寝取らせ・妻の浮気実況報告

昨日、会社の同僚を我が家に招いて飲みました。
妻に鍋を用意させ、買って来た特製のお酒を振舞いました。
妻３４歳、私の同僚（吉井）も３６歳です。
子供がいないせいか２年ほど目から妻がお昼に家を空けることがい多くなりました。
浮気と思い調べて行き着いたところは吉井でした。
吉井とは同時入社で彼はまだ独身です。
もちろん私たちの付き合っているときも結婚式も、家庭を持ってからも来てもらいました。
それでもまだ確証はありませんでした。
妻の携帯を見ても削除していました。
ところが去年の暮れ、吉井が携帯を忘れて帰ったことがあり私は見てしまったのです。
着信には１日おきに妻から電話があり、メールもたくさんありました。
（さっきはありがとう。お昼だったら何処へでも行くから連絡ください。）
（明日、安全日なの。吉井さんのすべてを受け止めてあげたいから。）
とか、極み付けは
（ここ２、３ヶ月生理がありません。でも、吉井さんのせいじゃないから。主人と同じ血液型なら産みたい。）
しかしその２週間後には
（どうせ生理がないんだからと言って中に出していたけど、夕べ来ちゃいました。今度は排卵日に吉井さんに抱いてもらおうかな。）
吉井もまさか私に携帯を見られると思っていないから削除しなかったんでしょ。

食事が始まって１時間位して妻と吉井の酒の中に睡眠薬を入れて眠らせました。
その１時間の間にも妻と吉井は目で合図を送っていました。
隣の部屋に布団を敷き、まずは吉井を裸にして寝かせました。
吉井の一物を見たとき、これが妻の中に入ったのかと思うと新たな恨みが湧いてきました。
今度は妻を裸にして吉井の一物を咥えている妻にして写真を撮りました。
何度か妻の口の中に一物を入れていると、吉井の一物が大きくなってきました。
こいつ、睡眠薬で眠っているときも起ってくるのかと思うと憎らしくなり一度足で蹴飛ばしてやりました。
次に妻を小さい子をおしっこさせる格好で吉井の上の持っていくと、吉井の一物を妻の中に入れてやりました。
前からそして後からカシャ、カシャ。
それだけでは怒りが収まらず、妻の陰毛と吉井の陰毛の間に瞬間接着剤５ｇを塗り、妻の体を吉井の胸に重ねました。
それでも飽き足らず、二人の腰をロープでぐるぐる巻いて掛け布団をかけて放置しておきました。
今朝５時ごろ吉井が目が覚め、すぐに妻が目を覚ましました。
「なんだこれは、おい悪い冗談だぞ。」と言っていましたが、私が吉井の携帯のメールを読むと諦めたようにじっとしていました。
妻は、「あなた許して、出来心なの。」と泣いていましたが、「吉井の子供が欲しかったんだろ。」と言うとそれからは無言でした。
掛け布団を捲り二人の周りを回りながら写真を何枚も撮りました。
足を広げさせ二人が繋がっているところもバッチリ。
そして、接着剤の空を見せ二人の陰毛に着けたことを言いました。
「まあ、毛は二人とも剃らなきゃいけないだろうな。皮膚同士にくっ付いているだろうし、医者に見せたほうがいいかも。病院へ行かなくてはいけないから救急車を呼ぶか。二人が担架で重なっているところを近所の人に見られたら。そうだ。俺は自首をしてその前にテレビや新聞社に連絡して置くよ。」
そう言って二人が入る部屋を後にしました。
二人は今でも隣の部屋で重なったままばたばたしています。
遠くで救急車のサイレンが鳴るたびに妻は大きな声で泣いています。