寝取らせ・妻の浮気実況報告
1:ほろ酔いからの...
投稿者:
きりん
◆W/MAiKW4l6
よく読まれている体験談
2018/02/28 00:00:48(O.NKbq8d)
その後の展開に興味津々です(≧∀≦)
是非続きをお願いします。
18/02/28 01:03
(A3oGGK.J)
続きを楽しみにしています♪
18/02/28 07:04
(Xpa0LrAy)
続き書きます。
酒の勢いと周りの視線に完全に嫁の理性が壊れたと確信した私は嫁をいじりながら耳元で話しかけます。
私「嫁ちゃん凄く濡れてるけど感じてるの?」
嫁「ちょっとだけ....この雰囲気で感じない人いないでしょ...」
私「だよな、うちらも隣の席の人達と絡む?」
嫁「恥ずかしいからヤダよ....隣の女性私より絶対若いし...」
私は嫁のあそこをイジりながら質問を続けます。
私「恥ずかしく無いよ、どうせ二度と会わないし今だけ楽しんだらいいんじゃない?」
嫁「変な事言わないでよ。あなたは私が触られてヤキモチ妬かないの?」
私「ここでなら妬かないよ...せっかく来たから楽しんだ方が良いかなぁって」
嫁「私はあなたが誰かとキスしたりするのはちょっとやだけどなぁー。」
私「べつに他の女性には興味ないよ...」
嫁「なら良かった...本当に私はあなただけ触ってくれたらそれで気持ちいいの」
私はびっしょり濡れている嫁のあそこを弄りながら言ってる事と体の反応が違うと思い、今更ここで他の男に....他の男のあそこに興味が無いふりしてんなよと思いながら思い切っって行動に移しました。これからすることに本当に嫌なら抵抗するだろうと思いながら正面のカップルの様に嫁に咥えさせました。今すぐ暴発しそうな状況でしたが、ここで自分がイッたら嫁を他人にいじらせたい願望が途切れてしまうと思い何とか我慢..
通路向かいの2組のカップルには嫁のあそこが丸見え状態...そこで隠す事もなくあそこ見せてる嫁の腰に手をやり、隣の席との間にある壁の穴に嫁のお尻をはめさせました。一つも抵抗しない嫁...先程正面に見えていた状況とその後の展開を考えるとまさしく暴発しそうになり、咥えさせるのをやめさせキスをしながら嫁に話しかけます。
私「この状態ってさっき正面のカップルがやってたよね...」
嫁「うん....ハァ....」
私「もし触られたらどうする?」
嫁「多分そんな事ないよ....ハァ...ハァ...」
私「どう?気持ちいい?」
嫁「ハァ....ハァ....これってもし触られても浮気じゃないよね....ハァ...」
私「浮気じゃないだろ...もしかして触られてるの?」
嫁「多分触られてない...」
完全に嫁のお尻だけが穴にハマっている為私からは完全に死角となっていて、嫁本人が言わなければ触られているか分からない状況です。
一瞬正面のカップルさん達からの視線を感じ嫁にその事を伝えると
私「正面のカップルさん達嫁ちゃんをみてるぞ」
嫁「うん...凄くエッチな気分...」
私「隣のカップルさん嫁ちゃんのあそこみてるかな?
