出張からの帰宅が数時間早まり、会社には戻らず、そのまま自宅に。
玄関の鍵を開け家に入ると人の気配が‥未だ妻は仕事中のはず?
閉まり切ってないリビングのドアから見えたのは、ソファーの向こうにズボンを下ろした中学生風の男子が立っている、暴発寸前の男子の肉棒を握り扱く妻の姿が‥。
男子は呻きながら肉棒を突き出す、扱きながら妻の顔が近づき口を開き射精を促す。
一瞬に妻の口元を目掛け肉棒から噴き出る精液、舌を出し精飲をする妻、男子の肉棒を口に含み最後まで絞り出すように吸い付いて行く。
セックスに関しては淡白としか思って無かった私にしてみれば、目にした光景は、青天の霹靂だった。
怒鳴り込みたい気持ちを抑え気付かれないように、その場を離れた。