過去の話しです、妻といっても数十年も前に離婚しているのですが、聞いて下さい。妻とは不良仲間でした、恥ずかしいですがヤンキーを想像してもらうといいと思います。浮気癖は付き合ってた頃からはじまってました、私と付き合ったコトも浮気になります。癖の原因はシンナーです、吸引してはそばにいた誰かとチチクリ合うのです。ある日もシンナー欲しさに見知らぬ男達に女二人でついていきました… この時連れてた友は悪女(ブス)で、裏で男達に、あの娘はボケたらヤレるよ!ヤッてもいいからちゃんと送り帰して! などと言い、私の妻を男達に売ったのでした。男達は呼べるだけの仲間を呼び、妻一人を玩具にしました。でもそれはレイプの風景ではなく 悪女曰く、妻自ら進んで股を開いており AV女優の様だったと…、それを聞いた瞬間、私は悪女を殴りました。こんなコトもありました、夜中に突然妻から電話が鳴り、出るや否や謝ってくるのです、理由を聞くと 知らない男に乳を舐められ、これ以上ヤラれない様に肉棒を握ってたら口に精子をだされた、でも挿入はされてないよ! …と、色々ツッコミ所はありますが、また吸引です。こんな時代を過ぎ、結婚に至ったのですが 離婚の原因である妻の浮気が発覚しました。 様子がおかしいと感じ、カマをかけると あっさり白状してしまい、ワタシあの人が好きかも知れないからしばらくあの人の元へ行かせてと… 飽きれたワタシは妻に案内されるままに あの人の家へと車で送り届けました。それから数ヶ月後、妻は帰ってきました、玄関のチャイムが連打で鳴り、勢いよく妻は玄関をあけ あの人よりアナタの方が大切なコトに気づいたよ!と言いながらズカズカ入ってきました。私は、お前よりこの娘が大事だから あの人の元へお帰りっ!と 家に連れ込んでた新しい彼女を抱きしめ、なぜか彼女の乳をポロリと出し、もみしだいていました。二人はこうゆう仲なんだよと言いたかったんです。彼女は目の前に現れた女が妻であるコトをすぐに察し、私に乳を揉まれながら 妻に攻撃的な言葉を投げつけていました、妻は妻で、彼女が座っていた座布団を これワタシのっ!これもあれも使わんといてっ!と、取り上げては放り投げていました。妻はどこかに電話(おそらくあの人)をし、それが繋がらないらしく 無言で家を出ていこうとした時、私に乳をもまれてた彼女が ちょっと待ちぃ!黙って出て行くんか!これ書いてから出ていきぃーや!と、離婚届けの用紙をテーブルの上にバンと叩き出しました。彼女は離婚用紙を用意しており、なにやら話をしながら 妻にサインさせていました。離婚届けなどなどは彼女がすべて済ませてくれまして、現在の妻はその彼女、結婚して数十年になります。