嫁「分からない...ハァハァハァ...」
異常に興奮している嫁の姿に異変を感じながらも嫁も穴からお尻を出そうとはしません。
直感的にこれは絶対あそこを触られて感じていると思いながらも白状しない嫁に
私「嫁ちゃん沢山感じちゃいな」
嫁「うん..ハァハァ...」
私「隣のカップルさんに触って欲しいってお願いしてくるよ」
嫁「恥ずかしいからやめて...あなたが触ってくれれば良いから....」
なかなか頑固な嫁でしたが、お願い咥えさせてと言われて自分の物を嫁に咥えさせ激しく頭を揺らす嫁
数分も持たず口内へ出してしまい、それを嫁が体をピクピクさせながら口でお掃除してもらいました。
そして私が椅子に座り、嫁も壁の穴からお尻を引き抜き椅子に座ろうとした一瞬 嫁のお尻に離れて行く男性の手がチラリと見えました。
私の頭の中は複雑な感情が入り混じり、やっぱり今の手は確実に嫁のあそこを弄っていたはずだと思いながらも射精直後の脱力感に支配されて手元のビールをゴクリ...店内は私達の終わりと同じタイミングで静かになり、それぞれのカップルさん達が普通に会話を始めます。
今回はここまでです。
聞いて欲しいのは2日間の出来事なんですが、なかなか上手くまとめられなくてすいません。
また続き書かせて頂きます。
18/02/28 14:26
(O.NKbq8d)
続き書きます
極度の緊張とワクワク感、嫉妬心と脱力感で私も嫁もほん僅かな時間でしたが無言状態。
正面のカップルの女性が席を立ちトイレに行ったところで私も嫁も我に返ってビールを口にしながら会話が戻りました。
私「ごめん、耐えられなくていっちゃったよ」
嫁「全然大丈夫。私も気持ち良かったし」
私「ふーん....気持ち良かったんだ....?」
嫁「うん、なんか見られてるだけであんなに感じたの初めてかな....」
???私の中では確実に嫁のあそこは触られていたと思っていたのに、嫁はこの時見られただけで気持ちいいと言ってきました。
疑問に思いましたが、嫁は多分恥ずかしいので正直に言えないんだなぁと感じたのでそこからは嫁の機嫌をとる様に会話を続けました。
私「そんなに気持ち良かったんだったら触られたらどうなっちゃうんだろうね」
嫁「えーちょっと分かんない...」
私「多分相当気持ちいいと思うよ。」
嫁「そうだね。でもやっぱり恥ずかしいかなぁ」
私「ここなら恥ずかしくても大丈夫だよ。みんな同じことしてるんだから。あんまり気にしないで楽しくね。」
嫁「うん、みんな同じことしてるから気にしちゃダメだよね。」
私「なんか嫁ちゃんみんなに見られて、いじられているの想像したらまた元気になってきちゃった」
嫁「いじられるのはないから想像しないで...」
嫁はにっこり笑顔で返事をしてきました。
私はトレレに行きたくなり、嫁を残して一人でトイレに。用を足し終えてトイレから席に戻る前に少しだけ店内をウロウロ。
バーカウンターにいるちょっと若めのお兄さんが私をみてにこやかに微笑んで会釈をしてきたのでこちらも会釈で対応...
アダルトな遊び場ながら、みんな大人だからちゃんと挨拶するんだーと思ったいたら次の瞬間
A君「先程はありがとうございました。」ニコニコっと話しかけられちょっとおどおする私
私「あーどうも....」まだなんのこっっちゃと思いながらも誰かと勘違いか?なんで一人でカウンターに?疑問に思う私
A君「パートナーさんと良く来るんですか?」 あ...日常会話的なやつか...と思う私
私「実はこういう経験が初めてなんです...」
A君「そうなんですか...パートナーさん凄く反応良くて、メチャクチャ指締め付けるから気持ち良かったです..」
明確に嫁の嘘がバレた瞬間です...そして彼は隣の席の奴だと気付きました。
A君「私もトイレ待ちでして...失礼します」
私「あ、はい」何のまともな返事も出来ず頭ちょいパニックの私....
嫁触られてたんだ....やっぱり....テコテコ歩いて席にもどります。
この時の私の思いは怒りの感情が無く特に嫉妬する訳でも無く、ただただ嫁は何で嘘付くんだろうと....何故か席に戻ってしばらく嫁と日常会話的な物をしましたが、集中出来ません。そして自分の中にふつふつとある思いが芽生えて来ました。隣の彼に挿入させたいと、、、そしたら嫁はちゃんと言うのだろうか?一体この状況でどうしたらと思っていたら今度は嫁がトイレに...
