私47才 小さい頃、両親は離婚し母親に育てられた…私との生活を守る為に、母はよくいろんな男に抱かれ私も不自由なく暮らせていけた。
ある日、男と母、そして私、知り合いの自宅にお呼ばれし食事の後、男と母が外に出て行った…よく覚えいないが、帰らない2人を心配した私は、車を停めた友人宅隣の駐車場に見に行くと…男が母の乳房に吸い付き母の大事な部分を弄って(まさぐって)いたんだ…。
それが私の性癖の始まりです…カーセックス覗き…妻に対してNTR癖
解っている…でも止められない…
…上記は事実です…
以下、妄想&願望 (長文注意)
10月の中頃…最愛の妻、ミカと、そのパート先の主任とのカーセックスを自宅近くで目撃し、次の週には 名前も知らない間男との自宅での不倫を目の当たりにした私は妻への憎悪(憎悪)と言うよりは、むしろ興奮へと導かれ、その行為を待ち望んでいる。
……あれから……
10月24日(土曜日)
この日、仕事を理由に会社へ出勤する、自宅にて子ども達が寝ているのを確認し、妻との朝の会話を…
私『なぁ…最近無いよね…』
妻『は?!なんが?』
私『…エッチ…カーセックス…今日、仕事終わったら…夜やらせて…クダサイ…?』
妻『ハァ?私も疲れてるんよ!…でもまぁいいよっ!…解った…しよ!』
思わず顔がニヤけてしまう…久し振りだ…想像するとガマン汁が出てくる、でも実際は淡白に終わる…(笑)
今日(土曜日)の出勤の目的は妻とのカーセックス目的ではない、会社に届く、ある荷物…内緒で契約した…ココセコム(自動車用)、エンジンルーム内に取り付けてGPSで位置が確認出来る、さらに会社前にあるカー用品店にてミラータイプドライブレコーダを購入済、完璧だ…完璧過ぎ(笑)
帰宅前に妻からlineが届く…
妻line【ごめん…今日…無理…具合い悪くて頭も痛いよ…吐きそう…】
私line【仕方ないね…マァイイカ…】
妻line【ごめんなさい…】
帰り道、子ども達に弁当と、妻に薬を買い自宅に戻る…すると割と元気そうな妻の姿があった…
私『お前、大丈夫?!なん…』
妻『ウンッ!病院に行ったんよ、風邪からみたい、薬も貰ったから大丈夫よ』
妻『ありがとね♪ごめんね…あっ!そうそう、言い忘れてたけど今度の休みの水曜日は友達のサチと買い物してご飯行くから…遅くなるかも♪子供達に、ご飯宜しく♪』
ムカッとしたが我慢…我慢…
10月28日(水曜日)
何事もない朝を迎え出勤する…実は今日、午後より有給を頂いている(笑)
しかも同僚より原付バイクを借りていた、妻は車でお買い物♪のはず…
子ども達の夕飯にコンビニで弁当を購入しリビングに置いた、さっそくパソコンを起動し、ココセコムがどの程度、正確なのか調査開始…。
PM14:00
福岡市博多区 ヨドバシカメラ
PM 16:25
福岡市ベイサイドプレイス博多ふ頭
PM 19:35
福岡市中央区 那の津ふ頭岸壁
PM 20:15
福岡市中央区 那の津ふ頭岸壁
…ん?ンン…何も無いふ頭に長い時間停まっているな?…子ども達に仕事に戻る事を伝え、私は直ぐに自宅を後にする 。原付バイクで現地まで約20分程度、作業着のまま、フルフェイスのヘルメット、さながら現場作業員だ…(笑)さっそく自分の愛車を暗いふ頭で捜索。
えっと…ンンッ?…居た!…ひときわ暗い端っこに白いワゴン…原付を暗がりに停め、車両の斜め後ろから、身をかがめて近寄った…
スマホの明かりが2つ見える…運転席には妻らしき頭の影…助手席には勿論、友達の…?!あれっ?短髪…男!?…!ドアミラーが格納されていたのでそっと助手席側に忍び寄ると窓は開けられていた…
妻の笑い声が聞こえている…数回、男の肩を叩きながら時に寄り添いスマホの画面に見とれているようだ…
私も画面を見たくなり、助手席の男の背後に忍び寄る…あれは…見たことのある画面、黒い背景、バナー広告、間違いない…【ナンネット】
文字入力の画面が開いているのを確認した私は車両から離れてナンネットを確認した、何か書き込みがあるはず…見つけた!!…
地域別掲示板
↓
九州:沖縄
↓
生で見せたいカップル
そのスレに書き込みした時間を確認すると、ほんの数分前だ…内容は…
【今からF市C区Nふ頭にてCS】
今からタイトルの場所で人妻42才と
CSするかも!覗きたいレスポンス良い単独さん…見ながら4545します?
