妻の浮気が発覚しました。相手は妻のパート先の社員26才。
妻は40、決してグラマーではありませんが、背が高く、モデル並みの体型で男なら一度はやりたいと思うイイ女です。
細かいいきさつは省きますが、とにかく妻はその26とやり、26との行為を全て隠さず話すことを条件に許すことにしました。
もともとわたしは想像の中で寝取られ願望があったので、妻が他の男に抱かれる話なんて聞ければこれ以上の興奮はありません。
早速、夜な夜な妻を愛撫しながら、26との行為について聞きまくってます。
『気持ちよかったか?
《うん》』
『オレとやるよりイイの?』
《…。》
『イカされたの?』
《うん》
『おとといは何回イカされた?』
《覚えてないよ》
『覚えてるだけで何回だ?』
《3回くらい…》
『相手は何回出した?』
《3回くらい》
『体位は?』
《は?ばかじゃないの!意味わかんない》
『ふざけんな、てめぇがわりぃんだろぉぉ!男がイッたときの体位教えろっつってんだよ!』
《はいはい。(開き直り)口で一回、私が上のとき一回、正常位で一回。チョー良かった。これで満足?》
『オレよりデカいのか?』
(ここで妻に挿入。ガンガン突きまくる)
《うふ~ん》
『どうだ?うりゃぁ』
《あなたなんかよりぜんぜんおっきいし長い。すぐ出しちゃうくせに何よ偉そうに!》
『るっせぃ!てめぅはどんな格好でイカされたんだ?』
《イカされっぱなしよ~3回なんてウソ。頭が真っ白になるくらい毎回イカされてる。凄いのよ彼。いい加減にしてよ!》
あえなくここで発射です。二回戦に移る元気もなく、また次回も妻に尋問しながら逆ギレされ、妻をイカすこともできない自分のふがいなさに悩む寝取られ夫です。