takeさん妻と離れると愛おしさが増すと共に、欲求不満をぶつけるように寝取られ性癖も強くなってますね。妻は、私公認で色々な棒を楽しむことができるのは元々喜んでいました。しかし、今回バーでのナンパや相席居酒屋、ハプニングバーなどを勧めた時の反応から、誰でもいいと言う感じではなく、意外とガードが堅いのを感じました。ただ、彼の大きくて太い棒にのめり込んでいるのは間違いないと思います。無名さん土曜日は詳細を聞きながらたっぷり愛し合う約束をしています。私も妻もそれを楽しみに寂しさと大変さを乗り越えている状況です。出来るだけ早く、皆様に喜んでもらえる報告ができればと思います。そんな中昨晩の夜、年甲斐もなく妻と電話セックスに興じてしまいましたので、ここにあげたいと思います。子供たちが寝て、妻もホテルで過ごしていたため、電話で離れている間の家の様子や、妻の過ごし方について話していました。私としては、彼を受け入れた時の話を聞きたかったのですが、それは土曜日のお楽しみとはぐらかされてしまいました。ただ、彼のものが太くて大きく、すごく気持ちよかったことや、私のでは当たらないところで気持ちよくされたこと、妻が奥が弱いことに気づいた彼が奥をガンガンされたから妻の中が広げられて形変えられちゃったかもという妻の話を聞いて、私の下半身がはち切れんばかりになっていました。妻も、期待していたのかやる気満々で、似た者夫婦だなと思う瞬間でした。私:今どんな格好してるの?妻:上は何もきてなくて、下は下着だけだよ。私:じゃあ、足を立て広げて、M字にしたら、乳首を優しく撫でみて。私:開いている足元から見ててあげるから、いっぱい気持ちよくなっていいよ。妻も徐々に興奮してきたのか甘い吐息が漏れ始め、乳首が大きく固くなってきたようです。しばらく優しく撫でさせると、妻も我慢できなくなりモジモジし始めたので、乳首を摘むことを許可しました。乳首への強い刺激に、妻の感じている声が出始めました。乳首への刺激をさらに強くするため、強く摘んだりひっぱったりするように指示すると、嬌声が大きくなり感じているのが電話越しでもわかるほどでした。妻:下が触ってないのに濡れてるのがわかるよ。下も触ってもいい?私:それなら、何をしているのか報告をしながらM字のままパンティ越しに触ってみて。妻:パンティの上からクリを撫でてます。パンティ越しにクリが大きくなってるのがわかるよ。あぁ、気持ちイイ。嬌声をあげながら途切れ途切れに報告する妻。私:もっと強く押してみてイイよ。もっと手を早く動かして。私の刺激を強くする指示で妻の声が更に大きくなり、報告することができないほどに感じている妻。だんだん嬌声の感覚が短くなってきたので、もっと焦らしたくなり手を止めるように指示をしました。呼吸が落ち着いたところで、右手で乳首をいじりながら、左手で指フェラをさせました。私がしてもらう時を再現するように、舐め方の指示をしながら指フェラをさせ、乗ってきた妻も激しく音を立てながら指をしゃぶっていました。妻も焦らされ我慢の限界になったのか、妻:下触っだダメ?もうイきたいよ。私:それなら、パンティを脱いで直接触っていいよ。と言うと、衣擦れの音がした後にひと際大きな声をあげ、夢中でクリを撫で上げる姿が目に浮かぶほどでした。もう、妻も止められないのか、どんどん昂っていき、あっという間に絶頂を迎えました。電話から聞こえる、イった後の妻の荒い呼吸に紛れて、微かに妻の甘い声が聞こえました。私:今イったばかりなのに、オナニーしてるの?妻:気持ち良すぎて手が止まらないの。私:いやらしいな。そんなに大きな声出してオナニーしてたら、隣の部屋まで丸聞こえだね。妻:恥ずかしいけど、止められないの。私:その声聞いて、隣の人はなにしてるのかな?妻:私の声で興奮して隣の人もオナニーしてくれてるかな。私:してくれてるから、いっぱい声出して気持ちよくなっていいよ。妻:恥ずかしい声聞かれてると思ったら、イきたくなってきちゃった。私:せっかく聞いてもらってるのに、こんなにすぐイったらダメだよ。イったらお仕置きだよ。妻:お仕置きでいいから、何でも言うこと聞くからイかせて。私:それなら、イっていいよ。イく声もちゃんと聞いてもらうんだよ。妻はその言葉を聞いて、イくと声を上げて激しく絶頂を迎えました。2回続けてイったので息も荒く、さすがに手を止めたよう
