結婚して5年になる仲の良い夫婦です。
子供はまだいません
妻の美咲とは幼稚園から高校まで一緒の同級生夫婦です。
高校を卒業してからは暫くの間は離れ離れでしたが、俺が大学を卒業して地元の企業に就職してから美咲と再会して付き合うようになりました。
美咲は可愛い感じの女性でスタイルが良くて、おっぱいもDカップで色っぽくて自慢の妻です。
セックスも好奇心旺盛で好きなほうです。
美咲のオマ○コも名器と思われるぐらい気持ち良いのです。
昨年の暮のことです。
俺の友人の浩二が地元に帰って来て我が家で一緒に呑むことになりました。
コロナ禍で浩二とは久し振りの再会でした。
美咲も同級生の浩二との再会に喜んでいました。
炬燵で呑みながら美咲が「浩二君は結婚しないの?」
浩二が「まだ、遊びたいからな」
俺が「遊びって?」
浩二が「メンズエステとかキャバクラとかの遊びだよ」
美咲が「メンズエステとかキャバクラってエッチ出来るの?」
浩二が「メンズエステは抜きはあるし後は交渉だよ、キャバクラは楽しく呑んで後は交渉だね」
俺が「浩二だったらイケメンだしモテるだろうに、何で彼女とかセフレとか作らないの?」
美咲が「お金がもったいないわよ」
浩二が「そうなんだけど、女性を口説く喜びとか味わいたくて、それにまだ名器と思われる女性にあたったことがなくて、数うちゃ当たると言うけど」
美咲が「名器って何?」
俺が「美咲のようなオマ○コのことだよ」
浩二が「えっ、美咲のオマ○コって名器なのか?」
美咲が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
俺が「美咲のオマ○コは名器だと思うよ、俺は浩二みたいに女性経験は多くないけど、美咲のオマ○コは俺のチ○ポを包み込むように気持ち良くて、動かさなくてもあまりの気持ち良さに我慢できずに逝ってしまうんだよ」
浩二が「そうなのか佑樹が羨ましい」
美咲が「もう、変なことを言って、じゃあオチンチンも名器のオチンチンってあるの?」
浩二が「あると思うよ、俺のチ○ポは気持ち良いって女が言うから」
俺が「浩二のチ○ポって見たことないな」
浩二が「見せようか?」
美咲が「見せて」と言うと、炬燵から出てズボンを脱いで下半身を裸になると、大きな立派なチ○ポが熱り立っていました。
美咲もビックリしたようでした。
下半身が裸のまま美咲の傍にきて炬燵に入り「ねえ、触ってみる」と言うと美咲が俺の方を見たので頷くと、美咲は浩二のチ○ポを触って「硬い、それに先のエラが張ったみたいで主人のとは違う」
俺はこの時に浩二に美咲を寝取って欲しいと思うようになりました。
俺は浩二と美咲を二人っきりにさせようと思い「ちょっと風呂に入って来るから」と言うと、美咲は俺の着替えを用意してくれました。
俺は風呂に入りながら美咲と浩二のことを気にしながら、俺はカチカチのチ○ポを握り締めていました。
続きは後で