主婦と言う事で最初は夕方に帰っていましたが、夜になりたまには、夜中近くになる事も増えて来ました。なんだか気になるので、妻に聞くと「人が辞めて足りないから」等と言っていました。私は不審に思いながらも信じていました。ある日に子供を作る話しをすると「今は仕事が楽しいから子供はいらない」と言っていました。その日は夜遅くに帰って来ると妻はお風呂に入らずに寝室の部屋に入ると寝たふりをしている私を覗き込んで確認すると横ですぐに寝てしまいました。私はゆっくりと妻の布団に潜ると裸にティーバック一枚の妻をじっくりと観察しました。女の肝心なポイントにゆっくりと鼻を近付けて甘美な匂いを嗅ぎました。卑猥なメスの匂いが漂う中でパンティの肝心な箇所からは女の香り以外に生々しく避妊のゴムの匂いがします。私は一切ゴムはしませんので、仕事と言いながら浮気をしているなと確信しました。私は不覚にも硬く勃起して妻の卑猥な姿を眺めながら夢中でシゴイていたのです。