席を立ち嫁が死角に消えたところで隣の席に戻ったA君に話しかけます。
私「先程はすいませんでした。」
A君「こちらこそありがとうございました。」
私「ちょっと相談したいのでバーカウンターでほんのすこし話し出来ませんか?」
A君「はい、私なんか失礼な事しましたか?」
私「そうい話しではなく、ちょっとエロい相談を聞いて欲しくて...」
A君「はい、自分で良ければ」
仲好さそうにしている隣の彼女には申し訳ないと思いながらも気にしてたら何にも出来ないと思い覚悟を決めます。
特別カッコいい訳でも無いが笑顔が素敵だと感じる好青年で、嫁が好きなタイプなのは直ぐに分かりました。
嫁が戻ったところでちょっとバーカウンターにあるアダルトグッズ見てくるよと嫁に告げると、嫁は私恥ずかしいから待ってると言い、これは都合良くバーカウンターに行けると思いながら向かいます。
続きます。
18/02/28 19:53
(O.NKbq8d)
すっごく気になります。
奥さまの堕ちる姿を期待します!(笑)
18/02/28 21:34
(56R0WON7)
続き書きます
A君と軽く自己紹介を済ませ、私の願望を伝えました。
私には寝取られ願望が有り嫁を他人に抱かせたいこと、、、
先程のプレイ中には嫁は触られていないと言い張っているのでそれを嫁の口から白状させたいこと。
ただし白状しなくても構わないと告げるとA君は直ぐに大部屋でパートナー交換しましょうかと意見をくれたのだが、それだと嫁が話に乗ってこないと伝えると。
A君「先程の状態で壁からお尻を向けてもらい、そのまま挿入しても良いなら簡単ですが、、、」
私「はい、それでお願い出来ますか、、、挿入の際はゴムお願いしたいのですが、、、」
A君「もちろんゴムはしますので中で出しても良いですか?」
私「もちろんお願いします。ただし、もし嫁が嫌がったらやめてください。」
A君「もちろんです。逆にこちらからもお願いですが、今度は自分の彼女が先にお尻を出すから指で行かせて欲しいんです。」
私「嫁がヤキモチ焼きなので、可能な限りですが」
A君「分かりました。うちは嫌がらないので気にしないで下さい」
私「はい、ではよろしくお願いします」
A君が先に席に戻り、私は新しい缶ビールを手にしながら嫁の元に...
席に戻ってしばらくするとまた正面のカップルがモゾモゾと動き出し、それを合図に全部の席でイチャイチャと始まりました。
私は期待と興奮で既にパンパンになった状態ですが発射しない様に強引に嫁を弄ります。
ふと気付くとタオルを巻いたお尻が壁から突き出て来ました。
私はこれをいかせなければと思い、タオル越しにお尻の割れ目を撫で撫で、、、嫁にも「ほら、せっかくだから一緒に触ろうよ」と声を掛け、あまり嫌がる様子のない嫁と2人で撫で撫で、、、タオルを巻いた状態なので上手く触れずにいると次の瞬間タオルがストンと外れ、丸い綺麗なお尻が目の前に、、、そして次の瞬間そのお尻の股の間にはタマタマがブラブラしている事に気が付き、嫁と見合わせぷぷぷっぷ、、、A君にやられたと思いながらも笑いをこらえるのに必死でした。
ただ次の瞬間A君がフルになってる状態のアソコを穴のそばからチラ見せしてきたのです。これには私もびっくりですが、嫁は一瞬で真顔になりじーっと見ています。
固まってる嫁に話しかけました。
私「びっくりしたね。」
嫁「なんかあなたと形が違うね....」
私「せっかくだから良く見せてもらいなよ」
嫁「うん、なんか不思議...」
A君は私と比べて亀頭が大きく、激しく反り返っています。A君のイタズラ????か計画なのか分かりませんが、ここから嫁の態度が変わりました。