窓開け、室内灯サービスあるかも…
人妻には内緒なんで、コッソリお願いします。
私は即、レスし、ナンメにてメール送信した。
{ 偶然ですが、ふ頭に居ます(笑)マナー良く鑑賞させて下さい。}
数分後、メール受信…
{ どうぞ( ^-^)_旦~白いステップですよ!合図はハザードです!4545満足して下さい(笑) }
何故か…キター(・∀・)的な満足感(笑)
すぐに車の背後に待機する…数十分後…ハザードが数回点滅した、アイドリング状態、ナビの明かりとミュージック♪…妻の好きな(EXILE)
助手席側から近寄った私の目には、ナビ:車内のスイッチランプ等が点灯した状態で、薄明かりでさらされ運転席に横たわる妻の姿が目に入った…
薄く白いブラウスに、膝丈の黒っぽいスカート姿、普段はセーター、ジーンズなのに…ブラウスのホックは胸元まで開かれ男を待ち焦がれているかの様に、ゆるやかな山が黒いブラを、薄いブラウスから浮き出たせでいる…
男がこちらを確認した…私は驚いたが、軽く会釈をするとニヤリと笑い妻を指差した…?!…アイマスクをされた妻が男の手を握りしめ、恥ずかしそうな表情を浮かべていた…
会話が聞こえてくる…
妻『今日はありがとね!! うっぷん晴らしに付き合ってくれて暖』
真『いやいや…これから突き合ってもらうし…(笑)』
妻『…えぇ~!!!…ウンッ…ねぇ…真一だから真ちゃんって呼んでよか?暖』
真『ぇ~いいよっ…じゃっ!!俺もミカさんで…!!』
妻『いやいや(笑)ミカでいいよぅ!!…年上のおばちゃんだけど…(笑´∀`)ねっ?…いいでしょ!…』
真『………ウンッ…今日は楽しかった…本当に…ありがとね…』
妻『…ウンッ…スキニナッタ…』
真『えっ…!えっっ!!…実は…前からいいなって…人妻だけど…』
妻『マジでっ!!…ウレシイナ…真ちゃん…今日は遅くても大丈夫だから…帰りたくなかったんだ!旦那ムカつくしね暖、一夜のアバンチュール期待した(笑)暖ゴメンね…愚痴で…』
真『いやいや…正直期待してた暖…ミカさん猥談(わいだん)オーケーな人だったから(笑)…』
妻『コラッ!!暖…』
妻『……キスして…真ちゃん…顔…マスクで見えませんけどね暖!…シンチャン…』
優しく妻の頬(ほほ)を撫でる男…妻の唇に引き寄せられるように2人は甘い時間を分かち合ってゆく…初のキスを分かち合った2人…妻は恥じらいながら聞いてみた…
妻『ところでネェ?…真ちゃん…?なんで目隠しするん?』
真『なんでって…こないだ覗きに見てもらうのが俺の性癖だって言ったし!…いい趣味ねっ(笑´∀`)って理解してくれたやん!…それに…興奮するやろ!…ねっ!…よかろ?』
妻『あれ嘘やし…もう!暖…でも…ありかも暖(笑)…』
男は妻の手を払い、ゆっくりと妻のブラウスのボタンに手をかけた…
男は一個づつ優しく外してゆく…全てのボタンを外し、ブラウスを横へと肌開く、黒い帽子に覆われた白く柔らかな小高い山が2つ…男の目に晒された(さらされた)…すると恥ずかしそうな妻が男の頭を優しく包み込み、自らの胸元へと導いた…
妻『ウンッ…ンンッ…シンチャン…ハァッ…』
