寝取らせ・妻の浮気実況報告

先ほど私が目覚めた時に
「ほら弘さんが起きちゃったよ」と聞こえたので
声が聞こえた方を見たら
私と目が合った妻に「ごめんなさい」と言われました。

私に謝った妻なのに
直ぐに私の事よりがっつりとハメていた友人が動き出すと
オッパイを揺らせながら友人の動きに合わせて喘ぎ出す妻でした(笑)

人物紹介をしますと
私は家主で夫の【弘】(55才)
私の妻【陽子】(48才)
早朝から私の妻とセックスしていた無二の親友【義弘】(50才)

親友の義弘とは義弘が入社以来からの付き合いで、もう四半世紀が過ぎました。
こんなにも長い付き合いですが、義弘に妻を抱かせたのは去年の夏(8月)からです。
私から義弘に寝取りの相談をしての始まりでした。
ただ一つ心配だった事が、義弘のペニスがまるでＡＶ男優のような長尺カリデカで反り上がった立派なペニスだった事です。
決して私もと言いたい所ですが、義弘のペニスと比べたら、まずカリのデカさは劣るし、長さも少し短いです。
そして決定的な違いが、持続力でした。
五十を過ぎた頃から気持ちは有るのに勃起力が衰えて来た事です。
気持ちに反して中折れもするようになっていました。
そんな私に妻がムズがっていたのと
義弘も奧さんがセックスに対して消極的な事を悩んでいた事で
私は義弘ならと思い相談した結果、妻と義弘が合致して今の状況になりました。

しかし今聞こえて来ている妻の喘ぎ声が凄い(笑)
私との時にこんなに悦がってたかな？といつも思ってしまうほどです(笑)
しかも義弘に催促してますし(笑)
「そこそこ」「そこがいい」「そこもっとやって」「そこ凄くいい」「中が擦れて気持ち良い」「気持良くて何か出ちゃいそう」「やだやだ出ちゃってる何か出ちゃってる」
そう叫んだ後に「逝く逝く」と言って逝った妻なのに
自分から催促して潮まで噴かせられて逝かせてもらった妻なのに
その後
「ちょっと待って義弘さん駄目駄目動かないで」と妻が言うと
義弘に「駄目って言っても直ぐに逝くんだろう」と言うと
「駄目駄目駄目駄目」「逝く逝っちゃう」と言って義弘の言う通りに連続逝きさせられた妻でした(笑)
見た目は大人しそうに見える義弘ですが
セックスになるとドＳな義弘で
そんなドＳの義弘にドハマリしている妻ですが
義弘の限界が分らず「駄目って止めないと怖いくらい気持良くなってしまうから」と言います(笑)
そんな妻なのに、また義弘に催促してます。
「義弘さん気持ち良いよ」と甘ったれた声で聞こえたかと思ったら
「もっと、もっと強くやってズンズンやって」と催促する妻に
義弘が「こうかこうか」と言う声と同時に激しい音も聞こえると
「いい！そこいい」「ズンズン、ズンズンやだやだ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く」
おいおい隣の家まで聞こえるぞ！と言う叫び声で逝った妻でした(;ﾟロﾟ)

しばらく静かだなと思ったら
丁度７時に部屋から出て来た妻が「ちょっとシャワー浴びて来るね」と言って来たので
「オマンコから白い物が垂れてるぞ」と言ったら「嘘？！」と自分でオマンコを広げて覗き込みました(笑)
「嘘だよ」と言うと「もう」と言った妻に
「朝から満足そうな顔をしているな」と言ったら「朝からクタクタ上手く歩けない」と言ってフラフラしながら浴室に歩いて行った妻です(笑)

また実況報告したいと思います。