嫁と二人で見ていたら次の瞬間隣のパートナーさんがそれを口に含み始めました。また少しするとA君達の体勢が変わり、隣の壁の穴から今度は本物の女性のお尻が突き出ている状態になり私は嫁の顔色を伺いながら触り始めます。嫁は嫁で目の前にある女性器を不思議そうに眺めながらボソボソと独り言を話しています。
嫁「私もこうなってるのかな、、、、ここに入るんだよね、、、なんか凄くヤラシイ、、、あーなんかヤバイ、、、」
私「何がヤバイの?」
嫁「なんか欲しくなってきちゃった、、、」
私「分かった。後で沢山しような。ところでこのお尻触ってもヤキモチ妬かないの?」
嫁「うん全然そんな感じにならない、、、」
嫁のこの言葉を聞いてからA君のパートナーに指を挿入、、、指を一本入れ激しく、、、二本入れ激しく、、、三本入れ激しくこするとガクガクと体が震えて穴からお尻が抜け落ちました。
嫁はA君のパートナーがイクのを見て私にもしてとせがんできましたが、このままでは嫁の挿入計画がと思いとりあえず嫁のアソコを撫で回しますが、指は入れません、、、ここからがいよいよ嫁の寝取られ計画です。
18/02/28 22:12
(O.NKbq8d)
続き書きます
嫁は既に大洪水となっていて、おそらく頭では何にも考えられない状態だと思います。
計画遂行の為もう一度壁の穴に嫁のお尻を移動させなければならないと思いながらも、嫁の意思でその穴にお尻を入れさせたくなり色々とアソコをさすりながら誘導尋問を投げかけました。
私「どう、気持ちいいの」
嫁「うん、凄くいい、、、、」
私「さっき壁からお尻突き出したときは気持ち良かった?」
嫁「うん、、、早く入れて、、、また指でいいから、、、お願い、、、」
私「そんな焦らないで、、、さっきのが気持ち良かったらもう一度お尻突き出してみて」
嫁「えっ、、、壁に、、、」
私「そうだよ、、、お隣さんに見せつけようよ。」
嫁「もし触られても怒らない?」
私「怒らないよ、、、、でも触られたら教えて」
嫁「うん分かった、、、怒ったら離婚だよ、、、」
嫁は自らの意思で誘惑の穴にお尻を沈め私にキスをせがみました。
嫁はこれから自分のあそこに何を入れられるかも知らないのに必死で私に激しいキスをしています。嫁の動きが一瞬止まり、私を見ながら小さな声で話しかけて来ました。
嫁「何か凄く気持ちいい、、、、もしかしたら触られてるかも、、、、」
私「さっきとどっちが気持ちいい?」
嫁「今は同じくらいかな、、、」
私「さっきも触られてたんじゃない?
嫁「多分違うと思うけど、同じくらい気持ちいいかも、、、、」
私「壁からゆっくり離れてみてよ、、、」
嫁「今はちょっと無理、、、、」
私「どうした?」
嫁「何でもないけど、気持ちいいからもう少しこのままで良いよ、、、」
この段階ではおそらくA君が指で責めてたと思ったのですが、後日談では口で責めていた事が分かりました。
相変わらず嫁ははぐらかします。
そして隣の席からかすかにゴムの袋を開ける音が聞こえました。
自分の興奮も最高潮の時ですが、嫁は私のモノを握りながらうっとりしたままです。
一体壁の向こう側ではどうなってんだろうとワクワクが止まりません。
嫁がまた小刻みに動き出し、私に話しかけて来ます。
嫁「本当に怒らないよね、、、触らせて良いんだよね、、、嫌ならやめるよ」
私「怒らないし嫁ちゃんが気持ち良かったら触らせて良いよ。」
嫁「うん分かった。ありがとう。ちょっと変な気分」
私「どうした?」
嫁「今クリちゃん気持ちいい、、、」
私「触られてんの?」
嫁「うん、、、、多分、、、、」
また次の瞬間嫁がビクッと反応し
嫁「今多分指が入って来た、、、、、あーヤバイ、、、気持ち良くなっちゃう、、、」
ついに嫁がA君の指の受け入れを認めた瞬間でした。
本当の快感はこれからだって思うだけで射精しそうな感じを我慢して冷静を装ってます。
嫁は嫌がる様子も見せないままプレイは進んで行きます。
