私宛てに一枚のDVDが送られて来ました。
差出人は勿論仮名だと思います。
埼玉県からの発送になっています。
再生すると…ユキ(妻33才)がセックスしてる映像でした。
自宅から少し離れた高速のインター近くのコンビニ駐車場から録画されています。
私の名義の車でユキが近づいて来て、撮影者が車内に入ります。運転してるユキを足元から撮影しています。
ユキはスーツ系の服装でした。そのまま車はインター近くのラブホに入っていきました。
場面はかわりラブホの室内です。ユキはベットの上に座り撮影者から質問されています。
「最近セックスはした?」
「3日前にシタ」
(私はヤッてない!)
「どんなセックスが好き?」
「…エロいの」
「変態的な行為は好き?」
「好き!興味あるけど…みんなノーマルだから…」
(みんな…?)
「スーツにパンストは色っぽいね」
ユキが照れています。
カメラはユキの太ももから足先まで舐めるように撮影していきます。
パンストのつま先部分の切り返しまでアップで。
「今日は変態的なセックスするよ」
「…うん、緊張する」
「パンストに包まれた足の裏を見せてごらん」
「…恥ずかしいよ~」
「早く」
ユキが足の裏をカメラに向けてきました。
「匂い嗅いだりするぞ」
「えっ~臭いよ~」
撮影者は構わずに足の裏を撮影しながら。
「これが臭い足の裏で~す」
など、オトボケたかと思ったらパンスト越しに足を舐めまわし始めました。
ユキは恥ずかしがりながらも段々と感じてきてるようでした。
ユキがカメラに近づいて来て撮影者のズボンを下ろしました。
撮影者は黒の小さなビキニパンツを履いています、勃起したモノが薄い生地を持ち上げていて卑猥な映像です。
ユキはまるでAVのようにビチビチのビキニパンツの上から撮影者のモノを触っています。
「凄い卑猥、濡れている。」
ビキニの脇から撮影者がモノを出しました。
大きさは充分に大きいですが、仮性包茎でした。
先端の皮部分からは大量の我慢汁が糸を引いて垂れています。ユキは糸を引いてる我慢汁を舌で舐め始め、少し露出してる先端部分を舌先でレロレロと刺激しています。
撮影者が、ユキに聞きます。
「どんなチンポが好きだ?」
ユキが応えます。
「…ズル剥けが好き」
(私も仮性包茎です…)
撮影者が言います。
「じゃ、ユキの好きなズル剥けチンポにしろ」
ユキが手と舌で皮を剥いています。
(私のチンポは剥いてくれない…いつも自分で剥いている)
撮影者のモノはユキによって皮が剥かれ亀頭が露出されました。
我慢汁でヌルヌルしてるチンポをユキが舐めまわし始めました。カリ首や裏筋まで丁寧に舐めまわし、口の中に入れてスライドさせています。
かなり長い時間フェラをして、撮影者が射精をむかえます。
カメラに向き、舌を出し射精を待っているユキ。
撮影者はユキの舌上と口内へ大量の精液を発射しました。
射精中も舌で刺激しながら大量の精液を口内へ溜めたユキ…
撮影者の指示通り全て飲み干しました…。
映像は変わり、全裸になった2人が移ります(撮影者の顔にはモザイク)
ベットの上でセックスが始まりました。
激しくお互いが責め合い、ユキは自ら撮影者のモノを膣へと導いたのです…。
映し出してる映像は、生で膣内に出し入れされて、歓喜の声を出しながら撮影者に抱き付くユキの姿でした。
正常位で激しく出し入れされユキは何度も絶頂をむかえます。途中ユキのケータイがなりますが無視してセックスに夢中です。着信音は私からの音でした…。
しばらく出し入れされてユキの言動に変化があらわれてきました。
「アッ…出ちゃう!」
撮影者が言います。
「いいぞ!出してみろ」
「アッ!アッ~!出ちゃう!」
正常位で挿入されてる場所が映し出され、ユキは出し入れされながら潮かオシッコを出しました…。
ビチャビチャと音を立てながら出し入れされ、撮影者に抱き付くユキ。
撮影者の腰が一層速くなりユキに言います。
「中に出すぞ!」
「ダメ…中は」
「受け止めろ!わかったな!」
「アッ…わかった」
「どんな気持ちだ?」
「今から中に出されちゃう…」
「そうだ!ウッ…!」
撮影者がユキの膣内に射精しています。
「アッ…出されてる、いっぱい出されてる」
ユキが撮影者に抱き付き舌を絡めてキスしています。
撮影者は萎えるまで膣から抜きませんでした。
場面は変わり、ユキが撮影者の身体に舌で刺激しています。
まさに全身を舐めまわしています。
足の指の一本一本からアナルまで丁寧に舐めています。
撮影者はユキのアナルにローションを塗り亀頭を挿入していきます…
ユキは深呼吸しながらアナルで受け入れていきます…
時間を掛け、アナルに根元まで挿入され、撮影者はゆっくりスライドさせています。
初めてのアナルセックスにユキは変なテンションで受け入れています。
ユキのアナルに精液を発射した撮影者はカメラにむかって言いました…
「滝○君、ごめんネ~、ユキとヤッちゃった~」
モザイクと声も変更されていたので誰かわかりませんが…。
今、ユキは隣でテレビを見ています…。