妻は、吉田と別れようと決め、私に気付いてもらい、怒られても、殴られてもいいから、許してもらおうと、わざと主人とセックスの予定がないと言い、キスマークを付けさせたと泣きながら告白した。私は怒り・落胆・失望した。公認の浮気を許可したのに、ずっと騙されてたなんて。しかし私にも、浮気を勧めた責任もあり、子供の事もあり私は統べてを許した。後日、一人で社宅に行き、吉田に怒りをぶつけ、別れさせた。妻は吉田が撮ったポラロイドも取り返してと。二人の結合やフェラが写ってた。吉田は謝罪し反省したが、私だけの責任じゃなく奥さんにもあるような事を言った。私もそう思うが、認める訳には。現にポラロイドは私のもので、妻が持って行ったんです。まだ写真は手元に在ります。これで終わらないのが、妻の性と嘘です。その経験は次回に。この話は真実です。