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夜に妻から聞いた報告です。彼の部屋で飲みながら話していると、彼が腰が痛いと言うので、妻がマッサージをすることに。彼へのマッサージが終わればもちろん妻へのマッサージの番です。服を着たままうつ伏せになった妻の腰回りを彼がマッサージしてくれました。少しの間マッサージをしてくれたのですが、彼が我慢できなくなり、下着を脱がされゴムをつけた彼が後ろから挿れてきました。妻も、この時には期待とマッサージの心地よさで濡れてきており、彼に物を受け入れる準備ができていました。それでも、大きい彼のモノを受け入れるには不十分で、ゆっくり広げられながら挿れられるのがはっきりとわかるほど。前回彼はお預けだったので、かなり溜まっていたのかガツガツしていて、妻の中にすぐに我慢ができなくなったようで、そのまま後ろから突かれ、彼と一緒に妻も絶頂を迎えました。ソファに座りながら休憩をしていたのですが、彼はとにかくたくさんキスをしてくれたようで、キス好きの妻としてはすごく嬉しかったようです。さらに、キレイやセクシーなど直接的な言葉で褒めてくれる事はもちろん嬉しかったようです。キスをしたり、乳首をいじったり少しイチャイチャしていると、彼がもう一度したいと言うので、そのまま妻が上になって彼のモノを受け入れました。ここで、私が妻のそのままという言葉に引っかかり、追及すると、予想通り生で受け入れていました。妻は、生理不順で子宮内にホルモンを分泌する装置を入れているため、妊娠することは絶対にありません。ですが、私以外に生での挿入を許したことに嫉妬と興奮で爆発しそうでした。生で挿入した彼に、下から腰を掴まれて動かされたり、下から突き上げられたりして、妻も彼の大きなモノで奥をゴリゴリされてたまらなく気持ちよくなり、何度もイかされました。彼に中に出してもいいか聞かれ、それは拒否したようで、外に出して2回目が終わりました。ここがすごいのは、2回目の絶頂を迎えた彼は縮むことなく大きいままだったようで、少し息を整え、妻が誘って正常位で彼を受け入れます。もちろん生で。3回目で、彼も余裕が出てきたのか、妻の弱い奥を重点的に責めて妻をイかせると、休ませることなく動き続け、連続で何度もイかせてきます。妻も何度言ったかわからないぐらいイかせれたころ、彼も3回目とは思えない量を妻の腹に出しました。私としては、生でしてもいいという話は以前からしていたのですが、あまりにも急だったので衝撃でした。妻は、生が好きなので、彼のモノも生で入れたほうが気持ちよかったと嬉しそうに話していました。ただ、気になったのは、妻は生でするのよりも中に出されることが好きなことです。妻に確認したところ、それだけはしてないと頑なに否定しました。しかし、私が妻に本当は中に出して欲しかったから聞くと、出して欲しかったけど旦那の許可が無いとそれはダメだと思ってしなかったと言います。こんな話を聞きながら、彼にされたことを再現しながら妻を抱いていました。終盤に、イきそうになった妻に、私が中に出すことを認めたら嬉しいか?と聞くと、嬉しそうにいいの?と妻が言うので、妻がしたいなら良いよと許可しました。また、他にも私に許可して欲しいことはないか聞いてみると、2時間ぐらいで3回もできる彼と、朝までしてみたいとのこと。つまり、お泊まりして朝まで中出しされまくりたいというものでした。妻は、私の許可がなければしないといっており、あくまでも私との興奮材料にするためにすること、私が満たしきれない妻の性欲を満たすためにすること、私への報告をすることを確認して許可することにしました。後は、私が嫌になったらいつでもやめる約束をしました。妻がしたいことを認める代わりに、私がしたいプレイをする約束もしました。彼との報告から、互いの欲求をぶつけ合うことで興奮が昂まり、一緒に果てて終わりました。気づけば、かなり夜も更けており、互いに疲れ果てたため、寝室へ移動して寝ることにしました。ベッドに入り、キスしたり抱き合ったりしながらゆったりとイチャイチャしていたのですが、妻の手が私のモノに伸びてきて、優しく撫でてきました。私も負けじと妻の乳首を優しく撫でていると、もっと強くして欲しいとねだる妻。指先でコリコリとしたり、舐めたりしていると、私のモノを弄っていた妻の手が離れていきました。少しの間、気づかないふりをしていると、下の方でモゾモゾと動いており、オナニーを始めたのです。妻の手を止め、私が交代すると、妻の秘所は驚くほど濡れそぼっており、そのことを妻に言うと、私が先ほど出したものが出てきたのと恥ずかしそうにしていました。クリを撫でていると、もっと激しくして欲しい。激しくすれば、中をして欲しいと、妻の要望がどんどん溢れ、最後には挿れてもいいとねだられました。寝ている私に、妻がまたがり騎乗位で挿れ、下から突き上
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