嫁「今多分指二本入れられてるかも、、、もー良く分からない、、、」
私「嫌ならやめるけど大丈夫?」
嫁「私だけ気持ち良くていいの?」
私「もちろんいいよ。後で沢山しようね。」
嫁「分かった、、、、ヒィ、、、アゥ、、、」
私「ん、、、どうした?大丈夫か。」
嫁の喘ぎ声の変化でこれは待ちに待ってた瞬間が来たと分かりました。
本当にダラダラと長文になりすいません。
18/02/28 23:27
(O.NKbq8d)
違法店舗だから
捕まらないよう
お楽しみ下さい
18/02/28 23:42
(ZcNr.lQO)
続き書きます
私の中での満足度は最高潮ですが、やはり他人棒で感じてる嫁が気になるのでしらじらしく観察します。
完全な確信を得たのが隣の席から聞こえる音で、数回パンパンパンと音が聞こえ嫁がその音に合わせて小さい声でゥ、、、ゥ、、、ゥと息が漏れていました。正面のカップル達の熱い視線も注がれています。
嫁「何か凄く気持ち良くてどうしよう」
私「いいんだよ。今日だけだから、沢山他人の指で行っちゃいなよ」
嫁「何か言いづらいんだけど、、、」
私「どうしたの今日は何でも言って良いよ」
嫁「隣の人の指が凄く太くて気持ちいいの」
私「じゃあ普通にチンチン入れてもらったらもっと気持ち良いかもね」
嫁「それは多分恥ずかしいから無理、、、、、、」
嫁が私にキスをしてきました。当然後ろから打ち付けられる衝撃でまさしく今挿入されているのが分かるものでした。
店内には隣の席から響く嫁のクチュクチュ音とA君の腰遣いから打ち出されるパンパン音が響いてます。
挿入されているのは分かっているのですが、どんな質問しても嫁は隣の指が気持ちいいと言い張ります。
程なくA君がいった模様で、嫁も膝をガタガタさせながら壁の穴からお尻抜き出し床に崩れ落ちました。
壁の穴の向こうは今出したばかりの精液が溜まったゴムを外し処理しているA君の姿が見えています。
抱きかかえて座らせても放心状態で話しかけても嫁は「大丈夫だからちょっとだけ休ませて」と言われ、しばらく放置することにしました。
表現の難しい満足感を感じた私は一人バーカウンターへ。そこへ私を追いかけて来たA君に話しかけられます。
A君「凄く気持ち良くて直ぐにでちゃいました。すいません、、、嫁さんは感じてもらえましたかね、、、」
私「凄い満足してました。ありがとうございます。今はヘタって寝てますよ」
A君「そうですか、、、嫁さん、当然挿入したのは分かってますよね?」
私「当然分かっているはずだけど、指が入って来て気持ち良いいって最後まで言ってたよ」
A君と私は一人の女を分け合った妙な連帯感から、思わず笑いながら女って良く分からないねなんて話しをしてるとA君からある提案が有りました。A君「自分良くこの辺りで遊んでるので誘って下さい」名刺サイズの紙に連絡先が書いてある物を渡され、A君「また良かったら強力しますので、、、と笑顔で席へ戻り、その日はそこでA君とは別れました。
何故か不思議とお客さん達が同時に服に着替え始め、退店していきます。
私達も嫁の回復と同時に退店し帰宅の途に、、、
帰りのタクシーの中で嫁から話しがあるからちょっとだけ飲み直そうよ、、、と言われ、分かったと言って近所の居酒屋さんへ
何の話か期待と不安とでドキドキしながらお店に到着。
続きはまた書きます。
18/03/01 02:17
(8K6mlG6a)
実話はリアリテイーがあって興奮しました(^^)
私もたまにハプバーで彼女と遊んでいます。
また、行きたくなっちゃいました(^^)
続きの投稿を期待してます。
18/03/01 07:32
(yPZTAYSI)
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