寝取らせ・妻の浮気実況報告
1:妻のネトラレ計画②
投稿者:
あ
◆ZPgLDgmJBE
よく読まれている体験談
2017/10/10 12:54:25(qnwJV6pV)
16
ついに日曜になりました。
私はその日は仕事の為、普通に出勤しました。
出勤前玄関先で「気を付けて行ってきなよ?帰りは何時でも大丈夫だから」と一言だけ伝えました。
妻は「うん、でも電車だしそんなには遅くならないように帰ってくるよ」とにこやかな表情で送り出してくれました。
家を出てから私は気が気ではありませんでした。
普通に妻が男友達と飲みに行くと考えればこんな気持ちにはならないのですが、今夜の相手は出会い系で見つけた男です。
普段の遊びでは味わえない感覚がずっと続きます。
仕事中も1時間おき位の間隔でサイトを確認していました。
『今日よろしくね』とか『楽しみだね』とかどうでもいいようなコメントの応酬で私の気持ちとは裏腹にエロ系のやり取りがありません。
そして、15時を少し過ぎた頃、妻から連絡が。
『今から行ってくるね』と。
私は『気を付けてね』と返しました。が、よく考えてみると少し時間が早いような気がしてきました。
5時(17時)から飲むものなのか?と。
しかし、私は酒を飲まないのでお酒好きな人の行動や気持ちはよくわかりません。
少しモヤモヤしながらサイトチェックしていました。
16時になってサイトチェックするとノブさんから『予定通り行けます』とコメントが・・・
妻も『私も大丈夫です』と返信していました。
いよいよ二人が会ってるのかと思うと焦りに似た感覚が収まりません。
私はドキドキしながら家に帰り、妻の帰宅を待ちました。
待ってる間のサイトは当然静かで、それがまた余計なリアルとなって妄想に拍車をかけます。
22時過ぎた頃でしょうか。
『23時過ぎに駅まで迎えに来てほしい』と妻から連絡が入りました。
私は『わかった。早かったね♪』と虚勢いっぱいの返事を送り愛する妻を迎えに行きました。
17/10/15 10:25
(jcKiDbTM)
最高に気になります!
ぜひ、続きをお願いいたします!
17/10/16 00:16
(pzWJrnho)
コメントありがとうございます。
読んでいただいていている方がいて少し張り合いがありますね。
もう少し続けます。
お付き合いください。
17/10/16 14:08
(esQQ2sY7)
17
駅に迎えに行く道中、妙な興奮と心配がごちゃ混ぜみたいな感じでした。
駅に着くと程なく妻が「ただいま~。迎えに来てくれてありがとね」と車に乗りました。
帰ってきた妻はそれほど酔ってなさそうに見えました。
私は何をどう聞こうか悩みましたが、平静を装って「お帰り。楽しかった?」と声をかけました。
「楽しかった?んー、まぁ楽しかった。面白い話も聞いたし」とまぁまぁ上機嫌で答えてきました。
「そっか良かったね。」と言うのが精一杯です。
「うん!」と妻はにこやかに答えます。
ただ、家に着く前に色々聞きたいと思っていたのでどんどん質問していく事にしました。
「どんな感じの人だった?」
「まぁ見た目悪くないかなー。」
「そう」
「うん。思ってたより身長なかったけど(笑)」
「へー、それで結局飲み屋だけだったの?」
「ほぼ飲み屋だよ。あとピザ食べに行った」
「ピザ?」
「うん」
「別の店?」
「うん、飲み屋から駅までの間にあった」
「そうなんだ」
「うん、ちょっと食べ過ぎだよ」
私はハハハと力なく笑ってから本題に切り込みました。
「ホテルとか誘われなかった?」
「うん、気配なし」
この一言を信じるかどうかは別として、私はホッとしたような少し残念なような気がしました。
「そうなのか。綺麗だねーとか言われた?」
「ううん、言われない。さすがに歳だしね(笑)」
「あー、まぁ確かに(笑)相手の人は年下だっけ?」
「うん、2つ下だったかな??ねぇ、あなたは綺麗とか言うの?」
「うーん、人によるかなー綺麗な人なら」
「マジか」
「うん」
私はこの時に妻は相手の人の好みではなかったのかなーと考えはじめてました。
妻は見た目はまだ30代でも十分いけるし、容姿もそれほど悪くないと思っていたので何かしら誉められると思っていたので少し残念というかがっかりしました。
「あ、でも気に入られたと思うよ?多分だけど」と少し嬉しそうに言いました。
17/10/16 18:07
(esQQ2sY7)
投稿ありがとうございます!やっぱりリアルな話でドキドキしますね!