薄暗い闇の中で、妻が男の名を呼ぶ…私は妻のパート先の男だと確信した…やはり以前から関係は続いていたのだ…
…チュッ…チュポ…チュポ…チュュウウ~…
妻の胸の谷間に吸い付く…おそらくは自分の物で有るとの証、犬や猫でいうマーキング…旦那の目の前でよくもまぁ…
真『…あぁ…ぃぃ匂いやね…』
妻『アァッ…ンンッ…シンチャン…ンンッ…ハァンッ!』
黒いブラはシルクのような生地で、白い花柄の刺繍が見えた…男は両手でゆるやかな山を上から鷲掴みにして、優しく円を描くように撫でまわし、柔らかな妻の乳房を揉み上げる…
頭に手を回し妻に腕枕した男…妻の上体を起こして自らの額(ひたい)と妻の額をくっつけ、妻も待ち焦がれ(こがれ)ていたように唇が半開きになり、ゆっくりと互いの唇と唇が重なった…
…ジュル…ジュル…ハァ…チュッ…チュュ…
舌と舌の絡(から)め合い…激しい音…男は妻の鼻先まで舐め上げ、柔らかな唇が甘噛みされている…
妻『ハンッ…激しいョ…どうしたん?』
真『興奮するよ…だいぶ溜まってるから…ミカ見るとスゴク…好きだよっ…やっと2人きりになれたね…』
妻『…シンチャン…カワイイ…今日はいっぱいエッチしよっ!!…イッパイ…シテネ…シンチャン…満足させてぇ…』
そんな妻の言葉にうなづく男…妻を優しく運転席へ寝かした後…男はブラの上部を摘まみ下へ捲る(めくる)と、そこからツンッ…と突き出た妻の乳首があらわになった…男の太い指先が乳首を優しく摘まみ転がす …
真『乳首…小さいね…カワイイ…』
妻『ンッ…ンンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…』
妻は唇を噛み締めて歓喜に絶えている… 男はブラの下から指先を入れ、一気に上へとずらし上げる!
…プルル…ブルルンンッ…
男にずらし上げられた白肌の柔らかな乳房が揺れ動いて妻は興奮状態へと導かれる…
妻『アッ!…ンンッ!…シンチャン…触って…食べて…吸ってぇっ~ェェ…』
真『アアッ…ミカ…ミカ…のオッパイ…オッパイ…柔らけぇ~』
妻『吸って…シンチャン…スッテェェ~…』
ジュル…ジュルルッ…ジュルルッ…チュポ
乳房を丸ごと口に含まれた妻は歓喜の喘ぎ(あえぎ)を恥じらいながらも響かせる
妻『ハンッ…はぁんっ…ハァァァン…そこッ…イイッ…ンフッ…ハンッ…はぁんっ!!…』
…チュッポン…チュポ…チュポ…チュポ…
ジュルルッ…チュポ…ジュルルッ…チュポ
乳首を甘噛みされ責められる妻は左手を男の股関に伸ばしはじめた…
ズボンの上から男の股関を優しく撫でて、小さな指先がしなやかに男の巨根を確認する…
妻『ネェ…大きいよね?…』
真『えっ!そうかな?』
妻『会社での作業着姿…いつも…モッコリしてた…私…ゴメン見てた(笑)』
主任『そかな?…全然普通よ…(笑)』
妻『いやいや、旦那より凄く大きい!…あっゴメン…しかも旦那は包茎だし(^▽^)…』
真『いいよっ…じゃあ後で確認を許す!!…(笑)』
妻『ハァ? 意地悪っ!!…』
男は上体を起こして妻のスカートの上から太股を優しく撫でる…後ろに手を回しボタンを外してジッパーをスライドさせた…