投稿がしばらくあいてしまい申し訳ありませんでした。コメントありがとうございます。おっしゃる通りもう少し短くしこまめに投稿するば良いのですが手帳を見て思い出しなから書いておりましてつい長くなってしまいます。今は2018年5月です。この話しは2019年9月末までの話しです。なるべくペース上げます。ご容赦ください。続きです朝、6時ごろに目が覚めるとアヤがいなかった。アヤの寝ていた所にネコがいて私を見ていた。まるで、オマエ早く出て行け。と言いたげな目で見ていた。起きてリビングに行くとアヤが朝食を作っていた。アヤは、ヒロさんおはようございます。下着をご用意してありますのでシャワーを浴びてください。と言った私はシャワーを浴び新しい下着を着た。リビングに行くとアヤが、新しいワイシャツを出してくれた。そしてズボンにアイロンをかけてあった。着替えてテーブルにつくと朝食が出された。何から何まで至れり尽くせりだ。朝食を済ませた。アヤは食器を下げ流しに置いていた。後ろから抱きしめキスをした。アヤは振り向き抱きついてきた。濃厚なキスだ。股間が硬くなってしまったがさすがに時間がない。アヤは、ヒロさん本当にお元気ですね。お時間大丈夫でしたらお口でいたしましょうか?と聞いてきたうーんまだ30分位は大丈夫かな。最悪遅刻してもいいか…と考えてしまった。私はニコリとしてアヤを抱き抱えてベッドに向かった。アヤは、ヒロさんお時間大丈夫ですか?と聞いてきたが無言のままベッドにアヤを寝かせキスをした。私は、アヤ。愛している。我慢出来ない。何度でも何度でも愛したい。と言いせっかく着た服を脱ぎ素早くアヤを脱がした。時間を気にしていたのだろう。前戯をほとんどしなくアヤのアソコを舐めチンポに唾をつけて挿入した。もう何度目だ…チンポが痛いが止められない。敏感になっていたみたいで早々に射精感がきた。アヤから抜いて口に入れフェラしてもらいなが発射した。アヤはまた飲んでくれた。そして、ヒロさん。私は逃げませんよ。ヒロさんのものです。安心してください。ですのであまりご無理なさらないでください。と言い微笑みチンポを綺麗に舐めてくれた。アヤの香りを残したくそのまま服を着た。アヤは洗面所で軽くうがいして玄関まで見送りにきてくれた。玄関でキスをして会社に向かった。仕事はそこそこ忙しかったがついついアヤを思い出して中々捗らなかった。昼休みアヤからラインがきていた。何度か返信をやり取りした。新鮮な気持ちだ。楽しい。夕方会社を出て電話した。本当はアヤの家に行きたかったがさすがに帰らないとまずいと思い帰宅した。次の日も真っ直ぐ帰宅した。私が晩酌していると1番上の子供が帰ってきた。私は白々しいが新規事業を任され仕忙しくなってきた。週末は出張が増える。平日も遅くなるか下手すると泊まりになる夜戸締りを頼むと話した。子供は、ふーん。出世の最後のチャンスなんじゃない。身体に気を付けて頑張って。と言った。私はウソをついてしまった…水曜日我慢出来ずにアヤの家に行った。オートロックのインターホンを鳴らし開けてもらい部屋に着いた。アヤは扉を開けて部屋の前で待っていた。廊下の先に私の姿を見つけると走ってきた。アヤは私の鞄を取り、ヒロさんお疲れ様でした。と言いキスしてきた。手を引かれ部屋に入った。玄関に鞄を置くとアヤは両手を私の首にまわし抱きついてきた。玄関でキスしてアヤの胸を揉みお尻を撫で…両手でお尻をギュッと掴んだ。アヤは、アッ…ヒロさん…お待ちしておりました。と言い更にキスしてきた。もう止まらない。股間はギンギンだ。アヤは私の状況を察してベルトを外してしゃがみ込みパンツの上から撫でてから舐めだした。パンツを下ろし直接舐めた。アヤは上目遣いに私を見て、ヒロさん。どうなさいますか?このままお口に出されますか?と聞いてきた。わからない!挿入したいが気持ちいい!会いたかった。2日間長く思った。思わずアヤの頭を押さえてチンポを根本まで入れた。アヤは、ウッウッウッ。と言い口を離した。私は、すまん。会いたくて会いたくて。我慢出来なかった。乱暴にしてごめん。と言うとアヤはチンポを持ちながら、私もです。ずっとヒロさんのことばかり考えてました。早くお会いしたかったです。と言い舐めてきた私はアヤを起き上げ抱き抱えて、ベッドに行こう。と言ったアヤは、はい。と言いキスしてきた。ベッドでは私がアヤの全身を舐めた。バックにしてアナルを舐めたがこの前みたいにイヤがらない。アソコが光っていた。濡れている。そのまま挿入した。アヤは、アァーッ!ヒロさん…ヒロさん…と言いシーツを握り締めていた。腰を動かす度に、ウッ…ウッ…ウッ…と言っていた。繋がったままゆっくり私が寝てアヤが後ろ向きで上になった。ウンコ座りさせ上下に動かせた。アヤは、アーッアッ…アッ…アッ…と言いスピードを早めた。ヤバい気持ち良すぎる。私は起き上がり後ろから胸を揉みアヤの顔をこちらに向けさせキスした。アヤを立ち上がらせベッドに仰向けにし再度挿入した。アヤは、ヒロ…ヒロでいいですよね…気持ちいいです…まだ早いですけど…このまま出して下さい…ヒロのを中に下さい!と言った。私は、わかった!中に出すよ!たくさん出すよ!と言い激しくピストンした。イキそうだ。アヤに、イクよ…イクよ…と言うとアヤは、キテ…たくさん出して…ヒロのたくさん下さい!と言った瞬間イッてしまった。ドク…ドク…ドク…という感じだった。ティッシュを取りアヤのお尻の下に敷いた。チンポを抜くとドロッと出てきた。アソコがヒク…ヒク…とすると動きに合わせ残りが流れて
...省略されました。