前回も同じタイトルで投稿させていただきましたが、約一ヶ月が経ち、2回目のデートが1週間後になりましたので、新しいスレを立てます。
前回のデート後、妻と愛し合う際に、彼とのことを聞き、お互いに興奮して燃え上がってきました。
妻の口ぶりでは、身体だけの関係で感情はあまりないとは言うものの、長年連れ添った私の直感的に、愛情はないまでもかなりの好感は持っていることは確信していました。
何とか妻にその事を認めさせたいと試行錯誤して、ついに妻の口から彼に結構ハマってるかもとあわせることに成功しました。
妻は英語が堪能ではないですが、昔から英語に興味を持っており、今も仕事の新しいプロジェクトで活かせるからと英語の勉強をし始めています。
そんな折に、彼と出会い、妻は英語を、彼は日本語を勉強する事を目的に、距離が縮まって今の関係があります。
そもそも、妻は英語の響きが好きで、彼から英語で愛の言葉を囁かれるのが心地よくなっているはずだと思いました。
そこで、妻に前戯をしながら彼との前回の話をすることで、思い出させて興奮させたところで、彼に愛されたときに、何が良かったか聞いてみました。
すると、彼のモノが大きいことを1番に挙げました。しかし、前回は緊張もありその大きなモノで十分に感じることができていませんでした。
その事を妻に問いかけると、
普段からレディファーストで、すごく優しいけど、シているときはさらに優しい上に、直接的な言葉で褒めてくれるのが、恥ずかしいけど嬉しくてキュンキュンさせられると言い出しました。
そこで、どんな言葉を囁かれているのか言うように言いましたが、恥ずかしがって中々言いません。
妻の1番敏感な突起をイジっては止めて、焦らして恥ずかしがって言わない妻を責めました。
何度か焦らすと、観念した妻の口から、囁かれて嬉しかった言葉がではじめ、そのタイミングで私がイジる手を激しくしていくと、妻が自ら思い出すように英語を口にしながらうっとりした表情になり、驚くほど蜜が溢れてきました。
ここで一旦手を止め、妻にうっとりした表情してたことや、ものすごく蜜が溢れてきたことを伝えると。
妻は恥ずかしがりながら、日本人と全然違って、真っ直ぐな言葉で褒めてくれるから…
結構ハマっちゃってるかもと認める流れとなりました。
その後は、私の嫉妬と不安と興奮が入り混ざった感情を妻はぶつけ、妻と激しく愛し合いました。
1週間後、2回目に彼に抱かれるときは、互いに緊張も和らぎ、妻は前回以上に快楽に溺れて帰ってくると思います。
それを夫婦生活の刺激にして、互いに燃え上がっています。