※以前ここに投稿したのですが、詳しく書こうと思い投稿します。
夫以外の男性とエッチする事が決まり…まずは顔合わせをしました。
市内にあるお食事処で約束事項の確認…、約束事項と言っても主にゴムをつけるくらいです。
相手の男性は琢磨さんと言い、長身で筋肉質の方で好青年と感じました。
なんでも私の写真を見て一番反応が早く、タイプだったみたい…。
私は153㎝の81-60-85で、膝丈のワンピースを身に付けてます。
食事をしている時にも、琢磨さんの目線が胸や太股に向けられて…。
恥ずかしさのあまり俯いたりしていました。
結婚してからは、異性にこんな目線を向けられる事無かったからドキドキしてました。
琢磨さんは必死にアプローチをしてきて、次第に私も笑顔を見せていました。
その時の私は琢磨さんならエッチしても良いかも…と思い始めました。
最初は夫以外とエッチするなんて嫌だったのに…。
その時、仕事の呼び出しがあり夫が緊急で抜ける事となり解散する事になり私は琢磨さんに送ってもらう事に。
琢磨さんの私を見る目付きが変わり、情熱的になり始めていました。
私はこれから琢磨さんとエッチをするとわかりました…、おそらく夫も気づいてるでしょう。
互いにLINEを交換し夫は仕事へ…、私は琢磨さんに連れられ近くにある琢磨さんの家へと向かいました。
家の中に入り私は乱暴に抱き締められ、服越しに胸を揉まれ布団へと押し倒されて…。
嫌っ、もっと優しくっ……やぁぁ…
私の口から出た言葉は聞こえたのかわかりませんが、スカートを捲られ太股からショーツへと手が滑り…。
背後からもう我慢できない、始めて写真を見た時からこうしたかった。
食事中にも本当は触れたかった、隣に夫が座ってるのが気に入らなかった…。
耳元で囁かれた私はこれから琢磨さんの女にされる事だけはわかりました。
互いに服を脱ぎ夫に見てもらいたかった新しい下着、夫ではなく琢磨さんに見せる事に。
綺麗だ…と琢磨さんは呟き、下着を隠してる手をどかし胸を揉みショーツの中に手をいれ直接の愛撫に私は次第に女へ…。
後から耳を舐められる私は唇だけは防ごうとしましたが、琢磨さんは私の顔を動かして互いの唇を合わせ舌を絡める大人のキス。
私の体から忘れかけていた感覚を思い出させる熱いキスに私は蕩け始め、気付いた時には夫以外とか浮気だとか…考えられなくなっていて…。
んっ…んちゅる…んっあ…はっ…
部屋の中に響き渡る二人の吐息にいやらしい空気…、琢磨さんは私のショーツのクロッチをずらした後にペニス…おちんちんを取り出し擦り付けてきて…。
入れたい…深雪さん…ゴムなんて要らないよね?
だっだめっ…ゴムを…っ!やっあっ!?んっ!!!
琢磨さんのたくましいおちんちんは夫よりも大きく硬い為、簡単に奥までたどり着き子宮を押し上げる突き上げに私はなにもできませんでした。
ただの女となってしまった私は琢磨さんにしがみつくしかなく、夫の感覚を消すように突き上げる琢磨さん。
そのままだと中に出されるかもしれないと思いながら、私は完全に身を委ねていると対面座位という体制となり…。
あっ…!だめっ…壊れちゃっ…壊れちゃうっ…!
壊れちゃえよ、深雪さん…!出すからねっ!
えっ!?待ってください!約束っ…あっ、あぁぁぁああ!!
琢磨さんはそのままの体制のままさらに激しく突き上げてきて、一番奥に射精を始めました…。
その後も私は何度も何度も逝き続けながら、様々な体制で何度も何度もエッチ…。
琢磨さんは夫と連絡をしているのか、スマホを片手に通話をしていました。
夫にはゴムエッチをしていることになっていて、生で何度も何度も中に出している事は知りません…。
ごめんなさい…ごめんなさい…っ…っぅ…
私は通話中の琢磨さんに聞こえないよう小声で夫へと謝罪をしていました。
途中で着けたゴムを見せたり、どろどろとなっている私の写真を見せたり…。
私はもう戻れそうにありません…、だって琢磨さんにより体が開発されてしまったから…。
きっと夫のエッチでは満足できない体になった私は、通話中の琢磨さんのおちんちんを舐めていた。
っ…んじゅる…んれろ…じゅるる…んっ!?
喉を突かれながら私は琢磨さんのを舐め続け口の中に射精…、夫とは違う男らしさに私は完全に堕ちていた…。
数日後、私達は琢磨さんに呼び出され今後もこの関係を打診されて受けることとなりました。
ごめんなさい、あなた…あなたじゃもう我慢できないの…