17/10/16 19:41
(zCP7KU3Q)
いつも読んでいただいていてありがとうございます。またコメントもありがとうございます。
今投稿してる話(1日目)も上手くまとまれば次で終わりです。
気長にもう少しお付き合いください。
17/10/17 12:34
(J0qrbPIr)
18
一瞬(え?)と内心ドキドキしながら「なんで?」と聞くと、
「んー、何となく。ずっと手を繋いでたし」とまた上機嫌です。
私は妻と手を繋いで街を歩く事はほぼないのですが、駅までの道中を想像しました。
私は「そうなんだ」と多少の嫉妬と手を繋ぐ行為が初々しいと思いつつ、「じゃあ次とか誘われた?」と尋ねると、妻は「また飲みましょうとは言われたよ」と。
(え?)ともう内心ドキドキです。
「そうなんだ?飲み屋で?」
「違うよ、お店出てから」
「飲み屋出てから?」
「うーん、多分。あと駅で帰り際にも言われた」
「そうなんだ。手を繋いで歩いてたのは?」
「多分飲み屋さん出てからずっとかな?あとね、ギューってされた(笑)」
「おー、恋人みたいじゃん」
「でしょー?ってかあなたも普段からしてよ(怒)」
「あー、うん。まぁ、じゃあ出かけた時に」
「じゃあってどーゆー事??(怒)」
「えー、だって近所じゃ出来ないでしょ?」
「まぁそうだけどさ、ひどいよね(怒)」
「それで、どんな話したの?」
「うーん、あ、そうそう、最初に出会い系ではじめて会ったって言ったらちょっと困ってたみたい」
「そうなんだ?」
「うん」
相手の人は多分、妻がなれてたら即ホテルに行こうと計画してたのかな?と思いつつ妻の話をたどってみると、飲み屋に行って、ほろ酔いの所で手を繋いで歩いて雰囲気でホテルに誘うつもりでピザ食べに行ったのかな?と彼の取った行動を自分なりにまとめてみました。
そうなると時間的にホテルに行く事はちょっと難しかったのでは?と自分なりに結論付けてしまい、妻の話を信じれる気になりました。
「なんでかね?」
「わかんない。でも気に入られたかもよ?どうする??(笑)」
妻は私の気持ちを知ってか知らずか笑って話してくれました。
「どうする?って次あるの?」
「わかんない。でも気に入られたと思うんだー」
「そうならいいね」
「うん。そうそう、ほっぺにチュッてされたし(笑)」
妻の笑顔とは裏腹に私はもうドキドキでした。
「あ、そーなの?」
「うん」
「ほっぺただけ?」
「うん。あ、あとうなじ(笑)」
具体的に話してくる妻はちょっと照れ臭そうでした。
それだけかな?と思いながら本当に精一杯の虚勢を張って「ふーん、気に入られてんじゃん?」と返しました。
妻は「でしょ?(笑)まだイケるかも(笑)」とにこやかです。
「で、それだけだったの?」
「それだけって?」
「ホテルに誘われたとか、ディープキスとか?」
「ないよ?キスもしてないし」
「ふーん、そっかー」
ホッとしたようながっかりしたような微妙な気分でした。
「まぁ良かった。次あるといいね(笑)次は誘われるかもね」
「いやー、モテモテですみませんねー(笑)」
その後は違う話題になり、この日の事は聞けませんでした。
私は次はホテルだろうなと思いながら次に期待する事にしました。
余談かもしれませんが、妻の当日の服装は程よく肌の露出がある感じで見た目も派手でもなく、子供の学校にも行けそうな服装でした。
今回は私は妻の話を信じる事にしました。
頬やうなじにキスまでだったのでネトラレとは少し違いますが予想以上のドキドキを味わいました。
ここまで10ヶ月位かかりましたが出会い系でのファーストコンタクトはこんな感じでした。
①、②と読んでいただいていてありがとうございました。
現在進行形ですので続きも勿論ありますがリクエストがあった時に決めたいと思います。
17/10/17 18:18
(J0qrbPIr)
もちろん続きお願いします!!
17/10/17 19:04
(DZnB4Ttk)
支援します。
続き期待してますー!
17/10/17 23:15
(QHCgunYv)
じわじわ感がたまりません!
すごく待ち遠しいです!
17/10/18 05:51
(CHhIJCJh)
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