私の妻は、60手前です。
まさか、とは思いつつ、この数ヵ月、妻の動向を探っていました。
昨夜、とうとう現場を確認しました。
妻は、ただのメスでした。
深夜の公園の駐車場。
ちらほらといる車から、一人、二人と一台のミニバンに寄っていき、最後には私を入れて、7人の男性が車を囲みました。
しばらくするとスライドドアが開き、そこには、全裸になった妻が、ドアに大きなお尻を向けて、ミニバンの主のモノを、私との行為では、今まで聴いたことがないような音を立てて、しゃぶっていました。
主は、たぶん30代くらい。
私の妻を飼い慣らした様子。
主は、妻に小さな声で何か伝えました。
妻が発した言葉は
「皆さんで、後ろから突いてください。最後には中に出してください。」
でした。
私はあぜんとしながらも、今までにないほど興奮してしまい、成り行きをただただ凝視していました。
一人目が、妻に近づき、体制を整えると、妻は自ら足を少し開き、迎え入れる準備を。
男性が動くたびに、妻のお尻と当たる音に、ぬちゃぬちゃという音が。その間も妻は主のモノを咥えたまま。
数分後、一人目が妻に放出。
見慣れた妻の股間から、ドロッとした液体が滴り落ちました。
2人目、3人目と終わり、4人目が「私は見るだけで十分。」と言いました。
5人目の男性は、遠慮なくと言いながら、ズボンを下ろすと、股間には、海外動画で観るような大きさのモノが。
妻は、咥えたままのため、見ていません。
しかし、その男性が妻のアソコ当てた瞬間、妻の動きが止まり、まるで覚悟をしたような姿に。
妻のアソコは、他の男性が放出しているため、ぬるぬるになっていたため、大きなモノを一気に入れると妻は咥えたモノを離し「あーーーっ」と仰け反りましたが、主は離すことを許さず、妻の頭を押さえ、無理矢理咥えさせました。
妻は、動かされる度に手で相手を押そうとしていましたが、簡単に払い除けられ、長さも太さも私の倍はありそうなモノを出し入れされ続け、何度も達しながらも、主のモノを離さないようにしゃぶり続けていました。
5人目が奥まで突き上げたとき。中に放出。
まだ抜いていないのに、妻のアソコから白い液体が溢れ出てきました。
それも、私は初めて見ました。
その様子を見て、私と最後の男性は、挿入を断り、妻のイヤらしい姿を見ながら、自ら出し、果てました。
主から解散と言われ、私はまっすぐ帰宅しましたが、妻は私の帰宅から二時間以上あとでした。
私は寝たふりをし、寝室から妻の足音を聞いていると、妻は、深夜帰宅のルーティンどおり、シャワーを浴びにいきました。
静かに寝室から出て、浴室に向かい、脱衣場を覗くと妻の下着がズボンと一緒に脱がれていました。
下着を見ると、当たり前ですがべったりとした液体が付着していました。
私は、下着を眺めながら、2度目の放出。
放出は、妻の下着にかけました。
今朝、起きると妻は、いつものように振る舞っていましたが、私は昨夜の妻を思い出してしまい、思わず、股間が固くなりました。
妻を抱きたいという想いよりも、妻を誰かに抱かせたい想いが強くなり、妻を飼い慣らした主に当面預けていこうと思います。