僕と妻は35歳です。仲は良いと思います。
昨年から金銭難で実家の離れで暮らしています。
実家は現在母が入院で62歳の父一人。
妻はパート勤めだが、父の身の回りの世話もしてる。
先日僕は二人の深い関係を偶然見てしまった。
新聞読む父の股間で妻が裸で頭を動かしていた。
四つんばいの妻に大きなバイブが刺さっていました。
父の部屋にバイブの動作音が響いていた。
妻のアソコからは汁が垂れ落ちていた。
父は新聞を読み終わると妻に刺さるバイブで遊ぶ。
アナルにも細いバイブを差し込んだ。
父のちんぽは予想外にでかくビンビンだった。
中学から高校の頃、父の無修正のエロ本見ていた。
当時の写真とその時の光景が何だか似てる気がした。
「おとうさま・・・こんなの嫌嫌・・・恥ずかしい」
妻は何度もそう言っていたが熟れた体は違うようだ。
父は妻の性感帯を熟知していた。
「おとうさま・・・駄目ですこんな事ばかり・・・」
「でもお前さんは毎回逝ってるじゃないか。ほら潮噴いた」
父の手は妻の噴出す汁でビシャビシャになった。
普段の穏やかな父とは違い、陰湿で非常に卑猥な感じがした。
僕は部屋に飛び込もうか迷う。飛び込んでもどうしようか?
迷う僕を尻目に父はバックから生で挿入した。
「あうっ・・・あああっ・・・おとうさま駄目・・・」
普段あっちこっち痛いと衰えを訴える父だ。
しかし妻を責める父の動きは凄かった。
長年建築現場で鍛えた体は健在。
高速ではないが逞しい下半身の力強い腰の動き。
僕は辛くそれ以上見ることができなかった。
その後、僕は再度二人の行為を覗いた。
妻は朝の家事を終える。髪型整え軽く化粧もした。
躊躇いも無く全裸になり、あそこに何か塗っていた。
裸で父の部屋に向かう妻を僕は止めた。
「御免なさい・・・断りきれなくて・・・」
妻は僕が父から借りた多額の金が原因だと言う。
返済の目処が立たない僕に父が痺れを切らしたようだ。
僕の店舗失敗は父と妻に多大な迷惑をかけた。
「あなたが・・・あなたがもっとしっかりしてれば・・・
あなたは全然お金返さない。おとうさまに申し訳なくて・・・」
僕もだが、妻は常日頃父から金について文句言われていた。
「それに・・・あなたはもう私に興味無いでしょ?求めないもの」
この体で何とかなるなら・・・」
裸の妻は無言の僕を横目で見てた。
Cカップの乳首はもうツンッと起っていた。
「あなた、何で黙ってるの?何か言う事ないの?
もう最低・・・」
妻は熟れた尻を揺らしながら廊下の奥に消えた。
震える手でタバコを数本吸った。
父が手入れしてる庭と晴れた空を漠然と眺めていた。
妻の喘ぐ声が聞こえてきた。
それから数日して僕は父に呼ばれた。
金を返すまで僕の妻を抱くとはっきり言われた。
妻は外出で留守だったが、同意してるようだ。
金も返さずパチンコしてる馬鹿な僕だ。
二人が怒り、呆れるのも無理は無い。
「わかったよ・・・」
僕はその一言で部屋を出た。それは1月中旬の事です。
妻は何も言いませんでしたが、冷めた感じだった。
3月の最初の週末、帰宅すると部屋が変わっていた。
妻の衣装ケースや化粧台が父の部屋に移動してた。
「今日からおとうさまと夜は一緒になります」
妻の言葉に強い衝撃を受けました。
夕食が終わると妻と父に呼ばれ一緒に入浴した。
毎夜毎夜妻の喘ぐ声に悩まされる。
一応離れだが、距離も近く意外と良く聞こえる。
妻は父の好みになろうと努力を始めた。
髪型から始まり化粧や服も一変した。
父の援助でフィットネスクラブにも通う。
ほぼ毎日のセックスとの効果は抜群。
3ヶ月もすると妻の体は出会った頃に匹敵していた。
出て行けば?でも有り金全部父に出してしまった。
少ない給料も毎月半分以上父に取られてる。
入院してる母も心配だしできない。
復活は無理だと思うが妻と離れたくない。
馬鹿な自分に困っています。