、私の居た寝室は２階です。
初めてこんなにも声が筒抜けなんだと分りました。
とりあえずトイレに行っておこうと起上がり寝室を出たら
「待って待って！そんなにされたら壊れちゃう壊れちゃうよ！」と妻の発狂気味の声が聞こえたら
「壊れはしないよ気持良いんだろう！俺のチンポが気持良いんだろう！」と息切れ気味だけど強気な口調で言う親友で
「気持ち良いけど怖い怖い、怖いよ！ねえ駄目イクイッちゃう！、、、うーーーイクイクイクイク、、、イクッ！！」と絶叫して逝った妻でした。
そんな妻に親友が「俺のチンポでいっぱいイッてくれて嬉しいよ」と言うと
妻が「いっぱい逝き過ぎて何が何だか分らないー」と興奮気味に言うと
「何も分らなくてもチンポの気持ち良ささえ分れば十分だよ」と親友が言っていました。
妻はこんな感じなんですが、親友もここまで妻と会話しているは初めて聞いたし
私が居ないから２人とも本性を曝け出している感じを感じました。
オシッコをして喉が渇いて１階に降りた私に気付かない２人。
冷蔵庫からアクエリアスを出して飲んでいる部屋の隣の客間から
妻の喘ぎ声と共にクチョクチョと音が聞こえるほど妻が濡れている様子が想像出来ました。
何時からヤッているんだろう？まだ終わりそうも無いなと思い、２階の寝室に戻る途中でした。
「もう出ちゃいそうだよ」と言う声が聞こえたのでその場に立ち止まって耳を澄ますと
「良いよイッても」と妻が言い
「でもイッちゃうのはもったいないな、まだＡ子さんとしたいし」と親友が言うと
「ううう～ん嬉しいけどもう我慢しなくても良いからイッていいよ」と妻が言い
「また中に出しても良い？」と親友が言うと
「出しても良いよ」と妻が言い
「でも飲んでも貰いたいな」と親友が言うと
「ううう～ん今日は中に出して欲しい今日しか出せないよ」と妻が言い
「中に出して欲しいの？」と親友が言うと
「中に出して欲しいのお願い中に出して！ね！お願い！」と何度もお願いしていました。
すると親友が「誰に中に出して欲しいの？」と変な質問をしたら
妻が「いじわる言わないで」と言い
親友が「出ちゃいそうだから口を開けて」と言ったら
「やだやだやだＭ君に中に出して欲しい」と言うと
「可愛いね」と言った親友でした。
直後に激しい音と妻の喘ぎ声が聞こえ
「おー出ちゃうよ出るよ」と親友が言うと
「来て来て」と妻。
「出るよＡ子さんのオマンコの中に出すよ」と親友。
「出して出して」とせがむ妻。
「おーーーーー出る出る逝く！」

私が居ないとこんな事になっているんだ
ちょっと切なくなった私でした。
貸出しての後悔は全く無いかと問われたら、後悔とは少し違う気持ちです。
始めてしまったし信用出来る親友なので後悔は無いかな。と。