お酒をメインにしているコンビニでしたので、お酒を大量に運搬する為男性の店員が多くて女性は妻1人でした。妻も年齢が近い二十代ですので直ぐにみんなに打ち解けて仕事ができたと言います。妻の歓迎会の宴会で年長者の店長は「こいつは俺の女だから、手を出すなよ」と本気と冗談が混じったような台詞で若いスタッフを笑わせていたそうです。軽く横に座らせた妻のお尻を撫でたりしながらお酒を飲んで満足していました。その日から食事やお酒に誘う回数が増えたと言います。妻があしらうと「本部の報告に付いて来て」と共に外出先へ行く事が多くなり「店長は女癖が悪いから気を付けてくださいよ」とか「本当にできているんですか?」と他の男性店員に言われたそうです。でも妻は店長が冗談で言う「○○さん昨日は二回もして気持ち良かったな」とか「○○さんの太ももの付け根に俺のキスマークをつけてある」等と露骨に卑猥な台詞を言われて徐々に身体が濡れて反応するようになったと言います。そんなある日に店では穿かないようなホットパンツにノーパンで出勤したのです。「すごい可愛いですね」「お尻見えそうですよ」と冷やかしと賛辞を投げられる中、妻は「暑いからネ」と返したら「○○さんは、エッチで見られるのが好きなだから」と店長は厭らしく見ていたそうです。店長は「今日、夜に本部会議だから付いて来て」と彼女に言いました。妻の貞操と理性が一年半も狂う日の始まりでした。