NTRとは言えないと思いますが、
35歳の妻にぶっかけプレーを受けてもらいました。
もともと露出プレーなどは二人で楽しんでいて、
希望としては複数プレーだったのですが、それはさすがにOKが出ず、
いつも露出プレーをしているアダルトショップでのぶっかけプレーならOKということで、
昨日、敢行してきました。
ショップの店長とは顔なじみで、許可をいただき
単独さん8人が集まりました。
妻には露出プレーで着せている学生時代のナース服(ミニ丈に手直ししている)を着てもらい、
いざ店内へ。
いつもは誰に見られているか分からないドキドキがありますが、
今回はいつもと異なる設定に妻はガチガチに緊張していました。
店内の指定されたエリアに20~50代の単独さんが密集しており、
それを見かけた妻は一瞬立ち止まり「え、やっぱり怖いー」と泣き言を言いました。
「とりあえず、今日は見てもらうだけだから、大丈夫」と励まし、単独さんの輪の中へ。
輪の中で一周ぐるっと回ってもらうと、単独さんたちは早速股間に手を当て始めます。
「えーもう怖いー」と言いながらも、少し笑みを浮かべる妻。
「看護師さんなんですか」「いつもその恰好で働いてるの」など、
単独さんの呼びかけに引きながらも答える妻。
店長が座布団を用意してくれ、そこに膝立の状態で妻を座らせました。
「ナース服の襟から胸のあたりにかけてやってください」
と私が呼びかけると、単独さんたちはズボンからモノを出し、
本格的にしごき始めました。
「怖い怖いー」と妻は目に手を当てていますが、
単独さんたちの「可愛いよ」とか「素敵な姿ですね」という呼びかけにまんざらでもない様子でした。
早い単独さんは20秒ほどで妻の傍へ近づき、ナース服に包まれた妻の胸(D)へ射精。
妻はちょっと驚いたように肩をすくめますが、すぐに姿勢を直し
「いっぱい出ましたねー」と仕事のような言葉を発していました。
単独さんはナース服にモノを擦り付け、精液をぬぐって離れていきます。
「あーいやらしいです、看護師さん」と言いながら次の単独さんがナース服の襟に向けて射精。
反対側からもう一人がまた胸に向けて、という感じで次々と妻はかけれられていきました。
ものの5分ほどで終了しましたが、8人分の精液は想像以上に多く、
妻のナース服は襟から胸にかけてしっかり汚されました。
単独さんと店長さんにお礼を言い、お店を後にしました。
その恰好のまま車で移動し、ホテルへ向かいあとは二人の時間を楽しみました。
清楚なはずの姿の妻が精液に汚されていく感覚が思いのほか強烈で、
精液まみれのナース服姿の妻を思いっきり犯しました。
妻はぶっかけ自体は不快だったけど、単独さんに囲まれる感覚は刺激的だったと言っています。
また行いたいと思います。