私の妻、元妻の事を書きます。
結婚してから、妻の男関係の話は普段聴いても答えないのですが、エッチをしてる時に聴くと、アソコがグチョグチョになりながら色々暴露するのですが、内容は、付き合ってる相手ではなく、強引に迫ってくる、レイプではなく、強引な相手に弱いと言う事が発覚!
処女も、顧問の先生に、セクハラされ拒否ら無い妻の処女を奪い、肉便器契約の証に、アソコをツルツルに毎日剃る事と言われ、妻は言われた通りに毎日剃ってはめられてたそうです。
それを聞いて、悩んだのですが、寝取られ願望が沸々と!
初めは、妻に
私「俺の友達なら、誰としてみたい?」
妻「…」
何日かエッチしながら聞き出しアソコがやはりビチャビチヨになった所
妻「○○君なら」と小声で。
ずーと妻は考えていたんでしよう。
ビデオカメラを取り出し撮影しながら再度。
私「俺の友達の誰とエッチしたい。」
妻、小声で「○○君」
私「聞こえないよ、もう少し大きい声で」
妻「R君」
私「Rと何がしたいの?」
妻はもうアソコはグチョグチョ
妻「こういう事をしたい。」
私「こういう事って?」
カメラを結合部にアップして、グチョグチョのいやらしい音も入れ
私「こういう事をしたいんだな!」
妻「はい!」
私「本当にしたいなら、お前のいやらしい姿を見せてやるから、ちゃんと自分の口で、Rにお願いしなさい。」
妻はM字ななり、私は顔のアップから妻を撮り
妻は「R君とエッチがしたい、私のいやらしい、ま○こに入れて下さい。」
カメラを顔からアソコへ移動して、妻のアソコからは私が中出しした白い物が垂れて、アソコはパクパクしてました。
妻は、その後、全裸のまま爆睡。
翌日、妻はその事には触れず。
数日してRと、家飲みしてた時にRが「自分も奥さんみたいな優しい綺麗な人と結婚したいです。」
と、言い出し、妻は、顔を赤らめながら。
妻「冗談はこれくらいで、何も出ませんよ。」
R「冗談じゃないですよ。いつ来ても良いなぁって」
妻「じゃ、何かサービスしないとね(笑)」
私「ミニカートでも履いてサービスしたら」
妻「本気で言ってるの?」
私「Rだってみたいよなぁ。」
R「マジすか?ミニなんか、もってるんですか?」
私「フリフリのやつだけど」
と言いながら、奥の部屋に妻を連れて行き、妻ほ下着を剥ぎ取り、フリフリのスカートに上はニットのセーターを着せてRの前に連れて行くと、妻はまた、真っ赤になりながら、乳首が勃ってポッチに。
ソファにRと私の間に座らせ飲んでると、妻は下を向いたままなので、妻の性感帯の耳に、息をフッとかけると、妻は、「あっ!」と声を漏らし、今度はセーターの上から、勃起した乳首をツンツン、妻は身体をよじるけど、逃げない。
そこで、Rにも、耳に息を吹きかけてみな、と言っても、妻はされるがまま。
そこで、私はRに良い物を見せてやると言って、ビデオテープをデッキに。
妻はビックとし下を向いたまま、何を見せるのかはわかっていても、断らないし逃げない!
ビデオを再生にする前に、私は妻を少し起こして妻の肩越しから、妻の胸を揉み、耳元で息を吹きかけながら
私小声で「この前のビデオを見せるけど良いかな?」
妻「…」
妻の耳を舐めながら「見せて良いかな?」
妻「はい」と小声で
私「良く聞こえないから、自分でリモコンを操作しなさい。」と言ってリモコンを渡して妻はリモコンを膝の上に置き再生ボタンを
実話なので面白く有りませんが。